XSR900 GPのワイズギア外装のホワイト/レッドです。前回は全体だったので、今回は部分的な写真。
XSR900 GPのホワイト/レッドのアッパーカウルの画像
今回は部分的な写真ばかりだよ。前回が全体だったので。
私は世代じゃないのですが、やっぱりこういう形でこういう色だと2サイクルのバイクを思い出しますね。
今ってストライプ入ってるバイクってそんなに多くないですね、そういえば。
入っててもワンポイントというか。短いよね。
角目なのでNSR250Rとかあの辺感ありますね。角目良いよね。中国で売ってる角目のCG125とかも好き。
大体正面。丸みがあって柔らかい形してるよ。
フルカウルのバイク乗ってる時ってそこまで防風性とか安定性とか意識しなかったけど、ネイキッドとかに乗り換えると差を感じるよね。
XSR900 GPはナックルバイザーがそれなりに出っ張ってますので、意外と冬場もいけそう?
冬って基本的に手がやられるので、バイク選ぶ時はナックルガードつけやすそうかどうかって結構気にする。
XSR900 GPのナックルバイザーは別体式ですので、社外とかでコンパクトな奴とかでかい奴とか出るかもしれませんね。夢が広がるね。
XSR900 GPのホワイト/レッドのサイドの画像
XSR900 GPのホワイト/レッドのアッパーカウルのサイドの画像
LEDヘッドライトやプロジェクターヘッドライトのお陰でお顔の自由度が増しましたね。
こんなにコンパクトな灯火器って今時でも結構珍しい方ですよね。ポジションランプも別体なので余計ヘッドライトが小さく見える。
アッパーカウルのまるっこさが良い。今時ってみなさんシュッとしてるし、なんか平べったいので。
あ、アッパーカウルのナックルバイザー下に穴がありますね。なんの穴だろう。
メーター下のステーはなんかシンプルで潔いね。
XSR900 GPのホワイト/レッドのカウル類の画像
ステーこんな感じ。タンクのストライプやフレームとのつながりを感じていいね。
アンダーカウルのストライプはシート下のサイドカバーにつながって、テールカウルにつながるよ。
アンダーカウルは部分的に覆うタイプです。排熱とか考えてこうなのかな?それとも今時っぽさを出すためかな?
GPのフォントがいいね。当時のオマージュですね。
アンダーカウルついてると飛び石とかでエンジンとかエキパイにダメージ入りにくくなるから良いよね。結構飛ぶよね。
フルカウルのバイク洗車する時ってカウル類外すときと外さない時あるけど、みんなどれぐらいの頻度で外してるんだろう。
XSR900 GPのホワイト/レッドの各部の画像
XSR900 GPのホワイト/レッドのタンクの画像
外装セットはタンク含む外装全部セットで税込33万円なので、なんか意外とお買い得かな?って思っちゃった。
フレームはシルバーの塗装ですね。Ninjaのアニバーサリー系もシルバー塗装でしたね。
タンクはXSR900と同じですが、前部分のタンクカバーは変更されています。
コクピット周りかっけーなーテンション上がりそう。
XSR900 GPのホワイト/レッドのテールの画像
サイドカバーのストライプはシングルシートカウルに繋がりますので、やっぱりシングルシートカウルつけたくなるよね。
このシングルシートカウルかっこいいけど、これつけたらシートバッグつけられないね。まぁそういうの気にする人が乗るバイクじゃないのかな。
アンダーカウルからのストロボがテールまでつながってるよ。かっけー
シングルシートカウルです。スリットは特に意味はなさそう。
XSR900 GPのホワイト/レッドのブースの画像
せっかくなのでXSR900 GPのブースの写真。奥にディープブルーがいるよ。
このブースの裏に普通のXSR900 GPのシルキーがいたよ。いっぱい展示してくれてありがたかった。人が分散するので。
大体そんな感じです。
ホワイト/レッドの全体の画像はこちらでどうぞ。
通常モデルのシルキーホワイトはこちら。
ホワイト/ディープブルーもありますので、それも後ほどやりますね。
外装セットは受注期間が5月10日までなのでさっさと記事にしたいのですが、GB350Cの写真とか聞いた話とかもあるので、どれを優先すればいいのかってなってる。