※日本での発売日や価格、その他仕様などはこちらの記事でどうぞ。明らかになってるよ。
・燃料タンク24.2L(5.4L増量)
・ヒートグリップ
・AC電源
・エアボックス改良によりミッドレンジのレスポンス向上
・排気系改良(良い音になった)
・スロットルバイワイヤ
・3レベルライディングモード
・7レベルのHSTC(トラコン)
・リチウムイオンバッテリー
・フロントサスのストロークが22mm、リアは20mm延びた
・80mm高くなったスクリーン
・でかいアルミサンプガード
・平たいシート
・エマージェンシーストップシグナル
・オートキャンセルウィンカー
・バランサーシャフトのバランスウェイトの300g軽量化
・コンチネンタルのブロックタイヤ装着可(90/90-21M/C 545、150/70 B18M/C 70Q)
・ホイールのスポークがステンレスに
・サイズ 2,340×930×1,570mm
・車重243kg(DCT253kg)
・シート高900~920mm
・最低地上高270mm
・ホイールベース1,580mm
・フロント90/90-21
・リア150/70-R18
・70kw(95.17PS)/7,500rpm
・99Nm/6,000rpm
・燃料タンク24.2L
・燃費21.7km/L(DCT21.8km/L)
普通のアフリカツインも2018年モデルになってて、スロットルバイワイヤになってるよ。
PV
解説動画
※日本での発売日や価格、その他仕様などはこちらの記事でどうぞ。明らかになってるよ。