ハーレーがRevolution Max系をアメリカ生産に戻すと発表しました。おー
Revolution Max系のアメリカ生産再開
- 北米向けのRevolution Maxプラットフォーム(パンアメリカ、スポーツスターS、ナイトスター)をアメリカ生産に戻す
- 機械加工、エンジン組み立て、塗装、最終組立をペンシルベニアとウィスコンシンのハーレーの施設に戻す
- 2027年から生産が始まる2028年モデルの生産開始に先立って、生産体制の移行は完了する見込み
- 2027年にペンシルベニアの自社工場では10万台以上のオートバイを生産する見通し
こちらハーレーのリリースの一部要約です。
Revolution Maxのモデル
Revolution Maxって何
2021年デビューのハーレーの新型エンジンです。
DOHC水冷60°V型2気筒エンジンでして、現時点では975ccと1,252ccの2つの排気量が用意されています。
スロットルバイワイヤでして、1250系に関してはIMU系電子制御です。しっかりと電子制御あるタイプです。
全体的に今時の普通のバイクって感じの装備です。
Revolution Max 975T
- NIGHTSTER
- NIGHTSTER SPECIAL
ナイトスター系が975T系です。
Revolution Max 1250
- Pan America 1250 ST
- Pan America 1250 SPECIAL
- Pan America 1250 LIMITED
- CVO Pan America
パンアメリカ系が1250です。
Revolution Max 1250T
- Sportster S
スポーツスターSが1250Tです。1250とはセッティングが異なるエンジンです。
これらのモデルは元々アメリカ生産だったんですけども、ここ数年はタイ生産になっていました。
それが2028年モデルからアメリカ生産に戻ります。
日本関係ある?なさそうかな?
北米向けとあるので
リリースには北米向けのRevolution Maxプラットフォームをアメリカ生産に戻すとあります。
北米向けです。
なので恐らくは日本国内向けはタイ生産のままかなと思います。
日本のハーレーは大体タイ生産
日本で売ってるハーレーの主要モデルはタイ生産になっています。
Revolution Max系だけではなく、Milwaukee-Eight系に関しても、日本国内モデルはタイ生産らしいです。
公式ページ等に記載されていませんので詳しくはわかりませんが、車体番号の生産国の記号でどこ生産かわかるようです。
CVO系(最上位グレード)とトライク系はアメリカ生産のままらしいですが、それ以外のモデルはタイ生産の様です。
今回のお話は北米向けに関してですので、日本は関係ないと思います。
将来的には?微妙…
アメリカはハーレーのメイン市場かつお膝元です。
そのため優先する理由がありますし、生産国を気にする人が多いのも理解出来ますよね。自分の国のメーカーなわけですし。自分の国で作ってほしいですよね。
日本市場はそれなりに大きくはありますけど、ヨーロッパ市場の方がデカいので、日本を優先してくれる可能性はあまり高くは無いのかなと思います。
とはいえ今後どうなるかはわかりません。将来的には日本向けの車両がアメリカ生産に戻る可能性はありますが、近いうちにそうなる可能性はあまり高くないのかなと思います。
大体そんな感じです。
日本には直接は関係が無い話ですが、ハーレーがアメリカ生産に戻す気があって、実際戻してくれるということがわかりました。
とはいえアメリカのRevolution Maxに関しては、元々アメリカ生産で、一時的にタイ生産にするけど、いつかは戻すって話でした。なので日本とは状況が違いますね。
今後も日本のハーレーはタイ生産のままなのかなと個人的には思いました。





