CB350Cスペシャルエディションが正式発表されました。こういうのも似合うね。
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CB350C Special Edition レッドメタリック
カラー名はレッドメタリックです。
小豆色って感じでしょうか。小豆って薄茶色の部分ありますが、ストライプ部分が似た色なので、より小豆っぽさ感じますね。
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CB350C Special Edition マットデューンブラウン
マットデューンブラウンです。Mat Dune Brownです。つや消し砂丘茶色。
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CB350C Special Edition(CB350Cスペシャルエディション)の装備
CB350C Special Edition(CB350Cスペシャルエディション)の装備
こんな感じでストライプが入っています。タンクと
前後フェンダーと
サイドカバーに入ってるよ。やっぱりデカールっぽいですね。
ロイヤルエンフィールドのピンストライプは筆による手書きです。全車種かはわかりませんが、実際に塗ってる動画を見たことがあります。
ちなみに現行モデルからモデル名がCB350Cになりました。以前まではCB350だったよ。
タンクにスペシャルエディションのデカール
メッキのグラブバー。メッキ好きなんですけど、所有してみると手入れが面倒なので、好きだけど嫌いなマテリアルです。
CB350C Special EditionとCB350Cの比較・変更点まとめ
変更点は上記の通りですね。ストライプとメッキのグラブバーとタンクのデカール。
大体そんな感じです。
日本とインドではカラーラインアップは全く違いますし、モデル名も違います。
それからインドでは特別仕様車が出てますが、日本では一度も出てません。なので今回のスペシャルエディションも日本には入ってきません。
とはいえ、日本のGB350も現行モデルからツートンカラーを採用しました。ちなみにインドでは初年度モデルからツートンカラーが存在していました。特別仕様車とかではなく、通常色で。
なので将来的にはGB350Cにもストライプ入ってるカラーとかが採用される可能性はあると思います。