Moto3って250ccってイメージでしたけど、急に排気量上がりますね。
ヤマハが2028年からMoto3のサプライヤーに
ヤマハ発動機株式会社とMotoGPは2026年6月25日、オランダ・アッセンにおいて、新たな長期プロジェクトとして、2028年~2033年、FIM Moto3世界選手権の独占的なマシン・サプライヤーを務めることを発表しました。
プロジェクトの中核となるのは当社が開発する新型のレース用プロトタイプマシンです。エンジンは実績あるCP2プラットフォーム(688cm3・水冷直列2気筒270度位相クランク)をベースに、グランプリ向けに大幅な再設計を施し、最終的には現行のMoto3マシンよりも優れたパワーウエイトレシオを実現。次世代のライダーの身体やライディングスタイルにより適合したフルサイズマシンの提供を目指します。
またこのプログラムでは、FIM Moto3世界選手権の枠を超えたさまざまな活動を通じ、より広範にライダー育成をサポートします。JuniorGP Moto3では2029年以降、スペックをやや抑えたマシンの採用が見込まれているほか、すでに同プラットフォームへの参加に関心を持つ他のエリア選手権との協議も進められています。
今後は、年内にプロトタイプマシンのテストを実施し、マシンの公開は2027年シーズンに予定しており、この間、当社とMotoGPは段階的に情報発信を行っていきます。Yamaha Moto3は単なる新型マシンの投入にとどまらず、次世代のグランプリ・レースと、その未来を切り拓くライダーたちに向けたヤマハのビジョンを示すものです。新たな章が始まります。
次世代グランプリ・レースに向けた新たなMoto3プロジェクトを発表 - レース情報 | ヤマハ発動機
リリースこちら。
ティーザー動画が公開されれるよ
こちらティーザー動画
レーシーなシルエット
細いですね。
音叉マーク
あ、外装はカーボンなのかな。
スイングアームかな?
明るくした図。レーサーで見るタイプの穴空いてるスイングアームです。
変なエンジン
あ、MT-07系のエンジンですね。リリースにもCP2と記載ありますし。
見た感じアルミフレームですかね。
見た目は結構MT-07系エンジンに似てますけど、内部は結構手が入ってるんでしょうね。大幅な再設計とも記載ありますし。
ヤマハっぽい意匠
乾式クラッチですね。
やっぱりアルミフレームっぽい。
かなりコンパクトに見えますね。Moto3は250ccでしたので、その辺もあって小さく作ってるのかな。
ヤマハがMoto3のサプライヤーになりました。しかも独占的ですって。今まではホンダとかKTMとか複数社がやってたよ。
未来を切り拓くすべての人へ、だそうです。Moto3ですからね。
MT-07系のフルカウルのモデルですが、YZF-R7っぽさはあんまりないですね。
250ccから急に688ccになりますけど、その辺どうなんすかね。
Moto3が250ccから688ccになるよ
今のMoto3は250cc単気筒
NSF250RW | Moto3 | Honda.Racing
現在のMoto3は250cc単気筒です。こちらホンダのNSF250RWです。
KTM RC 250 GP – Ajo Motorsport
こちらはKTMのRC250GPです。こちらも250cc単気筒です。
現在のMoto3は基本的にホンダとKTMのマシンがエントリーしている様です。
んで、2028年からはヤマハになるよ
2028年から688ccになるよ
- CP2:MT-07系水冷2気筒688ccエンジン
- 現行Moto3マシンより優れたパワーウェイトレシオ
- 独占的マシンサプライヤー:ヤマハのMT-07のみのレースになる
- 期間:2028年~2023年
まとめるとこんな感じすかね。
ちなみにMoto2
選手権の中心となって支えているのは、Moto2™レースチューンされたTriumphの765cc 3気筒エンジンです。Street Triple 765 RSに搭載されたエンジンを基に、世界レベルの競技用に特別に開発されています。140 PS以上を生み出すこのエンジンは全車に搭載され、必要な性能、応答性、耐久性を達成できるように設計されていますMoto2™。
TriumphMoto2™ エンジンプログラム | 公式 Moto2™ エンジンサプライヤー
ちなみにMoto2はエンジンがトライアンフのストリートトリプル系(765cc3気筒)独占です。独占エンジンサプライヤーですね。
シャーシはいくつかのビルダーが出してます。トライアンフの前はCBR600RRでしたっけ。
Moto2が688ccで、Moto3が675ccですので、排気量が近くなりますね。2気筒と3気筒なので馬力は結構差がありそうですが。
ちなみに市販車のストリートトリプルは130PS、MT-07は73PSです。
大体そんな感じです。
今回はティーザーですが、2027年シーズンにマシンが公開予定です。んで2028年シーズンから実戦って感じすね。
250ccクラスは欧米だとあまり馴染みがありませんが、ミドルクラスはメインの排気量ですよね。なのでメーカー的にも色々な面でありがたいのかなと思いました。





















