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2024年モデルの新型Giorno+(ジョルノ+)の装備/画像/カラー/価格等

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2024年モデルの新型Giorno+(ジョルノ+)の装備/画像/カラー/価格等

ホンダが新型スクータージョルノ+を正式発表しました。ハイファッションスクーターですって。

  • 2023年8月29日昼過:公式ページやPVが公開されましたので色々追記
  • 2023年8月29日:正式発表されました。というかしてる途中。過去の情報はこちら
  • 2023年8月21日:ティーザー公開
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2023年8月29日:GIORNO+(ジョルノ+)が正式発表されました

お披露目の時の動画。公式ページこちら。タイ。

CBSモデルとABSモデルがあるよ。ABSモデルはメッキパーツがある。

こちらもABSモデル。

ヘッドライトはカブ系かな?ウィンカーはバルブ。

タイ生産のモデルです。日本は未定。

PLとデザイナーは日本人。PLは男性。デザインは女性。

排気系。おーなんか好き。あ、片側サスっぽいすね。

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2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)のカラーラインアップ

2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)のCBSモデルのカラー

イエロー/ブラック

ブルー/ブラック

グリーン/ブラック

ホワイト/ブラック

2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)のABSモデルのカラー

レッド/ブラック

 

グレー/ブラック

ホワイト/ブラック

2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)のグレード

  • CBSモデル:コンビブレーキ、フロント1POTキャリパー
  • ABSモデル:フロント1chABS。メッキパーツ、ブラウンシート、フロント2POTキャリパー、大径ディスク、ブラウングリップ

2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)の特別仕様車

特別仕様車が複数あるよ。あ、最後のはKITACOですね。タイホンダ系はKITACOが強いですね。

KITACO仕様についてるかわいいマフラー

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2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)の価格

2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)の価格

  • CBSモデル:6万1,900バーツ(約25万7,600円)
  • ABSモデル:6万5,900バーツ(約27万4,200円)

価格はそれなりです。普通。

タイでの他のモデルの価格

  • リード125:5万8,500バーツ
  • PCX160:8万7,400バーツ
  • ADV160:9万9,900バーツ

リード125より高く、PCX160より安いよ。

ちなみに日本だとリード125は32万4,500円、PCX160は41万2,500円です。

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2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)の装備

装備類。結構充実系。リードとかその辺と似てる。

公式PV

2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)の車体

  • エンジン:125cc水冷eSP+
  • 新型フレーム
  • 前後ホイール:12インチ
  • フロントブレーキ:ABS2POT、CBS1POT
  • ABS:フロント1ch
  • メットイン:30L
  • フロントポケット:2.4L
  • コンビニフック

eSP+エンジンです。125ccの方の。トラコンは採用してないタイプです。アイドリングストップはあるよ。

フロントポケットは2.4Lで、USB電源付き

給油口はフロント

メットインは30Lですので大きい方です。

ABSモデルは大径ディスクでフロント2POTキャリパーです。CBSモデルは小径ディスクで1POTキャリパー

2024年モデルの新型GIORNO+(ジョルノ+)の電子機器

  • スマートキー
  • USB電源:フロントポケット内
  • モノクロ液晶メーター:反転液晶
  • LEDヘッドライト
  • LEDテールランプ

スマートキーです。

メーターはデジタル。

LEDヘッドライト。カブ系と同じだと思う。

LEDテールランプ

ウィンカーはバルブですね。

装備はそれなりにいい値段する125ccスクーターって感じです。リード125と似た感じかな?

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GIORNO+(ジョルノ+)日本で売る?現状予定はない

  • タイと日本のR&Dで開発してるモデル
  • タイ生産
  • カンボジア、ミャンマー、ラオスに輸出する
  • 主要国(グローバル市場)に輸出する予定はたってないが、これから検討していく段階

日本では現状売る予定は無いそうです。あらーざんねん。

Gクラフトのお方がホンダの方に質問してくれたよ。みんなGクラフトの担当の方に感謝しましょう。私もGクラフトの部品とか買ってるので結構お世話になってる。

大体そんな感じです。

現状はグローバルモデルではない様ですが、東南アジアの複数の国に輸出するそうです。

グローバル市場へはこれから検討していくとありますので…期待しても良いのかな?微妙な所ですね。個人的には売らない方が可能性高いと思うかな。なんとなくね。

日本のメディアが触れてない(私は日本のメディアを確認してないので見逃してるだけかもれませんが)のが結構違和感ありますが、日本のホンダが口止めしてるんですかね?正式発表まで待てとか?よくわからん。

とりあえずは今後の日本のホンダが何かしら情報発信してくれるのを待つって感じですかねぇ。

日本でも売れそうな感じですけどどうなんでしょうね。今って若者や女性ユーザーが増えてきましたので、それなりに需要があると思いますが。

ちなみに同じくPCX系のエンジンでレトロ系スクーターが出ます。詳しくはこちら。商標的にモデル名はStyloになりそう。

今回のGIORNO+とは別物の様です。GIORNO+の生産地や輸出地にインドネシアがありませんので。

こっちも日本に入ってくるかは現状謎ですわ。

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