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カワサキとホンダがタッチパネル式TFT液晶メーターを採用するらしい&メーター内ナビ表示や車載通信について

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カワサキとホンダがタッチパネル式TFT液晶メーターを採用するらしい&メーター内ナビ表示や車載通信について

そういえばライブワイヤちゃんが採用してますけど、今後増えるんですかね?
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引用元:H-D Connect - 2020 LiveWire | Harley-Davidson - YouTube

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ホンダとカワサキがタッチパネルなメーター採用するらしい

”HONDAとKAWASAKIの両方がタッチパネル式TFT液晶メーターを市販車に搭載するみたい。

もしかしたら新型CBR1000RRや噂の大型ツーリングに付くかも?

KAWASAKIの方は大型のメーターでナビ表示あり。
以前から開発していたけど市販化の現実味がある情報が出ている。
恐らく大型ツーリングモデルに搭載すると思われる。GTR?
情報では最近の車と変わらないレベルの完成度らしい。

なおYAMAHAもナビ表示があるメーターを導入するっぽい。
こっちはデジタルとインフォメーションナビディスプレイの複合型らしい。
現行のメーターとほぼ同じ形でナビを表示できるようにするっていう感じみたい(切り替え式?)

SUZUKI・・・・無し。新型隼で噂はあったけど分からない。”

”ただ、タッチパネル式(KTMが導入していた気はする)は操作性に問題が生じる可能性があるので、普及するかは個人的には疑問。

あと価格の押上げにもなるのでどうだろうか。

どちらにしろ大型プレミアムバイク向けなので広く普及するっていうのは無いと思う。”

こちらいつもの方のコメントです、ありがとうございますー2月13日

なんとホンダとカワサキがタッチパネル式のメーターを採用するらしいです。
カワサキの方は最近の車と遜色ないレベルの完成度ですって…やっぱカワサキっていい意味でぶっ飛んでますね。やるぅ

ホンダのタッチパネルメーター採用しそうなモデル

ちなみにCBR1000RRは2020年モデルでフルモデルチェンジっぽいです、噂の大型ツーリングについてはCBR1000RR系って噂もあるよ。スーパーブラックバード的な。

ちなみにゴールドウイングは2020年モデルでホンダセンシング的なの装備するみたいです。
そのためそれの一環としてタッチパネルなメーターを装備って可能性もありそうだと個人的には思います。

カワサキのタッチパネルメーター採用しそうなモデル

大型ツーリングモデルといえば、Ninja H2(ツーリングじゃないけど)はちょっとモデルチェンジしました。

 Ninja H2 SX SEも+がこの前出たばかりです。Versys1000もモデルチェンジしたばかりだよ。

ZX-10Rは2020年モデルでフルモデルチェンジって噂もありますけど、大型のメーターってお話なので可能性多少下がりますよね。

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それに現行ZX-10Rのメーターがこんなにストイックなので、新型ZX-10Rにデカいメーターつけるとは思えない…

そう考えるとZX-14Rかな?って感じですけど、こちら恐らくはH2 SXにバトンタッチですよね。
んで、いつもの方のおっしゃる通りに、現状噂のある新型1400GTRなら可能性高そうですね。

ハーレーのライブワイヤはタッチパネルだよ

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引用元:H-D Connect - 2020 LiveWire | Harley-Davidson - YouTube
ハーレーの電動バイクなライブワイヤはタッチパネル式TFT液晶メーターだよ。
ナビとかも(簡易)表示する進んでるやつ。

個人的にもグローブつけちゃうバイクとタッチパネルって相性悪そうって思ったんですけど、ハーレーが採用してるのであれば最低限ちゃんとしてるって事ですよね。
こういうのは実際に触ってみないと評価できないよね…

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スマートフォン連携について

”携帯連携機能は順次各社が導入していく。
こっちは結構早い段階で二輪全体に広まりそう。”

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こちらについては、ゴールドウイングとNinja H2 SX SE+、Ninja H2、Versys1000SE等が採用してますよね。

 
無いと困る!って感じでは無いですけど、あると大変便利そう。
今後大型のお高いモデルメインで普及してくれるんでしょうね。

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車載通信システムについて

”既知の通りBMWやDucati・KTMなどはコネクティングディスプレイの導入を進めているので、日本メーカーも追従する感じ。
通信機能の搭載はあまり聞かないので(BMWは導入していく)、車の方で普及するのと通信規格の5Gが広まれば恐らく二輪にも広く導入されていく可能性はある。”

”通信機能に関してはスマホとの連携によるデータのやり取りで、バイク本体に通信機能の搭載はしないって感じが各メーカーでは強い。

通信機能の搭載はコストアップと通信にかかる法や整備の問題があるからだと思う。

ただ、今後の通信規格5Gまたはそれ以降の通信規格によっては、ICTによる統合高度情報通信社会の構築により二輪にも相互通信機能の搭載される可能性は極めて高い。

10年後ぐらいにはそうなっている可能性はある。”

いつもの方のおっしゃる通りに、スマートフォン連携とか早いうちに始めてる海外メーカーですけど、どこもスマートフォン連携であって、車載通信システムではないですよね。

 
これについてもハーレーのライブワイヤはHDコネクトなるパナソニック製の車載通信システム積んでます。

ネットに常時接続してまして、充電状況や車両の位置、何かしら(何かぶつかったり、いじられたり、場所が移動したり)あればスマートフォンに通知が来たりする便利な奴だよ。

ライブワイヤは電動バイクですし、そういう先駆け的な意味もあるので、先進的な装備なんだと思います。一足先感あるよね。

大体そんな感じです。
昔だとフラッグシップにのみ装備されていたような装備が、今では100万円以下のモデルにも採用されたりしてますので、こういう先進装備も色んなモデルに使われる様になるんでしょうね。


こういう世界、実現せんじゃろーって思ってましたけど、意外とそう遠くないうちに市販されそうな気もしてきますね。カワサキですしやってくれそう。

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