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TRICITYトリシティ125/155(2024)と2023の比較・変更点まとめ

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TRICITYトリシティ125/155(2024)と2023の比較・変更点まとめ

2024年モデルのトリシティ125/155が発表されました。あやしいカラー来たよ。

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2024年モデルのTRICITY125/155(トリシティ125/155)のリリース

ヤマハ発動機販売株式会社は、フロント2輪のLMW*¹モデル「TRICITY(トリシティ)155 ABS」および「TRICITY125」のカラーリングを変更し、2024年モデルとして4月11日に発売します。

新色は、いずれも"マットライトグリーン"です。"静寂の中にある奥深さ"をコンセプトに、日本の侘び寂びをも連想させる色調であり、日常に馴染み幅広いシーンで受け入れられるカラーとして設定しました。なお、"マットグレー"と"ホワイト"は継続して販売し、それぞれ全3色で展開します。

フロント2輪の「TRICITY155/125」2024年モデルを発売~"静寂の中にある奥深さ"をコンセプトとした"マットライトグリーン"を新採用~ - ニュースリリース | ヤマハ発動機株式会社

リリースこちら。公式ページこちら。155はこちら

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TRICITY125(トリシティ125)のカラーラインアップ

2023年モデルのTRICITY125(トリシティ125)のカラーラインアップ

【廃盤】ダークグレーイッシュブルーソリッドB

【継続】ホワイトメタリック6

【継続】マットグレーメタリック3

2024年モデルのTRICITY125(トリシティ125)のカラーラインアップ

【新色】マットライトグリーニッシュグレーメタリック1

【継続】ホワイトメタリック6

【継続】マットグレーメタリック3

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TRICITY155(トリシティ155)のカラーラインアップ

2023年モデルのTRICITY155(トリシティ155)のカラーラインアップ

【廃盤】マットイエローイッシュグレーソリッド1

【継続】ホワイトメタリック6

【継続】マットグレーメタリック3

2024年モデルのTRICITY155(トリシティ155)のカラーラインアップ

【新色】マットライトグリーニッシュグレーメタリック1

【継続】ホワイトメタリック6

【継続】マットグレーメタリック3

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ついでにヨーロッパモデルのトリシティ125のカラーラインアップ

2023年モデルのTricity 125(トリシティ125)のカラーラインアップ

【廃盤】サンドグレー

【継続】ぺトロールブルー

【継続】マットグレー

2024年モデルのTricity 125(トリシティ125)のカラーラインアップ

【新色】ゼングリーン

【継続】ペトロールブルー

【継続】マットグレー

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2024年モデルのTRICITY125/155(トリシティ125/155)の価格

2024年モデルのTRICITY125(トリシティ125)の価格

  • 2021:42万3,500円
  • 2023:49万5,000円
  • 2024:49万5,000円

価格は据え置きです。おー

2024年モデルのTRICITY155(トリシティ155)の価格

  • 2020:48万4,000円
  • 2023:56万6,500円
  • 2024:56万6,500円

価格は据え置き。

2024年モデルのTRICITY125/155(トリシティ125/155)の販売計画台数

  • 2023(125/155):1,500台/1,500台
  • 2024(125/155):800台/1,100台

125の方は700台減りましたが、155の方は400台減りました。

155の方が需要あるんですね。へー意外。どういう用途がメインの乗り物なんだろうか?

大体そんな感じです。

トリシティは毎年怪しいカラーがあって楽しいですね。

ヨーロッパがメインのモデルなので、日本だと考えられないような色があるよね。それがそのまま日本に入ってきてる。

ヨーロッパがメインかつ、日本ではそんなに数が出ないから怪しいカラーもそのまま入れてくれるのかな?(とはいえ日本とヨーロッパでカラーラインアップ違いますけども)

NIKENは日本でなくなりそうですけど、トリシティは大丈夫かな?たぶん大丈夫だと思うけども。

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