2027年モデルの新型Z300が発表されました。懐かしさと新しさの。
2027年モデルの新型Z300のカラーラインアップ
キャンディライムグリーン
メタリックカーボングレー
2027年モデルの新型Z300の画像
何者??って感じですよね。新型Z300です。Z250でもZ400でもZ500でもありません。
最近のZ系のデザインですが、なんとなく太いというか、ムチムチした感じですよね。
すごいエキパイしてますね。
なんか私やっぱり感性が古いのか、こういうなんとなく古さを感じるバランスが好きっぽいですね。
そこまで現行Z500等とバランスとか変わらないんでしょうけど、なんとなく雰囲気が違うというか。やっぱりフレームの影響なんでしょうか。
テールでわかる方もいるかもしれませんね。落ち着くテールですねぇ。
正体ですが、初代Ninja 250(Ninja 250Rじゃないよ)ベースでZ250っていましたよね。
それベースの新型Z300です。十数年昔(日本だと2017年モデルが最終)のバイクがベースです。面白いね。
インドやアメリカではNinja 300が売ってますが、あのNinja 300のネイキッドバージョンって感じですね。
2027年モデルの新型Z300のスペック
全長:2,010mm
全幅:785mm
全高:1,045mm
ホイールベース:1,405mm
シート高:785mm
重量:175kg
燃料タンク:17.0L
最低地上高:140mm
エンジン:DOHC水冷2気筒4バルブ
排気量:296cc
ボア×ストローク:62.0mm×49.0mm
圧縮比:10.6
ミッション:6速
馬力:29.4kW(40PS)/11,000rpm
トルク:26.3Nm/10,000rpm
フロントサスペンション:37mm正立
フロントトラベル:120mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:132mm
キャスター:27.0°
トレール:93mm
フロントブレーキ:290mm/2pot
リアブレーキ:220mm/2pot
フロントタイヤ:110/70-17
リアタイヤ:140/70-17
2027年モデルの新型Z300の装備
Z300のエンジン
- Ninja 300系エンジン
- アシスト&スリッパークラッチ
- 排ガス規制:BS6(EURO5+相当)
Ninja 300系エンジンです。君、長生きですね!それだけ良いエンジンなんでしょうね。
Z300の電子制御
- ABS
普通に2chだと思います。
Z300の車体
- 鋼管ダイヤモンドフレーム:Ninja 300系フレーム
- 37mm正立フォーク
- リンク式モノショック:プリロード
この辺は昔のまんまですかね?キャリパーにENDURANCEって刻印が追加されてますが。
今時少なくなってきたスイングアーム。いわゆる角材タイプですね。落ち着くー
タイヤはインドのMRFですね。
フレームは昔のまんまですが、テール周りもそうかな?なんとなく古さを感じる形ですよね。
Z300の電子機器
- LEDヘッドライト
- モノクロ液晶メーター
新型Z系のLEDヘッドライトですが、ウィンカーはバルブですね。
テールランプもこれバルブのままかな?なんか嬉しいな。
こちらも新型Z系のモノクロ液晶メーターです。
最近のバイクってモノクロ液晶でもかっこいいので羨ましいな。
ハンドルスイッチボックスは普通ですね。
多機能タイプ以外は大体どのメーカーも昔からあんまりデザイン変わっていないイメージです。
とはいえここ最近でシュッとしたものに変更されつつあるように思います。
新型Z300と旧型Z250の比較・変更点まとめ
新型Z300と旧型Z250のスペックの比較
- 全長:2,010mm / 2,015mm
- 全幅:785mm / 750mm
- 全高:1,045mm / 1,025mm
- ホイールベース:1,405mm / 1,410mm
- 重量:175kg / 170kg
- 最低地上高:140mm / 145mm
- リアトラベル:132mm / 134mm
- キャスター:27° / 26°
- トレール:93mm / 82mm
インドのZ300と日本のZ250のスペックの比較です。
意外と変更点多いですね。まぁ排気量と排ガス規制も違いますし、それに合わせて色々違うのかな。あと生産国も違いますしね。インドとタイで。
そういえばインドは人間とか荷物を沢山乗せがちですので、それの影響もあるのかなと思います。
新型Z300と旧型Z250のエンジンスペックの比較
- 排気量:296cc / 248cc
- ボア×ストローク:62.0mm×49.0mm / 62.0mm×41.2mm
- 圧縮比:10.6 / 11.3
- 馬力:29.4kW(40PS)/11,000rpm / 23kW(31PS)/11,000rpm
- トルク:26.3Nm/10,000rpm / 21Nm/8,500rpm
- 排ガス規制:EURO5+ / EURO3
ストロークアップで排気量は48ccアップ、馬力は+9PS、トルクは+5.3Nmです。結構なパワーアップですね。
このエンジンは300ccぐらいがちょうどいいのかな?
たしかですが、あの時代のZ250はEURO3相当です。
新型Z300と旧型Z250の装備の比較
- エンジン
- 排気系
- ヘッドライト:LED / ハロゲン
- メーター:デジタル / アナログ&デジタル
- サスペンションセッティング
- ハンドル
- ハンドルスイッチボックス
- 一部カウル
新型Z300と旧型Z250のデザインの比較
- ヘッドライト
- ウィンカー
- アッパーカウル
- ラジエーターシュラウド下半分
- アンダーカウル:無し / あり
- ハンドル
- メーター
- 排気系
- タイヤ
あ、意外と旧型のままな部分が多いですね。カウル含めて。
デザインに関してはラジエーターシュラウドの下部分、アンダーカウル、顔が変わりましたが、他は基本的に変わりないようですし。
だからなんとなく懐かしさとか感じてたんですね。納得。
大体そんな感じです。
EURO5+相当のBS6でABSも装備してますので、日本でも販売しようと思えば比較的ハードルは低いのかなと思います。
ただ新型Ninja 300含め、この新型Z300もインド現地向けの現地スペシャルだと思います。インド現地生産ですし。
日本に入ってくる可能性はほぼないと思います。日本には現時点ではZ250もZ400もZ500もありますしね。
ちなみに兄弟車種のNinja 300に関してはこちらでどうぞ。こちらアメリカ仕様です。



























