東京モーターサイクルショーで撮った写真です。今回はフロント、サイド、テールのアップめの写真。
CB1000F Concept(CB1000F コンセプト)のフロントの画像
前回は全体でしたが今回は多少アップ目の写真とかです。こんな感じの。
GB350と似てるけど新規のヘッドライト。
ヘッドライトメインの写真は次の記事でまとめて載せてるけども。
こうやってみるとかなり細く見えますね。400クラスとかにも見える。
ヘッドライトとか載せてる記事の方で書くつもりですけど、全体のデザイン的にこのメーターも結構似合ってると思いました。
Z900RSだったらこの角形メーターは似合わないと思うけど、CB1000F Conceptには結構合うなーって印象です。
とはいえZ900RSみたいな2連砲弾メーターのお姿も見てみたい気はするね。とはいえ装備とかホンダのラインアップ的に、ホンダの傾向的にこれからも無さそう。
そういえばホンダって日本がメインとか日本専売のモデルがそれなりにありますね。会社がでかいから出来る事なのかな。
CB1000F Conceptがこれだけいい感じですので、CB400SFの後継モデルのデザインも期待できますね。楽しみです。
CB1000F Concept(CB1000F コンセプト)のサイドの画像
これ結構全体の写真ですけども。
横から見るとメーター周辺がなんかいい感じにコンパクトに収まってると思った。
いい意味であんまり目立たないというか。
ヘッドライトやメーター類のステーがミニマムな感じで、それでなんか寄せてある感じで、部品が離れてたりしないし、隙間がない感じで良かった。
ホーンのステーとかもそんな感じかな？なんかコンパクトに収まってるよね。
個人的にはヘッドライトは薄くてでかい方が馴染みあるけど、CB1000F Conceptは現代的な厚くて小さいタイプかな？
結構顔小さく見えるよね。
顔小さくて細いわりに密度あるのでスタイル良い人みたい。
若者にも当時の方々にも好かれそうと思ったけど、やっぱりメイン層は当時の方々なんでしょうね。
CB1000F Concept(CB1000F コンセプト)のテールの画像
この絶妙なサイズのテール良いですよね。
でかすぎず、小さすぎず。薄すぎず、厚すぎず。絶妙。
個人的にはちょうどいいと思いました。新しすぎず、古すぎない感じで。現代のモデルとして最適解な感じ。
シート表皮は結構レトロな感じ。でも形は結構現代的ですね。サイドとか結構削ってあるし。
シートはそれなりに厚みがありますね。
でもサイドは削ってありますので、足つきは良さそう。
こういうプレーンじゃないタイプのシートってなか高級感あっていいよね。あとレトロな感じもするし。
タンデムステップの角度とか位置的に2本サスっぽさというか、いい感じに隙間が埋めてあって良かったです。
こちら前回の写真ですがこんな感じで。なんかいい感じの位置にいい感じの存在感で存在してますよね。
CB1000F Concept(CB1000F コンセプト)の画像
今回も謎枠の写真です。なんか似た感じな奴もあるけど。
なんか優等生みたいなイメージある。小綺麗にまとまってるというか。万人に受けそうな感じとかも。
ミラーやウィンカーなどの保安部品つけたらつけたで、なんかレトロな感じが出て、それもそれで良さそう。
LEDヘッドライトのバイクってヘッドライトが暗いイメージですけど、CB1000Fはどうなんでしょうね。
元がストリートファイターなのでフレームとタンクのラインが合わない部分とかもありますが、全体的にいい感じにまとめててすげーって思った。
樹脂カバーで隠せそうな気もしますけど、そこまでやるとくどいし、異物感があるのかな？
丸目のバイクは大体どの角度から見てもかっこいいから良いよね。
私は大体どのタイプのバイクも好きなんですけど、結局買ってるのは丸目のバイクが多いです。好きなんでしょうね。
大体そんな感じです。
主に全体の写真載せてる記事もありますので、その辺気になる方はこちらでどうぞ。
CB1000F Conceptの写真はあと1回分ありますので、それもそのうち載せますね。
私は125ccぐらいのパワー感にちょうど良さを感じますし、250で十分、400とかミドルで持て余す感じなんですけど、CB1000Fは気になりますね。
リッター4気筒とか持て余すのは確実ですけど、やっぱり見た目が良いと欲しくなりますよね。Z900RSもそんな感じでずっと気になってる。