この辺は情報が収束してきてますんで、恐らくは情報のとおりになるかなと思います。
2020年モデルの新型NC750シリーズ
2019年3月30日:EURO5適合のタイミングでマイチェン
- NC750S、NC750X、X-ADVがEURO5に適合するみたい
- そのタイミングでマイナーチェンジがある
- 何かしら変更あるみたい
こちら知人から聞いた話です。あくまで噂って感じでお願いします。3月30日
2019年3月31日:フルモデルチェンジらしい
”FMCだよ。結構前から噂はあった。
詳細は不明。2020年モデルらしい(個人的には2020年以降だと思うけど)結構出来ているらしいから市販化の目途は既に立っていると思われる。 ”
こちらいつもの方の過去のコメントです、ありがとうございますー3月31日
2019年7月28日:フルカウルモデルの噂
”新型NCシリーズの市販化に向けて動き出したらしい。
フルモデルチェンジだけど現行ベースらしいので、飛躍的に性能の向上があるわけでは無い。ただ日常使いにさらに便利な機能を搭載するらしい。同ベースでフルカウルツアラーが出るらしいが(メットイン有)、NCシリーズのS、X、XADVに新たな兄弟車が追加かも。”
こちらいつもの方の過去のコメントです、ありがとうございますー7月28日
2019年11月16日:2020年発表でほぼ確定
”HONDAの新型の今後の予定はNCシリーズ(2020年発表というほぼ確定情報有)”
いつもの方のコメントです。ありがとうございますー11月16日
2021年モデルでFMC(ビッグマイナーチェンジ)っぽいぞ
2020年モデルか2021年モデルか謎でしたけど、2020年モデルは既に発表されています。詳しくはこちら。
2020年モデルが発表されましたので、2021年モデルと見て良いのかな?って感じでしたけど、いつもの方いわく2020年発表だそうです。
となると2021年モデルでしょうね。EICMAで発表だろうと思います。FMCというかビッグマイナーチェンジって感じでしょうし。
個人的な予想ですが…
- スロットルバイワイヤー:コストかさむけども。EURO5適合するならコレかなと。
- ライディングモード:スロットルバイワイヤーになるならセットでしょ
- クルーズコントロール:上に同じ
- メーター変更:恐らくはCB650R系の共通メーター載りそう
- エマージェンシーストップシグナル:ここ最近のホンダのモデルに積極採用されてるので
- アシスト&スリッパークラッチ:こちらも。400シリーズや250シリーズでも採用されてますし
- 見た目の変更:見た目の変更はするけど、多分ヘッドライトユニットは同じままだと思う
このあたりがきそうだなと思いました。根拠ねーぞ。
比較的安価なモデルですので上3つは謎ですけど、排気量上がるってお話も聞かないのでスロットルバイワイヤーかなーって。でもそういう話も現状は聞いてないぞ。
フルカウルモデルについても現状私は情報得てないです。
でもNC系でフルカウルツアラーってめっちゃ相性いいと思うんで、出てくれると嬉しいですね。
過去の情報まとめてる記事はこちらでどうぞ。
X-ADVベースの3輪車の噂もあるよ
NEOWING関連の特許が出願されてまして、ゴールドウイングベースで3輪車くるのかなー?って感じだったんすけど、ホンダの総開発責任者さんがホンダも3輪開発してるっておっしゃってます。
なので何かしら3輪が出る可能性は高いです。
”噂ではX-ADVの次期型の派生車になるらしい。
大幅な部品共通化しないと独自の三輪にすると高コストになるから。ゴールドウィングの三輪化に期待していたけどやっぱ無理かなぁ・・・BRPがカンナム・ライカーっていう新型を発表して、お値段が135万からだからなぁ。それぐらいが市場における希望価格っていうところか。”
こちらいつもの方の過去のコメントです。ありがとうございますー4月3日
いつもの方の聞いた噂だとX-ADVベースだそうです。
ちょうどNC750系がEURO5適合しますんで、タイミング的にも丁度いいですね。
とはいえ恐らくは3輪ちゃんが出るのはまだまだ先だとは思いますが。
2022年or2021年モデルの新型ゴールドウイング
2019年2月:ドライブレコーダーの噂
”ホンダ関係者から聞いた噂です、ゴールドウイング2020モデル(モーターショー発表?)用に二輪初の純正ドライブレコーダー搭載とスピードメーターがナビ等表示の時の光の反射による障害を対策し改良されるそうです。カメラはミラーに内蔵されるみたいですが、モニタリングはメーター内の画面で見る感じになるんでしょうか?そんなことを聞いてしまうとますます買うのが先になってしまって困るんですが(笑)”
2019年2月:カメラ固定系の特許
図はVFR1200Fですが、車体にカメラ取り付ける系の特許が出願されてたよ
2019年2月:先進安全装備のものらしい
”これゴールドウィングに付くというか、HONDA全体がやっている二輪先進安全装備の奴だから、車種に関しては不明。
ドライブレコーダーではないはず。モーターショーでも説明員の人がいずれは先進安全装備は二輪にも普及させると話していたから間違いないと思う。特にブラインドスポットモニターやACCなどを二輪でやろうと研究している。この研究自体は四輪と同時にやっていた。しかし、二輪の場合は振動が大きすぎてカメラ等のセンサーによる計測に誤差が生じるのが問題だったので、今回の様に専用ステーで固定しようっていう特許だと思われる。日本メーカーだとこの辺りを積極的にやっているのはHONDAだけで、海外だとBOSCHが既に具体的な物を作っている。ただ、HONDAは例のスマートヘルメットと二輪の連携によるってのが最終目標っぽい。なぜなら走行中はメーターなどを視認する回数が少なく、視線移動がなるべく少なくするには、ヘルメットのバイザーに表示するのが理想という感じだから。なお、これはBMWも同じ見解でメーターをヘルメットに移すってのが目標になっている。だから数年後にはスマートヘルメットが続々と出てくる。SHOEIや他のメーカーからも。”
こちらいつもの方の過去のコメントです。ありがとうございますー2月14日
2019年2月:先進安全機能で間違いなさそう
- 新型のゴールドウイングは先進安全機能を装備する
- ホンダセンシングのバイク版だと思われる
- 恐らくは2020年モデル
こちら知人から聞いた話です。あくまで噂って感じでお願いします。2月17日
2019年4月:内容がある程度明らかに
”この先進安全装備に自動ブレーキは無い。転倒の恐れがあるため、警告表示と音が主流となり、あっても車体が正立している場合のみ減速するらしい。ACCに関してはハンドルの操作はしない方向で検討されている(試作車があったらしい。ただし先進安全装備のための試作車ではなく、別の試作車らしいので詳細は不明。ハンドル操作を自動で行う何らかの試作車はあったっぽい「倒れないバイク」とは別物)映像を取るためのカメラ、ドライブレコーダー的なのが付く可能性がある。今のところの噂は先行者追従型のクルーズコントロール(ACC)・・・ハンドル操作は無し車線維持支援システム・・・無し路外逸脱抑制・・・無し自動ブレーキ・・・限定的な減速機能があるかもしれない誤発進抑制・・・あるかも後方誤発進抑制・・・無し衝突回避・・・左右後方正面の接近警報的なものがあるかもしれない。先行車発進お知らせ・・・たぶんある標識認識・・・あるかもオートハイビーム・・・ある(アダプティブヘッドライトになる)的な感じ。なおゴールドウィングに搭載されるかは不明。いくつかは既にBMWが開発しているから、まぁ新しいモノではない。”
こちらいつもの方の過去のコメントです。ありがとうございます♥4月18日
2019年9月:試作車が既にできてるっぽ。ラゲッジ拡大とかも
”ゴールドウィングの新型が出るかも。
試作車が既に開発されている。ビックマイナーチェンジと思われる。ラゲッジスペースは拡大される。Android Autoが搭載される。先進安全装備が導入される。クルコンは追従型になる(ただし速度制限があるっぽい)今のところは噂程度でいつ出るかは不明。北米からラゲッジスペースの問題はかなり指摘されているので、早期にテコ入れを行うことが早い段階で決まっていたらしい。なおBMWも二輪先進安全装備を導入するとの情報があるので、両社が対抗していると思われる。BOSCHの二輪用先進安全装備も進化しているので他のメーカーも導入してくるかも。”
いつもの方のコメントです。ありがとうございます!9月16日
2019年11月:2020年モデルが発表
インジェクションやDCT、前後サスのセッティング変更や、USB電源追加等ありましたけど、噂の先進装備は追加されませんでした。詳しくはこちら。
2019年11月:2021年or2022年モデルらしいです
”2022年に延期。
速くても2021年らしい。2020年っていう話だったけど、先進安全装備のコスト増が懸念されてこの部分をどうするかを検討中らしい。”
いつもの方のコメントです。ありがとうございます!11月16日
私が知人に聞いた話だと、2021年モデルか2020年モデルのどちらかって感じでしたけど、2020年モデルはそのままでした。
いつもの方の情報的にも、やっぱり延期になったんですかねぇ?
またはそもそも2021年モデルだったのかな?
現状噂のある新型ゴールドウイングの追加装備
- 先進安全機能(ホンダセンシング的な)
- ラゲッジスペース(パニアとかボックス)拡大
- AndroidAuto(AppleCarPlayのアンドロイド版的な)
- アダプティブクルーズコントロール
現状噂のあるのはこの辺です。
結構大きいモデルチェンジっぽいので、その追加装備がほしいって方はしばらく様子見たほうが良いと思います。
たぶん2021年モデルだと思う
”川崎重工は、ボッシュ株式会社(以下、ボッシュ)の二輪車向け先進運転支援システム「アドバンストライダーアシスタンスシステム」を日本の二輪車メーカーとして初めて採用を決め、2021年より本システム搭載モデルを発売する予定です。”
引用元:ボッシュの二輪車向け先進運転支援システムを日本の二輪車メーカーとして初採用 | プレスリリース | 川崎重工業株式会社
ちなみにカワサキはBOSCHの先進安全機能を搭載したモデルを2021年より発売するよ。
となると2020年発表の2021年モデルですね。
ホンダのことですので、恐らくはカワサキに合わせて2021年に新型ゴールドウイングを出すのでは?って個人的には思います。意地でも出してきそう。
最近カワサキが色々と先に出しちゃってますし。
2021年モデルのレブル1100
2018年5月:ヘッドライトの特許
車体がレブルでLEDヘッドライトの特許が出願されてるよ。
新型レブル250/500とは別物です。
2018年6月:メーターの特許
2連メーターの特許が出願されているよ。
そういえばアフリカツインも2連メーターですね。モロじゃん。
2018年12月:2020年モデルか2021年モデル
- ホンダのレブル1000(Rebel1000)は2020年、または2021年に出るだろう
- エンジンはアフリカツインのエンジン(998cc)だろう
- 時期的にEURO5適合モデル
こちら知人から聞いた話です。あくまで噂って感じでお願いします。12月16日
2019年2月:2019年発表って噂
- レブル1000は2019年発表
- かなり足つき良いらしいよ
こちら販売店さん情報です。2月11日
このお話を聞いたのは最近ですけど、情報自体は最近の物じゃ無さげでした。
なのでもしかしたら延期してる可能性とかもありそう。
→そうなった
2019年5月:テスト中。2020年夏以降になりそう
”レブル1000らしき車両がテストしているらしいので(なお、来年夏以降になるらしい)、EURO5をクリアする車両を出してくるみたい。”
いつもの方の過去のコメントです、ありがとうございますー5月17日
2019年11月:2020年発表みたい
”レブル1000(今年のアフリカツインと同じ時期ぐらいに2020年に発表らしい)”
いつもの方のコメントです。ありがとございます。11月16日
アフリカツイン1100と同じぐらいの時期に発表らしい
新型アフリカツインは2019年9月23日に正式発表されました。EICMAじゃないよ。
レブル1100も2020年のコレぐらいの時期に発表だそうです。へー
最初はレブル1000って話だったけど、レブル1100になると思う
過去の販売店さん情報や知人情報、いつもの方情報ではレブル1000ってお話でした。
しかしながらベースのアフリカツインがEURO5適合&1100ccになりました。
流石にわざわざ1000の方をEURO5適合させるとは思いませんので、普通にアフリカツイン1100の方のエンジンをベースに、レブル1100向けにセッティング変更してあるって感じだと思います。
1100の方が商品価値高いですし。
ハイテククルーザーになりそう
- DCT
- オートキャンセルウィンカー
- エマージェンシーストップシグナル
- フルカラータッチスクリーン
- AppleCarPlay
- セミアクティブサス
- スロットルバイワイヤ
- ライディングモード
- 上下クイックシフター
- クルーズコントロール
- コーナリングライト
- コーナリングABS
- コーナリングトラコン
- エンジンブレーキコントロール
- ウィリーコントロール
- グリップヒーター
アフリカツイン1100ベースなら、この辺の装備が載る可能性が高いよ。
コレ全部載るかは謎ですが、かなりハイテクなクルーザーになりそうです。DCTのクルーザーって良いね。
情報的にこちらも2020年発表の2021年モデルと見て間違いなさげですんで、気になる方はもう少し待っててね。
かの情報とかその辺こちらでどうぞ。
大体そんな感じです。
2019年はニューモデル祭りでしたが、2020年もすごいことになりそう。EURO5ありますし。