新プラットフォームのSvartpilen 125です。ほぼ市販モデル感ありますね。
2023年モデルの新型Svartpilen 125のスパイショット
- Svartpilen 125のスパイショット
- スイングアームは市販モデルでは変更されるかもしれない。
Spotted: Updated Husqvarna Svartpilen 125 Goes For A Stroll On Public Roads
全文、原文はRide Apartさんでどうぞ。
私の訳は意訳ですし、はしょっています。また、間違っている可能性がありますので、情報元で確認してください。
現行モデルのSvartpilen 125と新型の比較
Spotted: Updated Husqvarna Svartpilen 125 Goes For A Stroll On Public Roads
その他画像はRide Apartさんでどうぞ。
現行モデル
- 新型フレーム
- 新型エンジン
- テールが伸びてる
- フロントキャリパーの位置が右になった
- メーターが恐らくはフルカラー液晶メーター
- アンダーカウルがついた
- バイザー付いた
- リアフェンダーが普通のタイプ
- 灯火器類は現行と同じ
- サイレンサーが付いていない
- 部分的に仮のパーツがあるが、ほぼ完成してる様に見える
現行はコンパクトで捨て系のデザインでしたが、新型は比較的普通な感じですね。ネオ感が抑えられてる様に見える。一般受けしそう。
大体そんな感じです。
ちなみに兄貴の401のスパイショットは過去に撮られています。詳しくはこちら。
Vitpilen 401も撮られているよ。詳しくはこちら。
今回のスパイショットはほぼ完成しているようですが、現時点でこの完成度ですので、恐らくはそう遠くないうちに発表されるとは思いますが…EICMA2022で発表されるかは謎です。
排ガス規制が2024年からEURO5+になりますので、それに合わせて発表の可能性もあります。そうなると2023年発表になるのかも。
現行モデルがEURO5に適合していますので、急いで発表する必要がありませんので。