GB500は存在がほぼ確定してますけど、それっぽい特許が出願されていました。
ホンダのGB500向けっぽい特許群
メーター関連の特許
操縦安定性への影響を抑制できるようにメータが配置された鞍乗り型車両を提供する。
2024年9月出願の特許です。
鞍乗り型車両は、ヘッドパイプ(18)を備える車体フレーム(11)と、フロントフォーク(14)と、フロントフォーク(14)に固定されたメータ(70)と、を備える鞍乗り型車両(10)において、フロントフォーク(14)は、トップブリッジ(55)と、ボトムブリッジ(60)と、トップブリッジ(55)及びボトムブリッジ(60)に支持される左右一対のフォークパイプ(30)と、を備え、メータ(70)とトップブリッジ(55)とは、フォークパイプ(30)の延在する方向に沿って見るフォーク方向視で重なると共に、メータ(70)の表示面に直交する方向から見るメータ直方視で重なり、メータ(70)とトップブリッジ(55)とは、車両平面視で重ならない。
メーター関連の配置に関する特許です。
サイドカバー関連の特許
組み付け作業が容易でありながら、車体側面視でコンパクトなカバー形状とし、スロットルボディカバーに複数の機能を持たせ易い鞍乗り型車両を提供する。
2024年9月出願の特許です。
鞍乗り型車両は、車体フレーム(11)と、エンジン(12)と、スロットルボディ(56)と、サイドカバー(60、70)と、スロットルボディカバー(80)と、を備える鞍乗り型車両において、メインフレーム(31)には、スロットルボディカバーステー(90、96)が設けられ、サイドカバー(60、70)は、アウターカバー(66、76)とインナーカバー(61、71)とを有し、インナーカバー(61、71)は、延伸部(63、73)を備え、スロットルボディカバー(80)は、前部がスロットルボディカバーステー(90、96)に差し込まれ、後部が延伸部(63、73)に締結されている
サイドカバー関連の特許です。
排気系関連の特許
排気管の熱を直接受けることによる配線の劣化を抑制できる鞍乗り型車両を提供する。
2024年9月出願の特許です。
鞍乗り型車両は、車体フレーム(11)と、車体フレーム(11)に支持されるエンジン(12)と、エンジン(12)に接続され後方に延びる排気管(25a)と、排気管(25a)に設けられる排気ガスセンサ(85)と、排気ガスセンサ(85)から延びる配線(86)と、を備える鞍乗り型車両(10)において、車体フレーム(11)は、排気管(25a)に沿って延びる延出フレーム部(34)を備え、車体フレーム(11)には、延出フレーム部(34)に沿って延び、配線(86)を延出フレーム部(34)に沿うようにガイドする樹脂ガイド部材(90)が設けられ、樹脂ガイド部材(90)は、排気管(25a)に対して延出フレーム部(34)を挟んで反対側に設けられる。
排ガスセンサーの配線の配置関連の特許です。
リアフェンダー組付け関連の特許
締結時の作業性が向上し易く、リアフェンダーやリアフェンダーの周辺部を車体フレームに組み付け易い鞍乗り型車両を提供する。
2024年9月出願の特許です。
鞍乗り型車両は、リアフレーム(20)とリアフェンダー構造体(50)とを備え、リアフェンダー構造体(50)は後部にテールライト(53)とリアウィンカー(54)とを備え、前部にフレーム側締結部(42)に下方から当接する前側締結部(74)を備え、リアフレーム(20)の後端には後方に向けて上下幅が小さくなる後端ステー(43)が設けられ、リアフェンダー構造体(50)は、前方に開口し且つ後端ステー(43)を上下左右から覆うようにトンネル形状に形成されると共に前方に向けてトンネル形状の開口断面積が大きくなるトンネル部(100)を備え、後端ステー(43)とトンネル部(100)とのそれぞれには締結部材が締結される締結部が設けられている。
リアフェンダーの組付け関連の特許です。
車両の図がGB350系
特許の車両の図
こちら特許の車両の図です。あ、GB350系ですね。
とはいえ妙にタイヤがデカいですね。19インチよりでかいですね。21インチぐらいありそう。
反対側の図。
タイヤがデカすぎますけど、排気系もデカいですね。エンジンは同じぐらいかな。
GB350と特許の車両の比較
GB350と特許の車両の比較画像です。
ついでに重ねた図も。
見た感じわかること
- フレームはGB350とほぼ同じ
- リアフレームも同じ:バーっぽいのはグラブバー
- ホイールベースはほぼ同じ
- シートが長い:インドはシートが長いと喜ばれる
- タンクがデカくなってる
- エンジンは見た感じほぼ同じ:ツインプラグになってる
- マフラーが長く、デカくなってる
- マフラーの触媒も変わってる
- タイヤやホイールがデカすぎる:恐らくはてきとうかカモフラージュ
- ブレーキ類のサイズはほぼ変わってない
- リアサスにリザーバータンクがついてる:東南アジアはリザーバータンク付が好まれてるっぽい
- スロットルボディ周りが変更されてる
- ヘッドライトのマウントが変わってる
- ステップ位置が後ろかつ上がってる
- 多分ハンドル変わってる
- フォークブーツついてる
GB350の派生モデルですね。
図に関してはホイールとかタイヤがてきとうですけど、その他の部分に関しては結構ちゃんとしてるので、個人的には市販モデルに関係あると思います。あとに載せますが図が詳細タイプですし。
特許の車両の図とか
マフラーがでかい
ご覧の通りに、マフラーがデカいですし、長いです。
上からの図でもわかる通りにデカいですね。
基本的に排気量デカくなるとマフラーはデカくなります。
特許の車両はGB350系でありながら、GB350より明らかにマフラーがデカいってことはまぁGB350より排気量がデカいって事ですよね。つまりはGB500って事なのかなと思います。
マフラーですけど触媒部分の形も変わってますね。
フレームはほぼ同じ
こちらフレームの図です。GB350のフレームと似てますね。
GB350のフレームと重ねた図です。ほぼ一致と言っても良さげですね。ステー類は変更されるでしょうけども。
フレームは殆ど同じです。排気量上がるので補強とか入る可能性もありますかね。
メーター変更
メーターが変更されていますね。アナログのままですね。トップブリッジも変更されています。
インジケータ73は、例えばエンジンの回転数や、シフトパターン、ガソリン残量及び各種ライト等の状態を表示する。
とありますので、タコメーターも追加されるのかもしれませんね。丸い表示ですけど、実際は液晶があるんだと思う。
メーターの大きさ的に表示部が足りなさそうですけども…どうなんでしょうね。
GB350系はご覧の通りにインジケーターが右に集中して載ってます。
GB500はメーター下の方に多少余白がありますので、その辺に載せるのかな?またはメーター文字盤内にインジケーター載せるのかな?
こっちの図だとメーターはGB350と同じになってますね。とりあえ図だからかな?
メーターの図だと、メーター右上にスイッチ類がついてるので、右側にインジケーター表示スペースを追加することも出来なさそうですし…
ハンドルスイッチボックス
左ハンドルスイッチボックスがインドの上級仕様と同じ奴になってますね。
インドの上級グレードはスマートフォン連携が採用されていますので、ボタンが多いタイプになっています。GB500もボタンが多いタイプですね。
サイドカバー
サイドカバーがスロットルボディカバーと一体型になっていますね。
右側(上)はエアクリーナーボックス(53)で、左側(下)はバッテリー(51)なので、GB350と配置は同じですね。
車体構成はGB350と大体同じになりそうですね。そりゃそうですが。
リアフェンダー
リアフェンダーは変更されていますが、テールランプやウィンカーは同じに見えます。
GB500関連の特許だと思う
色々変更されてるので
- 排気系が太く、長くなってる
- ツインプラグになってる
- リアサスにリザーバータンクがついてる
- 外観が全体的にちょっとゴージャスになってる
- メーターが変更されている
- ハンドルスイッチボックスがインドの上級グレードの奴
上記の理由から、特許の車両はGB500なのかなと思います。
デカいマフラーと、ツインプラグになってる点が理由としては強いですかね。
GB500の変更されてそうな部分
- フレームはGB350ベース:部分的には変更されてそう
- タンク:容量増えてそう
- シート:長くなってる
- エンジン:排気量アップ、スパークプラグが2本
- メーター:日本国内仕様にもスマートフォン連携は採用されそう
- デザイン
- サスペンション
- ポジション
主にこの辺が変更されてそうですかね。
基本的にはGB350ベースで排気量上げて、色々装備をアップグレードしたモデルって認識で良いと思います。
大体そんな感じです。
そういう感じで噂があって、情報があって、商標が出願されて、特許が出願されてますので、まぁほぼ確定ですよね。安心していいと思います。
恐らくはインドでワールドプレミアでしょうか?またはEICMAですかね?
どちらにせよ2026年10月、11月あたりに正式発表になるのかなと思います。




















