新型Ninja H2 Carbonが正式発表されました。日本国内発売予定です。日本国内価格は現時点では不明。
2027年モデルのNinja H2 Carbonのリリース
カワサキのスーパーチャージド・フラッグシップ、Ninja H2。帰還。
常識や慣習に囚われることなく、究極を追い求めて生み出されたハイパフォーマンススポーツ。#BuiltBeyondBelief #NinjaH2 #Kawasaki pic.twitter.com/756U7kydbL
— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) September 16, 2026
この前のティーザーの続きですが…
新型 Ninja H2 CARBON
国内導入予定のご案内▼スペシャルサイトはこちら▼https://t.co/ze4aSZWlcT#BuiltBeyondBelief #NinjaH2 #Kawasaki pic.twitter.com/uLYounlzih
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正式に発表されています。日本国内導入予定です。やっぱり日本はCARBONだけの様ですね。
特設ページこちら。
2027年モデルのNinja H2のカラーラインアップ
2027年モデルのNinja H2のカラーラインアップ
ミラーコートスパークブラック
2027年モデルのNinja H2 Carbonのカラーラインアップ
ミラーコートスパークブラック
2027年モデルのNinja H2 Carbonのスペック
全長:2,085mm
全幅:770mm
全高:1,125mm
ホイールベース:1,455mm
シート高:825mm
重量:238kg
燃料タンク:17.0L
最低地上高:130mm
エンジン:DOHC水冷4気筒4バルブ
排気量:998cc
ボア×ストローク:76.0mm×55.0mm
圧縮比:11.2
ミッション:6速
馬力:141.7kW(200PS)/11,000rpm
馬力(ラムエア加圧時):154.0kW(209PS)/11,000rpm
トルク:135.0Nm/8,500rpm
燃費:16.9km/L
フロントサスペンション:43mm倒立
フロントトラベル:120mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:135mm
キャスター:24.5°
トレール:103mm
フロントブレーキ:330mm/4pot
リアブレーキ:250mm/2pot
フロントタイヤ:120/70ZR17
リアタイヤ:200/55ZR17
ヨーロッパ仕様のスペックです。
2027年モデルのNinja H2 Carbonの装備
Ninja H2 Carbonのエンジン
- スーパーチャージドエンジン:Z H2系みたい
- エンジンセッティング、二次減速比は独自のもの
インペラ、吸気系、ピストン、シリンダーヘッド、シリンダー、クランクシャフト、カムシャフト、スロットルボディ、排気系、ギア比が新設計とあります。
新型Ninja H2は現行Z H2系エンジンに変更されたので、新設計って書いてるんでしょうか?実際に新設計(新規部品)かはちょっと謎です。
ギア比がZ H2と同じですので、恐らくは旧型と比較して新設計って意味で、実際はZ H2と同じって事なのかなと思います。
吸気系は新規でしょうね。
排気系はZ H2系ですが、地味にエキパイ違う様ですし、ヒートガードもバフ仕上げになってます。
Ninja H2 Carbonの電子制御
- スロットルバイワイヤ
- ライディングモード:スポーツ/ロード/レイン/ライダー
- パワーモード:フル/ミッド/ロー
- コーナリングトラクションコントロール:5レベル/オフ
- コーナリングABS
- ウィリーコントロール
- スライドコントロール
- エンジンブレーキコントロール
- ローンチコントロール:オン/オフ(制御が変更されている)
- 上下クイックシフター:1,500rpmから作動
- クルーズコントロール
電子制御はZ H2と同じかな?あとで確認します。
クルーズコントロールがあるのは地味に良いですね。
Ninja H2 Carbonの車体
- 鋼管トレリスフレーム
- ブレンボHypure
- フロントフォーク:KYB AOS-Ⅱ(伸/圧/プリロード)
- リアサスペンション:オーリンズTTX36(伸/圧/プリロード)
- オーリンズステアリングダンパー
- 銀鏡塗装:より輝きを増した新型
- ハイリーデュラブルペイント
- カーボンアッパーカウル
車体は特に変更なさげですね。キャリパーは変更されています。
キャリパーがブレンボのHypureです。お高い奴です。
銀鏡塗装がアップグレードされています。現物見てみたいね。モーターサイクルショーで見られるかな?楽しみ。
カーボンアッパーカウルです。
Ninja H2 Carbonの電子機器
- アナログ&デジタルメーター:メーター表示変更
- スマートフォン連携
- LED灯火器類
- グリップヒーター
- ETC2.0
メーター表示は2種類用意されています。現時点では専用の表示でしょうね。
こっちはなんとなく見覚えあるような?
電子制御が変更されていますので、ハンドルスイッチボックスも変更されていますね。
Ninja H2 Carbonのアクセサリー
スタンダードよりも約5.5度高めに設計されたハンドルバーを新たにラインナップ。よりアップライトなライディングポジションを実現し、長距離走行時の快適性と扱いやすさを向上させます。
Ninja H2 CARBON - BUILT BEYOND BELIEF:進化を遂げたパフォーマンスを今、再び。 | Kawasaki カワサキ
優しいハンドルも用意されています。クルーズコントロールもありますし、ツアラーとしての適性もそれなりにありそうですね。
2027年モデルのNinja H2 Carbonの価格
2027年モデルのNinja H2の価格
- Ninja H2:3万2,500ユーロ(581万6,200円)
- Ninja H2 CARBON:3万5,800ユーロ(約640万6,800円)
あ、もしかして結構高いのかな…
他のモデルの価格
- Ninja ZX-10RR:2万8,990ユーロ
- Ninja H2 SX SE:2万9,690ユーロ
- Ninja H2:3万2,500ユーロ
- Ninja H2 CARBON:3万5,800ユーロ
Ninja H2 SX SEよりもお高いですね。
Ninja H2 Carbonのざっとした日本国内価格の予想
日本のNinja H2 SX SEの価格からNinja H2 Carbonの日本国内価格を予想しますと、378万円って感じです。
税抜344万円、税込378万4,000円って感じでしょうか。
あーそれなら結構現実的ですね。ただ実現する可能性は低そう。
日本国内モデルの最終モデル(2021年モデル)が税込363万円でしたので、そんなに現実は甘くないと思います。
- 2023:225万5,000円
- 2024:229万9,000円
- 2025:234万3,000円
- 2026:247万5,000円
Z H2 SEが3年で22万円値上げしていますので、2021年モデルから6年経ってるNinja H2 CARBONがそんなに安く収まるとは思えません。
エンジンがZ H2系になってるのでなんとも予想しづらいですが、ブレンボHypureとかその他色々変更されてますので…
個人的には400万円~450万円ぐらいかなと思います。根拠はありませんが。
ちなみにZX-10RRの価格からNinja H2 CARBONの日本国内価格を予想しますと、約429万3,000円になります。
個人的にはこっちの方が近い値なのかなと思います。
2027年モデルのNinja H2 Carbonの発売日
※2027年春頃国内導入予定
Ninja H2 CARBON - BUILT BEYOND BELIEF:進化を遂げたパフォーマンスを今、再び。 | Kawasaki カワサキ
日本は2027年春頃です。特設ページに記載されています。
新型Ninja H2 Carbonと旧型の比較・変更点まとめ
新旧Ninja H2 Carbonのスペックの比較
- 圧縮比:11.2 / 8.5
- 馬力:200PS/11,000rpm / 231PS/11,500rpm
- 馬力(ラムエア加圧時):209PS/11,000rpm / 242PS/11,500rpm
- トルク:135Nm/8,500rpm / 141Nm/11,000rpm
- 燃費:16.9km/L / 15.3km/L
- 排ガス規制:EURO5+ / EURO4
新型はヨーロッパ仕様のスペック、旧型は日本国内仕様のスペックを参照しています。
馬力は-31PS、トルクは-6Nm、燃費は+1.6km/Lです。
新旧Ninja H2 Carbonのギア比・減速比の比較
- 一次減速比:1.480 / 1.551
- 二次減速比:2.588(44/17) / 2.444(44/18)
減速比は上記の通りです。
- 3.077 / 3.187
- 2.471 / 2.526
- 2.045 / 2.045
- 1.727 / 1.727
- 1.524 / 1.523(1.524)
- 1.348 / 1.347(1.348)
ギア比はこんな感じです。5速と6速がほんの少し値が違いますが、実際は同じかもしれません。
→同じです。違うのは1速と2速だけですね。
新旧Ninja H2 Carbonの装備の比較
- エンジン、吸気系、排気系変更
- クルーズコントロール:あり / 無し
- グリップヒーター:あり / 無し
- ETC2.0:あり / 無し
- キャリパー:Hypure / Stylema
- 新型銀鏡塗装
他にもあるかもしれませんので、確認できたら追加します。
新旧Ninja H2 Carbonの電子制御の比較
- ライディングモード:スポーツ/ロード/レイン/ライダー / STD/レイン
- パワーモード:3レベル / 2レベル
- コーナリングトラクションコントロール:5レベル/オフ / 9レベル
- ローンチコントロール:オン/オフ(制御変更) / 3レベル
- エンジンブレーキコントロール:レベル不明 / 2レベル
- クルーズコントロール:あり / 無し
- クイックシフター:1,500rpmから / 2,500rpmから
電子制御は基本的に似た感じですね。レベル数が違う感じ。
新旧Ninja H2 Carbonのデザインの比較
- 排気系
- フロントキャリパー
- 塗装
- ホイール塗装
- メーター一部
- ハンドルスイッチボックス
車体上がってる感じしますが、キャスター、トレールは変更されてません。
大体そんな感じです。
日本でも販売がアナウンスされたのは嬉しいのですが、こういう時勢ですので、価格がちょっと怖いですね。
まぁこういうモデルを買うような方々はその辺あんまり気にしないのかな。だとしてもできるだけ安いほうが良いよね。





















