2019年モデルが発表されましたので、変更点とかまとめました。
2019年モデルのX-ADVのリリース
Honda Bike (ホンダ バイク)@HondaBike_hmj
Hondaは、大型アドベンチャーモデル「X-ADV(エックス エーディブイ)」のカラーリングを変更するとともにETC2.0車載器を標準装備し2月21日(木)にHonda Dreamより発売します。
発表:… https://t.co/rD4s3VgSDd
”Hondaは、走破性に優れたパッケージングと、力強いトルク特性で燃費性能に優れる直列2気筒745ccエンジンに、Honda独自の二輪車用「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」を組み合わせた大型アドベンチャーモデル「X-ADV(エックス エーディーブイ)」のカラーリングを変更するとともに、ETC2.0車載器※1を標準装備し2月21日(木)にHonda Dreamより発売します。”
引用元:Honda | 大型アドベンチャーモデル「X-ADV」のカラーリングを変更するとともに ETC2.0車載器を装備し発売
公式リリースこちら。公式ページこちら。
X-ADVのカラーラインアップ
2018年モデルのX-ADV
2019年モデルのX-ADV
【新色】マットビュレットシルバー
【新色】グランプリレッド
日本仕様
ついでに海外仕様のでかい画像
【新色】マットアーマードグリーンメタリック
ついでに海外カラー
2019年モデルのX-ADVの価格
- 2017年モデル:120万9,060円(多色:124万2,000円)
- 2018年モデル:123万6,060円
- 2019年モデル:124万920円(多色:127万3,320円)
4,860円の値上げです。
2019年モデルのX-ADVの変更点まとめ
- ETC:ETC2.0になった
- シルバーやゴールドなパーツがブラックなった
- 4,860円の値上げ
- スペックの変更点はない
値上げはETC2.0代ですね。
カラーについて:レッド
- グラブバー
- スイングアーム
- タンデムステップ周辺
- ステップ周辺
- サイドパネル
- フロントフォーク
- ブレーキローター
がブラックになってます。
印象変わってるなーって思ったらブラック成分が増えたからなんですね。
カラーについて:シルバー系
- フロントフォーク
- スイングアーム
- ブレーキローター
がブラックになってるよ。
大体そんな感じです。
ブラック成分が増えてよりミリタリー感増しましたね。
話変わりますが、X-ADVの形が好きなので、今後他の排気量でもX-ADV系が出るのは嬉しいですねぇ…
詳しくはヤングマシンさん読んでね。