日本でもSV-7GXが正式発表されました。全カラー来ましたね。
2027年モデルのSV-7GXのリリース
【製品リリース情報:SV-7GX】
スポーツバイクのスポーツ性とアドベンチャーモデルの快適性を融合させたクロスオーバーモデル SV-7GX 新登場。
発売日:2026年10月13日(火)https://t.co/aAN10PGGLP pic.twitter.com/KH17ZU0C41— スズキ株式会社・ 国内二輪公式アカウント (@suzukicojpmotor) October 1, 2026
公式ページこちら。
公式PV
2027年モデルのSV-7GXのカラーラインアップ
2027年モデルのSV-7GXのカラーラインアップ
ブリリアントホワイト/トリトンブルーメタリック
パールマットグレージュ
グラススパークルブラック
ブリリアントホワイト
2027年モデルのSV-7GXの画像
GSX-S1000GX系のデザインですね。SV650の車体でもこういう風になれるんですね。
ついでに写真撮ってますので、気になる方はこちらでどうぞ。
その2はこちら。
2027年モデルのSV-7GXのスペック
全長:2,160mm
全幅:910mm
全高:1,295mm
ホイールベース:1,445mm
シート高:795mm
重量:211kg
燃料タンク:17L(17.4L)
最低地上高:135mm
エンジン:DOHC水冷V型2気筒4バルブ
排気量:645cc
ボア×ストローク:81.0mm×62.6mm
圧縮比:11.2
ミッション:6速
馬力:54kW(73PS)/8,500rpm
トルク:64Nm/6,800rpm
燃費:24.6km/L
排ガス規制:euro5+
フロントサスペンション:41mm正立
フロントトラベル:125mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:129mm
キャスター:25°
トレール:106mm
フロントブレーキ:290mm/4pot
リアブレーキ:240mm/1pot
フロントタイヤ:120/70ZR17
リアタイヤ:160/60ZR17
燃料タンク容量は日本は切り捨て表記なので17Lですが、海外仕様は17.4Lですので、実際は17.4Lの様です。
2027年モデルのSV-7GXの装備
SV-7GXのエンジン
- SV650系エンジン
- EURO5+適合
- 新型マグネトー
- 新型エアボックス:アウトレットパイプ短縮
- 新型トランスミッションギア
- 新型排気系
一応書いておきますけどアシスト&スリッパークラッチは採用されていません。日本と海外の公式ページに記載ありませんので。
パワーグラフはこんな感じです。SV650系とSV400系はどちらも乗ったことがありますけど、素直な感じですよね。
エンジン色々改良されていまして
吸気系も変更されていますね。
排気系は現行と似た感じですが、触媒が変更されてたり。あとO2センサーが追加されてますね。
ヒートガードのデザインは変更されていますが、サイレンサー自体は変更なさそうかな?
SV-7GXの電子制御
- スロットルバイワイヤ
- ライディングモード:3モード
- トラクションコントロール:3モード/オフ
- ABS
- クイックシフター
- スズキイージースタート
- ローRPMアシスト
スロットルバイワイヤになりましたので、ライディングモードが3モードあります。
電子制御はスロットルバイワイヤだとスタンダードなタイプですね。IMUないタイプです。
SV-7GXの車体
- トレリスフレーム:マウント強化、ステー設計変更
- 17L(17.4L)燃料タンク
- フロントフォーク:調整機構なし。セッティング変更。
- リアサスペンション:7段プリロード。セッティング変更(SV650よりややおおらからしい)
- 新型ホイール
- タイヤ:ピレリ エンジェルGT2
- 幅広アルミテーパーハンドル:SV650より27mm高く、24mmライダーに近い。幅は+50mm
- 新型シート:長距離走行時の快適性を高めるために10mm厚くなった。タンデムシート部は+20mm
- 3段階調節可能なスクリーン:50mmの範囲
- ナックルカバー
- リアキャリア:耐荷重6kg
フレームはステー等が一部変更されている様ですが、基本的にSV650と同じですね。
シートは快適性が良くなってるらしいよ。確かに分厚くはなっていますね。
オプションでハイシートもあります。3万3,000円です。おーいいね。
オプションのハイシートは25mm高くなってます。820mmになりますね。
スクリーンは3段階で高さ調整可能です。
リアキャリは耐荷重6kgです。大型モデルだと微妙な耐荷重ですが、6kgあれば十分でしょうか。
SV-7GXの電子機器
- LED灯火器類
- 4.2インチフルカラー液晶メーター
- スマートフォン連携:簡易ナビ
- USB C電源:5V3A
メーターは共通の奴ですね。e-Addressと同じ奴だと思う。インジケーターは違いますが、ベースは同じだと思う。
簡易ナビ対応です。
5V3Aの電源。
灯火器類は全てLEDになりました。目じゃなくておくちがヘッドライトです。
2027年モデルのSV-7GXの価格
2027年モデルのSV-7GXの価格
- 単色(ホワイト):113万3,000円
- 多色:117万7,000円
海外価格からの個人的な予想ですと100万円~110万円って書いてましたけど、予想より結構高くなっちゃいましたね。なんかすみません。
SV650系は欧米で人気ですし、欧米はアドベンチャーが人気ですので、欧米では比較的安価な価格設定で、日本では普通の価格なんだと思います。
ちなみに他のモデルの価格
- SV650:83万6,000円
- SV650X:88万円
- Vストローム650:99万円
- Vストローム650XT:103万4,000円
- SV-7GX:113万3,000円 / 117万7,000円
- GSX-8S:116万6,000円
- Vストローム800:130万9,000円
スロットルバイワイヤかつ、EURO5+適合しましたので、それなりにお値段上がってますね。時勢もあると思いますが。
素のSV650(SV-7)も出る様ですので、そちらはSV-7GXより多少安価になるのかなと思います。
2027年モデルのSV-7GXの販売計画台数
- 2027:840台
普通の台数ですね。多くは無いですが、少なすぎることもなく。
ちなみのホンダのトランザルプは初年度900台、現行300台です。
2027年モデルのSV-7GXの発売日
- 2027:2026年10月1日発表、2026年10月13日発売
スズキは基本的に発表から1週間以内に発売することが多いですが、SV-7GXに関しては2週間ぐらいですね。
SV-7GXとSV650の比較・変更点まとめ
SV-7GXとSV650の車体のスペックの比較
- 全長:2,160mm / 2,140mm
- 全幅:910mm / 760mm
- 全高:1,295mm / 1,090mm
- ホイールベース:1,445mm / 1,450mm
- シート高:795mm / 785mm
- 重量:211kg / 199kg
- 燃料タンク:17L(17.4L) / 14L(14.5L)
ホイールベースの違いはサスペンションセッティングの変更によるものですかね?
SV650の前後サスのトラベルは知らないので比較出来てません、すみません。
SV-7GXとSV650のエンジンスペックの比較
- 馬力:54kW(73PS)/8,500rpm / 53kW(72PS)/8,500rpm
- トルク:64Nm/6,800rpm / 63Nm/6,800rpm
- 燃費:24.6km/L / 24.4km/L
- 排ガス規制:euro5+ / euro5
馬力+1PS、トルク+1Nm、燃費+0.2km/Lです。地味に嬉しい。
EURO5+適合しましたので、しばらくはSV650系エンジンも安泰ですね。現行のSV650乗りも安心出来ますね。
SV-7GXとSV650の電子制御の比較
- スロットル:電子制御 / 機械式
- ライディングモード:3モード / 無し
- トラクションコントロール:3モード/オフ / 無し
- クイックシフター:上下 / 無し
上下クイックシフターは標準装備です。追加コストかからなくていいですね。
SV-7GXとSV650のエンジンの比較
- マグネトー変更
- エアボックス変更
- トランスミッションギア変更
- 新型排気系
エンジンに関してはその他細かい変更もあるのかなと思います。
SV-7GXとSV650の変速比の比較
- 2.462 / 2.461
- 1.778 / 1.777
- 1.381 / 1.380
- 1.125 / 1.125
- 0.962 / 0.961
- 0.852 / 0.851
変速比はほぼ同じですけど、これって実際は同じって認識でいいんですかね?どうなんだろう。たぶんそうだと思いますが。
ちなみに減速比はどちらも変更ありません。
SV-7GXとSV650の車体の比較
- フレーム:一部マウント、ステー変更
- 前後サスペンションセッティング変更
- シート変更
- リアキャリア:標準装備 / オプション
- ナックルカバー:あり / 無し
- スクリーン:あり / 無し
- ハンドル変更
- タンク変更
- ステップ位置変更
- ホイール変更
- タイヤ:ピレリ エンジェルGT2 / ダンロップ ロードスマート3
思った以上に変更点が多いですね。やっぱりネイキッドとアドベンチャー(クロスオーバー)ですしね。
SV-7GXとSV650の電子機器の比較
- ヘッドライト:LED / ハロゲン
- ウィンカー:LED / バルブ
- テールランプ変更
- メーター:4.2インチフルカラー / モノクロ
- スマートフォン連携:あり / 無し
- 電源:USB C / 無し
ハロゲンヘッドライトのモデルは絶滅危惧種ですが、大型クラスで使ってるモデルってもういないのでは?
SV-7GXとSV650のデザインの比較
SV-7GXの真横の画像に関してはヨーロッパ仕様の画像ですが、たぶん日本仕様と変わりは無いと思います。サイドスタンドを画像処理ミスで消しちゃってる様に見えますが。
エンジンもフレームも同じ様に見えますが、部分的に変更されています。見えない部分ですが。
変更されてなさそうな部分はフロントフェンダーとサイレンサーとスイングアームぐらいですかね。あ、前後ブレーキも変更無いですね。
前後サスも同じ様に見えますが、セッティングは変更されていますし、フロントはリフレクター付いてますね。
ステップ類も変更なさそうですけども…
ステップをより低い位置へ変更しました。
と公式ページに記載があります。そうなんだ?違いがわからない。
大体そんな感じです。
今時珍しいVツインですし、長年続くエンジンですので、生き残ってくれて嬉しいですね。
SV650系は当初はEURO5適合の予定は無かったそうですが、何故かEURO5に適合して、さらにEURO5+にも適合しました。ありがたい話ですね。
ちなみに素のSV650らしきモデルがCARBに2027年モデルとして登録されていますので、新型SV650またはSV-7的なモデルも出るようです。詳しくはこちら。
なのでネイキッドが良いとか、より安いモデルが良いって方はこちらを待つのもいいと思います。
EICMA2026で発表で、2027年の今頃に日本国内販売って感じでしょうか?


































