2027年モデルのNinja H2 Carbonが日本でも正式発表されました。価格も予想より安い感じでした。
2027年モデルのNinja H2 Carbonのリリース
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新型「Ninja H2 CARBON」2027年1月23日(土)に発売決定!
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価格や主要諸元などの詳細はこちら▼
https://t.co/AayxKtemuH※Ninja H2 CARBON、Ninja H2 SX SE、Z H2 SEに搭載されているスーパーチャージドエンジンは、生産に時間を要するため、生産台数に限りがございます。
車両は2027年モデルとして順次出荷を予定しておりますが、生産状況によりお届け時期が前後する場合がございます。
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、2027年モデル Ninja H2 CARBONの国内仕様生産台数は300台程度を予定しております。#BuiltBeyondBelief #NinjaH2 #Kawasaki
— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) October 22, 2026
公式ページこちら。
2027年モデルのNinja H2 Carbonのカラーラインアップ
ミラーコートスパークブラック
塗りつぶしてある部分がハイリーディラブルペイントです。
アッパーカウルを除く塗装されてるカウル類全部って感じでしょうか。
2027年モデルのNinja H2 Carbonのスペック
全長:2,085mm
全幅:770mm
全高:1,125mm
ホイールベース:1,455mm
シート高:825mm
重量:238kg
燃料タンク:17.0L
最低地上高:130mm
エンジン:DOHC水冷4気筒4バルブ
排気量:998cc
ボア×ストローク:76.0mm×55.0mm
圧縮比:11.2
ミッション:6速
馬力:147kW(200PS)/11,000rpm
馬力(ラムエア加圧時):154.0kW(209PS)/11,000rpm
トルク:135.0Nm/8,500rpm
燃費:17.0km/L
フロントサスペンション:43mm倒立
フロントトラベル:120mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:135mm
キャスター:24.5°
トレール:103mm
フロントブレーキ:330mm/4pot
リアブレーキ:250mm/2pot
フロントタイヤ:120/70ZR17
リアタイヤ:200/55ZR17
スペックはヨーロッパ仕様と基本的に同じです。
日本国内仕様は燃費が0.1km/L良いぐらいですかね。
2027年モデルのNinja H2 Carbonの装備
Ninja H2 Carbonのエンジン
- スーパーチャージドエンジン:Z H2系みたい
- アシスト&スリッパークラッチ
- エンジンセッティング、二次減速比は独自のもの
インペラ、吸気系、ピストン、シリンダーヘッド、シリンダー、クランクシャフト、カムシャフト、スロットルボディ、排気系、ギア比が新設計とあります。
新型Ninja H2は現行Z H2系エンジンに変更されたので、新設計って書いてるんでしょうか?実際に新設計(新規部品)かはちょっと謎です。
ギア比がZ H2と同じですので、恐らくは旧型と比較して新設計って意味で、実際はZ H2と同じって事なのかなと思います。吸気系は新規でしょうね。
排気系はZ H2系ですが、地味にエキパイ違う様ですし、ヒートガードもバフ仕上げになってます。
Ninja H2 Carbonの電子制御
- スロットルバイワイヤ
- ライディングモード:スポーツ/ロード/レイン/ライダー
- パワーモード:フル/ミッド/ロー
- コーナリングトラクションコントロール:5レベル/オフ
- コーナリングABS
- ウィリーコントロール
- スライドコントロール
- エンジンブレーキコントロール
- ローンチコントロール:オン/オフ(制御が変更されている)
- 上下クイックシフター:1,500rpmから作動
- クルーズコントロール
電子制御はZ H2と同じかな?あとで確認します。
クルーズコントロールがあるのは地味に良いですね。
Ninja H2 Carbonの車体
- 鋼管トレリスフレーム
- ブレンボHypure
- フロントフォーク:KYB AOS-Ⅱ(伸/圧/プリロード)
- リアサスペンション:オーリンズTTX36(伸/圧/プリロード)
- オーリンズ電子制御ステアリングダンパー
- 銀鏡塗装:より輝きを増した新型
- ハイリーデュラブルペイント
- カーボンアッパーカウル
- ホイールの水転写プリント
車体は特に変更なさげですね。キャリパーは変更されています。
キャリパーがブレンボのHypureです。お高い奴です。
塗料に含まれる反射粒子のサイズと量を変更し、メタリックな質感を高めることで、ボディワークの立体的な曲面をさらに際立たせています。
だそうで。銀鏡塗装がアップグレードされています。現物見てみたいね。モーターサイクルショーで見られるかな?楽しみ。
カーボンアッパーカウルです。
こっちだとカーボンの質感がわかりやすいですね。
モノポストです。
Ninja H2 Carbonの電子機器
- アナログ&デジタルメーター:メーター表示変更
- スマートフォン連携
- LED灯火器類
- グリップヒーター
- ETC2.0
個人的にこの顔すごく好き。戦闘機っぽさ感じますよね。
メーター表示は2種類用意されています。こちらはシンプルなタイプ1
こちらは現時点では専用の表示のタイプ2
表示の例。超かっこいいな。
ハンドル周り
電子制御が変更されていますので、ハンドルスイッチボックスも変更されていますね。
Ninja H2 Carbonのアクセサリー
スタンダードよりも約5.5度高めに設計されたハンドルバーを新たにラインナップ。よりアップライトなライディングポジションを実現し、長距離走行時の快適性と扱いやすさを向上させます。
Ninja H2 CARBON - BUILT BEYOND BELIEF:進化を遂げたパフォーマンスを今、再び。 | Kawasaki カワサキ
優しいハンドルも用意されています。クルーズコントロールもありますし、ツアラーとしての適性もそれなりにありそうですね。
スライダーもありますが、どちらも価格は不明です。たぶん店頭では聞けるのかなと思います。
2027年モデルのNinja H2 Carbonの価格
2027年モデルのNinja H2 Carbonの価格
- 2021:363万円
- 2027:418万円
税込55万円の値上げです。6年経ってますし、色々変わってますし、カワサキケア対象になりましたので。
個人的に400万円~450万円って予想してましたけど、比較的安い方に寄ってくれて良かったです。
ちなみにNinja H2系のモデルの価格
- Z H2 SE:247万5,000円
- Ninja H2 SX SE:313万5,000円
- Ninja H2 Carbon:418万円
ちなみにH2 SX SEとの価格差は104万5,000円です。
2027年モデルのNinja H2 Carbonの販売計画台数
2027年モデル Ninja H2 CARBONの国内仕様生産台数は300台程度を予定しています。
だそうです。気になっている方はお早めに。
2027年モデルのNinja H2 Carbonの発売日
- 2021:2020年9月10日発表、2021年4月以降
- 2027:2026年10月22日発表、2027年1月23日発売
2021年から久々の復活です。ありがたいね。
2027年モデルの新型Ninja H2 Carbonと旧型の比較・変更点まとめ
新旧Ninja H2 Carbonのスペックの比較
- 圧縮比:11.2 / 8.5
- 馬力:147kW(200PS)/11,000rpm / 170kW(231PS)/11,500rpm
- 馬力(ラムエア加圧時):154kW(209PS)/11,000rpm / 178kW(242PS)/11,500
- トルク:135Nm/8,500rpm / 141Nm/11,000rpm
- 燃費:17.0km/L / 15.3km/L
- 排ガス規制:EURO5+ / EURO4
馬力は-31PS、トルクは-6Nm、燃費は+1.7km/Lです。
新旧Ninja H2 Carbonのギア比・減速比の比較
- 一次減速比:1.480(74/50) / 1.551(76/49)
- 二次減速比:2.588(44/17) / 2.444(44/18)
減速比は上記の通りです。
- 3.077 / 3.187
- 2.471 / 2.526
- 2.045 / 2.045
- 1.727 / 1.727
- 1.524(32/21) / 1.523(32/21)
- 1.348(31/23) / 1.347(31/23)
新旧でギア比が違うのは1速と2速のみですね。他は同じです。
5速と6速は切り捨てか四捨五入かって感じすね。
新旧Ninja H2 Carbonの装備の比較
- エンジン、吸気系、排気系変更
- クルーズコントロール:あり / 無し
- グリップヒーター:あり / 無し
- キャリパー:Hypure / Stylema
- メーター表示変更
- ハンドルスイッチボックス
- 新型銀鏡塗装
- カワサキケア:あり / 無し
マイナーチェンジって感じですね。エンジンは結構大幅に別物ですが。
新旧Ninja H2 Carbonの電子制御の比較
- ライディングモード:スポーツ/ロード/レイン/ライダー / STD/レイン
- パワーモード:3レベル / 2レベル
- コーナリングトラクションコントロール:5レベル/オフ / 9レベル
- ローンチコントロール:オン/オフ(制御変更) / 3レベル
- エンジンブレーキコントロール:レベル不明 / 2レベル
- クルーズコントロール:あり / 無し
- クイックシフター:1,500rpmから / 2,500rpmから
電子制御が今風になりました。クルーズコントロールとかも地味に嬉しいですね。
新旧Ninja H2 Carbonのデザインの比較
- 排気系
- フロントキャリパー
- リアホイール水転写プリント:あり / 無し
- メーター一部
- ハンドルスイッチボックス
- 新しい銀鏡塗装
- カラー名:ミラーコートスパークブラック / ミラーコートマットスパークブラック×キャンディフラットブレイズドグリーン
- デカール変更
- 立体エンブレム位置:サイドカウル / テールカウル
- リアリフレクター:無し / あり
車体上がってる感じしますが、車高、シート高、キャスター、トレール等は変更されていません。
大体そんな感じです。
Ninja H2/Ninja H2 Carbonは日本やヨーロッパでは排ガス規制の関係で終売して、以降アメリカでのみ販売してました。
が、この度EURO5+に適合して日本国内モデルが出ました。カワサキに感謝。
パワーはダウンしていますが、燃費ちょっと良くなりましたし、電子制御や装備類はアップグレードされています。
日本で買うって方はそう多くはないでしょうけども、販売計画台数は300台ですので、気になってる方は早めにカワサキプラザで相談なりしておいた方が良いと思います。
























