11月15日:ロングサスバージョンの情報追記
11月ぐらい:モーターショーで写真撮ったので、気になる方はこちらでどうぞ。
10月23日:正式発表されたので、色々と修正&追記
9月29日:全モデルの日本国内価格も聞いてきたよ。あとシート高や最低地上高も
9月27日:日本国内価格も教えてもらえたよ。あと一部仕様も。
9月26日:日本でのラインアップや発表日、発売日聞いてきました
9月24日:アクセサリー、価格、新旧アフリカツイン比較追加
9月23日:欧米日の発売日情報、STD/AS比較追加
9月23日:正式発表。過去の情報はこちらでどうぞ。
9月13日:ティーザー第2弾公開
9月11日:お姿やスペックが明らかに→一部修正
9月8日:東京モーターショーで展示らしいです
7月27日:公式ティーザー動画が公開されたよ
7月24日:スペック等がリークされているよ。近いうちに発表かも
2019年6月18日:受注が7月1日で終了、半年後発売っぽい
2018年7月15日:2020年モデルで1100にモデルチェンジするって噂
リリース2020年モデルの新型CRF1100Lアフリカツインのリリース
Honda Bike (ホンダ バイク)@HondaBike_hmj
Hondaは、「CRF1100L Africa Twin」シリーズに、前後に電子制御のサスペンションを採用した「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES」タイプ追加し、を2019年12月13… https://t.co/iq2X9TaBoV
Honda Bike (ホンダ バイク)@HondaBike_hmj
Hondaは、大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」と、大容量燃料タンクなどを装備し、さらなる冒険心を駆り立てる「CRF1100L Africa Twin Adventure Sports」を2020… https://t.co/Upu7kOm3z6
公式ページこちら。
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lの日本国内発売日・発表日・カラーラインアップ
新型アフリカツインの日本国内発表日・発売日等
- 発表日:10月23日
- 発売日(AS ES):2019年12月13日
- 発売日(その他):2020年2月14日
- 先行受注期間:9月26日~10月7日
日本国内モデルのアフリカツインの仕様
- ローダウンサスペンションを標準装備
- シート高は810mm/830mm
- 最低地上高は210mm
- ETC2.0標準装備
- オプションでローシートあるよ(25mm低いとか)
アフリカツインのカラーラインアップ
- STD:グランプリレッド
- DCT:グランプリレッド
アフリカツイン アドベンチャースポーツのカラーラインアップ
- STD:パールグレアホワイト
- DCT:パールグレアホワイト
- ES(DCT):パールグレアホワイト/ダークネスブラックメタリック
販売店さん情報です。→合ってたよ。
11月15日:ロングサスバージョンも日本国内発売するよ
- アフリカツインのロングサスペンションのバージョンが日本国内発売する
- フロントサストラベル230mm、リアサストラベル220mm。海外モデルと同じ。
- STD、ASの全てのグレードに追加
- 期間限定の受注生産車
- 発表日:12月12日
- 発売日:4月17日
- 受注期間:5月30日まで
こちら販売店さん情報です。
そういう感じで、海外モデルと同じ仕様のアフリカツインがラインアップに追加されるよ。ホンダさん優しいね。
受注期間限定なのでその辺は気を付けてね。あと発売日が結構遅い。
ちなみにアフリカツイン、売れ行きかなり好調なそうで。発表2、3日で800台超えとか仰ってました。
それから大体ESばかり注文されているそうです。へー意外。
ロングサスのバージョンが欲しいって方も多かったので、更に人気出そうですね。
2020年モデルの新型アフリカツインの日本国内価格
- STD:161万7,000円
- STD DCT:172万7,000円
- AS:180万4,000円
- AS DCT:191万4,000円
- AS ES:194万7,000円
- AS ES DCT:205万7,000円
こちら販売店さん情報です。全て税込価格だよ。10%の。
→この通りだったよ
現行モデルが消費税8%ですが、約140万円でしたので大体20万円アップですね。
下の方で新旧比較してますけど、新型は装備モリモリですんで20万円アップでもへーって感じ。まぁそうなるよねって印象。
言われて気付いたんですがAS ESとR1250GSって結構似た感じの構成ですけど、アフリカツインAS ESが194万7,000円で、R1250GSが8%で251万円です。
単純にスペックや装備で見た感じは、アフリカツインって思った以上にお買い得感ありますね。私は買えませんが。
アフリカツインにはAppleCarPlayついてるし、タッチスクリーンだし。
TMSで写真撮ってるよ
モーターショーで写真撮ってきましたので、気になる方はこちらでどうぞ。
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lの動画
PV
機能解説動画
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lのカラーラインアップ
グランプリレッド
マットバリスティックブラックメタリック
→日本に来なかったよ
日本国内仕様の2020年モデルの新型CRF1100Lアフリカツインのカラーラインアップ
グランプリレッド(CRFカラー)
グランプリレッド(CRFカラー)【DCT】
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lのお姿
正直、お国に登録されたお写真見たときはビミョー…って思ってましたけど、実物はかわいくてかっこいい系ですね。良い…
少年漫画の相棒ロボっぽいような。
全体的にスリムになった感ありますね。
スクリーン、ハンドル、テールカウルの影響でしょうか。
やっぱりハンドル高くなってるー
背景のスケールがデカいのでミニチュアに見える。
現行よりなんだか見た目優しくなったような。
さっきも書いたけど、相棒感があって良いお顔ですね。
長旅するアドベンチャーは人間っぽさある顔の方がなんだか安心できそうな気がする。
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lの車体系の装備
- ローシート(OP):825mm~845mm
- 標準シート:850mm~870mm
- ハイシート(OP):875mm~895mm
→日本国内モデルだとASと同じく、12V電源も標準装備みたい。
AppleCarPlay装備。
アンドロイドでもスマートフォン連携は出来るけど、AndroidAutoは付いてないです。
- クルーズコントロール標準装備
- ナックルガードも標準装備だぞ。デカいナックルガードはオプションである。
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lの車体系の装備2
- Bosch製MM7.10 6軸IMU装備
- コーナリングABS
- オフロード能力のために、強度と剛性のバランスが見直された新型フレーム
- ステアリングヘッド周りの剛性も最適化
- 新型フレームは1.8kg軽量化された
- 40mmスリムになった195mm幅のサブフレーム
- CRF450Rと同じデザインに基づいた新型スイングアームは500g軽量化
- SHOWA製45mm倒立フォーク。トラベル230mm。(日本は185)フルアジャスタブル
- タイヤは通常モデルはチューブタイヤです。
- ブレーキ系はたぶんそのまま
SHOWA製46mmシリンダーモノショック。トラベル220mm。(日本は180)フルアジャスタブル
プリロードはダイヤルで調整できる奴
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lのエンジン系の装備
- 馬力は70kwから75kw、7%アップ
- トルクは99Nmから105Nm、6%アップ
- 2,500rpmからレッドゾーンまで、馬力とトルクの増加が明らかに感じられる(全域でパワーアップ的な?)
- ボアはそのまま、ストロークは75.1mmから81.5mmになった
- シリンダースリーブがアルミニウム
- トランスミッションやその他の部分の重量削減がされた
- エンジンはDCTモデルは2.2kg軽くなり74.9kg
- MTモデルで2.5kg軽くなり66.4kg
- 車体全体で5kgの軽量化
- 新型シリンダーヘッド
- 新型46mmスロットルボディ
- ボアとシリンダーのピッチの調整
- ECU設定変更、インジェクターの角度変更、改訂された燃焼室
- バルブタイミングの最適化
- 吸排気バルブリフトが吸気9.2mmから10.1mm、排気8.6mmから9.3mmに増加
- バランスギアの精度向上によりシーソーギア(?)が必要なくなった
サイレンサーにCBR1000RRと非常に似ている排気バルブを装備
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lの電子制御系の装備
- 6軸IMU
- 3レベルのエンジンブレーキ
- HSTCは7レベルのままだが、IMU追加されたので、その辺が最適化されてる
- 3レベルのウィリーコントロール
- 4レベルのライディングモード(ツアー、アーバン、グラベル、オフロード、ユーザー×2)
- HSTC、ウィリーコントロール、リアABSはオフに出来る
- DCT:傾斜角に応じて、ギアシフトパターンを調整
- DCT:コーナリング中はシフトプログラムを微調整して、自然なギアチェンジを実現
2020年モデルの新型アフリカツインCRF1100Lのスペック
【】は旧型
- 全長:2,310mm
- 全幅:960mm【930mm】
- 全高:1,355mm【1,475mm】
- ホイールベース:1,560mm
- シート高(日本仕様):810mm/830mm
- 重量:226kg(DCT:236kg)
- 【230kg/DCT240kg】
- 燃料タンク:18L(18.8L)
- 最低地上高(日本):210mm
- エンジン:SOHC水冷270°2気筒4バルブ
- 排気量:1,084cc【998cc】
- ボア×ストローク:92mm×81.4mm【92.0×75.1】
- 圧縮比:10.1:1【10.0】
- ギア:6速
- 馬力:75kw(102PS)/7,500rpm
- 【70kw(95PS)/7,500rpm】
- トルク:105Nm/6,250rpm
- 【99Nm/6,000rpm】
- 燃費:21.3km/L
- フロントサスペンション:SHOWA45mm倒立
- トラベル:185mm【230mm】
- リアサスペンション:SHOWAモノショック
- トラベル:180mm【220mm】
- キャスター:27.5°
- トレール:113mm
- フロントブレーキ:310mm/4POT
- リアブレーキ:256mm/1POT
- ABS:IMUベース2チャンネル
- フロントタイヤ:90/90-21M/C 54H(チューブ)
- リアタイヤ:150/70R18M/C 70H(チューブ)
- タイヤ:ブリヂストンBattlax Adventurecross Tourer AX41T / Metzler Karoo Street
- メーター:LCD / 6.5インチTFTタッチスクリーン
- エレクトロニクス:DRL、スマートフォン連携、AppleCarPlay、USB電源、12V電源、グリップヒーター、ウィンカーキャンセラー、クルーズコントロール、エマージェンシーストップシグナル、IMU、トラコン、ウィリーコントロール
パワーアップしてるし、全域で良い感じになってるってお話ですので、なんだか悪いところない様な…
ヨーロッパモデルと日本モデルの違い
ヨーロッパ / 日本
- 全長:2,330mm / 2,310mm
- 全高:1,395mm / 1,355mm
- シート高:850mm/870mm
- 最低地上高:250mm / 210mm
- ホイールベース:1,575mm / 1,560mm
- フロントトラベル:230mm / 185mm
- リアトラベル:220mm / 180mm
日本国内仕様はサスペンションによるローダウンがされてますので、地味にスペックが違います。
2020年モデルの新型アフリカツインアドベンチャースポーツの動画
PV
機能解説動画
2020年モデルの新型アフリカツインアドベンチャースポーツのカラーラインアップ
パールグレアホワイト(トリコロール)
ダークネスブラックメタリック
2020年モデルの新型アフリカツインアドベンチャースポーツのお姿
めっちゃ強そう。
通常モデルとお顔が違うよ。ヘッドライト下にコーナリングライトついてます。
多少コンパクトに見えますけど、たぶん乗ってる人が大きいんだと思います。
海外で撮影してるってお話でしたけど、コレの事だったんですね。なるほど。
フルパニアでこういうところ走ってるのって似合いますね。
2020年モデルの新型アフリカツインアドベンチャースポーツの車体系の装備
通常モデルと共通の部分は省略してるよ。
このナックルガード、通常モデルの奴に追加パーツ付けてる感じですね。
- オプションでSHOWA EERA(電子制御サスペンション)
- SOFT、MID、HARDの3レベルのモードとオフロードモード
- 4レベルプリロードモード設定(ソロ、ソロ&荷物、タンデム、タンデム&荷物)
- プリロードはユーザー設定もあり、24段階で調整可能
右ハンドルスイッチ。あ、こっちにクルコンのボタンついてますね。
左。DCTモデルのハンドルスイッチです。
タンク容量は24.8Lなので現行と変わらず。
今更なんですけど、アドベンチャースポーツも通常モデルもメーター上にひさしついてますね。結構長い。
2020年モデルの新型アフリカツインアドベンチャースポーツのスペック
【】は旧型
- 全長:2,310mm【2,340】
- 全幅:960mm【930】
- 全高:1,520~1,580mm【1,570】
- ホイールベース:1,560【1,580】
- シート高(日本仕様):810mm/830mm
- 重量:238kg(DCT:248kg)【243/253】
- 重量(EERA):240kg(DCT:250kg)
- 燃料タンク:24L(24.8L)
- 最低地上高:210mm【270】
- エンジン:SOHC水冷270°2気筒4バルブ
- 排気量:1,084cc【998】
- ボア×ストローク:92mm×81.5mm
- 【92.0×75.1】
- 圧縮比:10.1:1【10.0:1】
- ギア:6速
- 馬力:75kw(102PS)/7,500rpm
- 【70kw(95PS)/7,500rpm】
- トルク:105Nm/6,250rpm
- 【99Nm/6,000rpm】
- 燃費:21.3km/L
- フロントサスペンション:SHOWA45mm倒立
- トラベル:185mm【252】
- リアサスペンション:SHOWAモノショック
- トラベル:180mm【240】
- キャスター:27.5°
- トレール:113mm
- フロントブレーキ:310mm/4POT
- リアブレーキ:256mm/1POT
- ABS:IMUベース2チャンネル
- フロントタイヤ:90/90-21M/C 54H(チューブレス)
- リアタイヤ:150/70R18M/C 70H(チューブレス)
- タイヤ:ブリヂストンBattlax Adventurecross Tourer AX41T / Metzler Karoo Street AX41T
- メーター:LCD / 6.5インチTFTタッチスクリーン
- エレクトロニクス:DRL、スマートフォン連携、AppleCarPlay、USB電源、12V電源、グリップヒーター、ウィンカーキャンセラー、クルーズコントロール、エマージェンシーストップシグナル、IMU、トラコン、ウィリーコントロール
大体はスペック等は通常モデルと同じです。車重と燃料タンク、スクリーンの高さぐらい?
旧型はSTDとASでサスが違いましたけど、新型はSTDとASで同じサスっぽいです。スペックが同じですし、違うとかそういう記載ないし。
ヨーロッパモデルと日本モデルの違い
ヨーロッパ / 日本
- 全長:2,330mm / 2,310mm
- 全高:1,560~1,620mm / 1,520~1,580mm
- ホイールベース:1,575mm / 1,560mm
- 最低地上高:250mm / 210mm
- シート高:850mm/870mm / 810mm/830mm
- フロントトラベル:230mm / 185mm
- リアトラベル:220mm / 180mm
2020年モデルの新型アフリカツインのアクセサリー装着車
2020年モデルの新型アフリカツインのアクセサリー
リアキャリア(STD)
アルミトップボックス42L、パニア(AS/STD)
バックレスト
キャリアベース(AS/STD)
パニアステー(AS/STD)
プラ大型トップボックス58L、パニア(AS/STD)
キャリアベース(STD/AS)
バックレスト
インナーバッグ
こっちのパニアはパニアステーが必要なさげです。
ローシート(STD)
ローシート(AS)
ハイシート(STD)
ハイシート(AS)
ツーリングスクリーン(STD)
ラジエーターガード(DCT/STD)
エンジンガード(STD/AS)
サイドパイプ(STD/AS)
LEDフォグライト(STD/AS)
追加ナックルガード(STD)
グリップヒーター(STD)→日本だとSTDも標準装備
12V電源(STD)→日本だとSTDでも標準装備みたい
クイックシフター(STD/AS)
ディフィレクター(STD/AS)
バイザー(AS/STD)
4.5Lタンクバッグ
リムストライプ(STD)
リムストライプ(AS)
ラリーステップ(STD/AS)
スモークスクリーン(STD)
タンクサイドパッド(STD)
タンクサイドパッド(AS)
センタースタンド(STD/AS)
スクリーンエクステンダー(AS)
DCTペダル(STD/AS)
コンフォートタンデムステップ(STD/AS)
ちなみに通常モデルもリアキャリアやパニアを付けることは可能ですが、それ用のテールカウル等が必要みたいです。その辺詳しく書いてないのでいまいちわからんけども。
新型CRF1100Lとアドベンチャースポーツの比較
通常モデル/アドベンチャースポーツ
スペック
- 全高:1,355mm / 1,520mm~1,580mm
- 車両重量:226kg / 238kg
- タンク容量:18.8L / 24.8L
装備
- スクリーン:調整不可 / 5段階調整可能ロングスクリーン
- リアキャリア:オプション / 有
- パニアマウント:オプション / 有
- スキッドプレート:小型 / 大型
- ナックルガード:小型 / 大型
- シート:地味に違う
- グリップヒーター:有 / 有
- USB電源:有 / 有
- 12V電源:有 / 有
- コーナリングライト:無 / 有
- ホイール:チューブ / チューブレス
- 電子制御サスペンション:無 / オプション
見た目
- テールカウル
- リアシート形状
- スキッドプレート
- ホイール
- ディスクガード
- お顔
- スクリーン
- サイドカウル
基本的な部分は今回は大体一緒みたいですね。
旧型CRF1000Lアフリカツインと新型CRF1100Lアフリカツインの比較
旧型/新型
エンジンスペック
- 排気量:998cc / 1,084cc
- ボア×ストローク:92×75.1 / 92×81.5
- 圧縮比:10.0:1 / 10.1:1
- 馬力:70kw(95PS) / 75kw(102PS)
- トルク:99Nm/6,000rpm / 105Nm/6,250rpm
STDの車体のスペック
- 全幅:930mm / 960mm
- 全高:1,475mm / 1,355mm
- 重量:230kg(DCT240kg) / 226kg(DCT236kg)
- フロントサストラベル:230mm / 185mm
- リアサストラベル:220mm / 180mm
ASの車体のスペック
- 全長:2,340mm / 2,310mm
- 全幅:930mm / 960mm
- 全高:1,570mm / 1,520~1,580mm
- ホイールベース:1,580mm / 1,560mm
- シート高:870/890mm / 810/830mm
- 重量:243kg(DCT253kg) / 238kg(DCT248kg)
- 最低地上高:270mm / 210mm
- フロントサストラベル:252mm / 185mm
- リアサストラベル:240mm / 180mm
電装系
- DRL追加
- ヘッドライトが両目点灯
- 6.5インチTFTタッチスクリーン&LCDメーター
- AppleCarPlay
- スマートフォン連携
- AS:コーナリングライト追加
電子制御系
- クルーズコントロール
- IMU
- コーナリングABS
- HSTCの最適化(コーナリングトラコン的な)
- 3レベルのウィリーコントロール
- ライディングモードにオフロード追加
- DCT:傾斜角に応じてギアシフトパターンを調整
- AS:EERAをオプションで用意
装備
- エンジンアップデート
- サイレンサーに排気バルブ追加
- 新型フレーム
- 新型スイングアーム
- ハンドル:22.5mm高くなった
- シート幅:40mm狭まった
- 電源:12V / USB Aタイプ1.5A
- AS:チューブレスホイール
- AS:5段階調整可能なスクリーン
- STD:リアキャリア無、パニアマウント無
新旧アフリカツインの見た目比較
斜めの比較GIF画像
横の比較GIF画像
フレームは似てるけど別物ですし、エンジンも地味に見た目変わってますね。
ミラーやウィンカー、リアフェンダーも別物ですし、新旧で同じ部分は足回りぐらいでしょうか?
新旧アドベンチャースポーツの見た目
- 前後サス(最低地上高)
- 前後ホイール
- サイドパイプの有無
- シート
大きく違って見える部分ってこの辺でしょうか?
ちなみにリアキャリアやスキッドプレート等も違うよ。同じ部分があんまりない。
正式発表前の情報等はこちらでどうぞ。2018年7月あたりから。
大体は教えて頂いた情報通りでした、ありがとうございました♥