アメリカ公式リリースこちら。
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お姿つーかカラーラインアップ(以前にもお伝えしたけど)
vivid black
Orange Fuse
Yellow Fuse
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馬力とかトルク
- 馬力:78kw(105HP)
- トルク:86 ft.lbs(116.6Nm)
- 内燃機関と違ってスロットルをひねった瞬間に定格トルクの100%を発揮
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航続距離と加速
- 0~60マイル(96.6km/h):3.0秒
- 60マイル(96.6km/h)~80マイル(128.7km/h):1.9秒
- 市街地で146マイル(235km)の航続距離
- ストップアンドゴーとハイウェイ(高速道路)走行の組み合わせで95マイル(152km)の航続距離
- (SAE J2982 Riding Range TestのMIC City and MIC Combined testsでの結果)
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車体
- アルミ鋳造フレーム
- リアショックはSHOWA BFRC LITE
- フロントフォークはSHOWA SFF-BP
- ブレンボモノブロックフロントキャリパー/300mmディスク
- H-D®/Michelin® Scorcherスポーツタイヤ
- A Daymaker ® LEDヘッドライト
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バッテリー
- 15.5kwのリチウムイオンバッテリー
- 12Vのアクセサリー用(始動と鍵の認識のため)リチウムイオンバッテリーも装備
- バッテリーは走行距離無制限の5年間保証
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充電時間
- 120V(または240V)の家庭用コンセントでの充電だと、1時間に13マイル分充電できる(1晩でフル充電)
- DC急速充電(DCFC)にも対応していて、SAE J1772(またはCCS2)コネクタでの充電だと、1時間で192マイル。(40分で0~80%、60分で0~100%)
- ライブワイヤを売ってるディーラーにはDCFCを設置するだろう
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HDコネクト
- HDコネクト(スマートフォン連携的な)
- 車両の状態確認、セキュリティ対策、盗難追跡、メンテナンス時期の通知
- HDコネクトはアメリカとかカナダ、ヨーロッパ等は2019年秋に利用可能
- 日本では2020年8月下旬にはサービス開始の予定
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メーター
- 4.3インチカラータッチスクリーンなメーター
- タッチ機能は車両が動いていない時にのみ使える。運転中はハンドルスイッチのジョイスティックで動かす
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電子制御とか
- Reflex Defensive Rider Systemsディフェンスライダーシステム
- コーナリングABS
- コーナリングトラクションコントロール(3レベル)
- ドラッグトルクスリップコントロールシステム(回生ブレーキによる後輪のロック防止機能)
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ライドモード
- ライドモードは4つのモードと、3つのカスタマイズ可能なモード
- ライドモードはパワー(最大加速度)、回生(エンブレ的な)、スロットルレスポンス、トラクションコントロールの組み合わせ
- スポーツ(フルパワー)、ロード(日常。内燃機関の反応に似てる)、レンジ(航続距離重視)、レイン(雨の日)
ちなみにアクセサリー装着車。発売と一緒に結構沢山アクセサリーだすみたい。
詳しくは日本の公式リリースとか、日本のメディアさんの記事見てね。
ちなみにHDコネクトが日本では2020年8月下旬からってお話ですので、日本でのライブワイヤの発売日も2020年8月って感じかもですね。
主要国でHDコネクトはは2019年秋から始まるってお話ですけど、発売日が2019年8月ですし。
馬力とかトルク、航続距離、充電時間も普通に良い感じですね。
あとは充電ステーションの数と設置場所って感じでしょうか。その辺解決出来たら普通に内燃機関の代わりにもなりそう。