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GB350Cのガンメタルブラックメタリックの画像

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GB350Cのガンメタルブラックメタリックの画像

東京モーターサイクルショー2024で撮ってた写真です。上げるのに時間がかかって申し訳ない。

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GB350Cのガンメタルブラックメタリックの画像

キラとラクスが居る。新作映画を私まだ見てないんだけど見たほうがいい?

ラメラメで光り輝いていて高級感あって良かったよ。やっぱりパール入ってる塗装良いよね。

公式の画像見た時はGB350Cはまぁそんなもんかなーって印象でしたが、現物見た時はすげー良いってなりました。

やっぱり現物見てから判断した方が良いと思うよ。DAX125とかも現物見たら最高ってなったし。

レトロによってますが、ガチレトロって感じではなく、やっぱりネオレトロって感じです。

ロイヤルエンフィールドはガチレトロって感じですが、GB350系は部分的な意匠とか、全体的な形でも結構ネオよりですかね。感じ方は人それぞれだとは思うけど。

たぶんホンダ的にもGB350の時点でガチレトロは目指してないと思う。丸目ですがモダンな感じですよね。

GB350Cに関してはレトロな雰囲気を感じさせる部品が多いので、結構レトロっぽい雰囲気はありますね。

この角度いい感じに見えますね。あとやっぱりブラック似合ってていいと思った。

ビカビカしてる。磨き甲斐があって良さそう。いいよなぁ。ほしいね。

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GB350Cのガンメタルブラックメタリックのフロントの画像

やっぱり前の方から見るといい感じに見えます。なんでだろう?

フロントフォークが特徴的ですよね。

フォークカバーがついてます。インナーが汚れにくくて良さそうだけど、メンテナンスしづらそう。どうなんだろう。

ヘッドライト自体はGB350系で共通ですが、ヘッドライトケースは独自のものです。

ヘッドライトがLEDですし、デザインが結構ネオよりな気がする。とはいえ各社丸目のLEDヘッドライトって最近こういうのが多いですけども。

最近丸目のモデルが増えて私とても嬉しい。私基本的に丸目が好きなので。今乗ってるのも丸目だし。

ヘッドライトがネオ感強いので、昔ながらのハロゲンタイプにして、多少でかくするとレトロ感増しそう。

ヘッドライトケースがこんな感じです。GB350とは別物です。Sとも別物ですね。ヌッとした形してる。

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GB350Cのガンメタルブラックメタリックのテールの画像

セパレートシートがいいよね。現地インドではリアシート部分を外してその部分に付けるリアキャリアが純正アクセサリーであるよ。

外装類はほぼ全部変更されてるので結構イメージかわりますね。

GB350Cはタンクサイドパッドついてて良いなと思った。結局つけるから最初から付いてる方がデザイン破綻しないし。

メッキパーツは結構あるのですが、そんなに高級感あるタイプのメッキではなかったと思う。大型クラスとかのあの重厚感はない。

似た感じの構図の写真が多いけど、私の引き出しが少ないのと、人が多い&周辺に他のバイクが置いてあるので、そうなってしまってる。ごめん。

グラブバーに荷掛けフック付いてるし、リアサスペンションにも荷掛けフックついてる。親切ね。

フェンダー周辺の謎のバーいいよね。これ昔のバイクについてるけど、なんだんだろう?補強とかガード類なの?

灯火器類自体はGB350と同じですね。配置は違うけど。

あとマフラーの下になんか塞いだようなあとが2箇所あるんだけど、これなんだったんだろう。試作車両だけだと思う。

真後ろから見ると謎バーがいい雰囲気出してますね。サイドバッグとかもつけやすくなりそう。

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GB350Cのガンメタルブラックメタリックのフェンダーの画像

GB350Cのフロントフェンダーの画像

前後金属製の新規フェンダーです。妙に質感いいなって思ったのですが、やっぱり金属がベースだからなのかな?

フロントフェンダーも謎バーついてるよ。レトロ感あっていいよね。こういう部分的なレトロな意匠が多いですね。

GB350Cのリアフェンダーの画像

ディープフェンダーいいよね。泥はねって意外とあるのでこういうしっかりとしたリアフェンダーは実用的に良い。

これピントは謎バーに合ってるよ。ちなみにサリーガードではありません。

昔のバイクによくある部品。なんなんだろう?補強?それともステー的に必要だったのかな?

リアサスペンションも変更されていますけど、スペック的には同じっぽい。外観のみの変更なのかな?

謎バーの正式名称ってあるのかな?普通にステー?

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GB350Cのガンメタルブラックメタリックの各部の画像

GB350Cのメーター周辺の画像

ハンドルがGB350と変わってる様に見えるけど、実際どうなんだろう?

ハンドルグリップはレトロな感じになってますね。

あ、メーターのリング?がメッキになってますね。通常はシルバーの塗装。

文字盤もレトロになっています。

やっぱりアナログのメーターはいいな。針が動くの好き。私も針が動く奴でバイクデビューしたし。

GB350Cのマフラーの画像

フロントパイプとか触媒部分はGB350と同じに見えますけど、サイレンサー部分がキャブトンっぽいタイプに変更されています。

キャブトンっぽい形。排気音も多少変わるのかな?

さっきも書いたけど、サイレンサーの下の方になんか穴埋めしたようなあとがある。

GB350Cのサイドカバーの画像

サイドカバーは新規ですね。エンブレムも新規です。

スロットルボディカバーも新規ですね。エンジン周辺輝いてていいよね。洗車が楽しくなりそう。

プコブルーの画像はこちらでどうぞ。

その2もあるよ。詳しくはこちら

大体そんな感じです。

ブログに載せるのにめちゃくちゃ時間かかってすみません。写真の整理とか編集とかって個人的に大変な作業なので遅れました。

ちなみにホンダモーターサイクルジャパンの社長さん。スーツにも結構合うね、GB350C。

ブラックいいなーって思ってたけど、プコブルーもいいね。GB350は女性にも人気あるようですが、こういうかわいいカラーはナウなヤングや女性にも好まれそう。

GB350Cの発売日は2024年10月10日です。結構すぐだよ。販売計画台数は2,000台なのでそんなに多くもない。多いけども。気になってる方は早めにお近くの販売店さんでどうぞ。

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