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2026 390 DUKE(349ccc)と390 DUKE Rの比較・変更点まとめ

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2026 390 DUKE(349ccc)と390 DUKE Rの比較・変更点まとめ

2026年モデルの新型390 DUKEが発表されました。349ccのモデルです。

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2026年モデルの390 DUKEのリリース

 

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公式ページこちら。インド。

モデル名と排気量に関して

インドでは最近になってGSTなる税金(日本だと消費税相当)の税率が変わりまして、排気量が350cc未満の場合は税率が10%下がって18%に、350cc以上は12%上がって40%になりました。

現行390 DUKEは398ccでして350cc以上です。新しい税制だと結構な税率(40%)になりますので、その対策のために排気量を349ccに下げた新型390 DUKEが発表されました。

今までの398ccの390 DUKEは390 DUKE Rというモデル名に変更されました。Rが付いたよ。

新しい349ccのモデルは390 DUKEというモデル名です。へー

インドでは併売です。ずっとそうなるかは謎ですが、現時点では併売すね。

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2026年モデルの390 DUKEのカラーラインアップ

ガンメタルグレー

エレクトロニックオレンジ

アトランティックブルー

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2026年モデルの390 DUKEのスペック

全長:mm
全幅:mm
全高:mm
ホイールベース:mm
シート高:800mm
重量:168.3kg
燃料タンク:15L
最低地上高:183mm

エンジン:DOHC水冷単気筒4バルブ
排気量:349.32cc
ボア×ストローク:89mm×56.15mm
圧縮比:12.68
ミッション:6速
馬力:30.52kW(41.5PS)/8,600rpm
トルク:33.5Nm/7,000rpm

フロントサスペンション:43mm倒立
フロントトラベル:150mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:150mm
キャスター:°
トレール:mm

フロントブレーキ:320mm/4pot
リアブレーキ:240mm/2pot
フロントタイヤ:110/70R17
リアタイヤ:150/60R17

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2026年モデルの390 DUKEの装備

390 DUKEのエンジン

  • LC4cエンジン:390 DUKE系エンジン
  • アシスト&スリッパークラッチ

390 DUKEの電子制御

  • スロットルバイワイヤ
  • ライディングモード:ストリート/レイン/(トラック)
  • トラックスクリーン:メーターの表示モード。サーキット向けの表示。ローンチコントロールが使用可能になる。
  • コーナリングトラクションコントロール
  • コーナリングABS
  • スーパーモトABSモード:リアABSオフ可能
  • ローンチコントロール
  • 上下クイックシフター
  • クルーズコントロール

390 DUKEの車体

  • スチールトレリスフレーム
  • アルミリアフレーム
  • アルミスイングアーム
  • WP APEX 43mm倒立:伸/圧
  • WP APEXモノショック:伸/プリロード
  • ラジアルマウント4POTキャリパー:BYBRE
  • リア2POTキャリパー:BYBRE

車体は現行390 DUKE(390 DUKE R)と同じですね。

前後サスペンションも変更無さそうです。

グローバル市場のモデルはWPのキャリパーに変更されていますが、インドの390 DUKEはRも無印もBYBREのキャリパーのままです。

ただこの画像は390 DUKE Rの方になってますね。

390 DUKEの電子機器

  • LED灯火器類
  • USB C電源
  • 5インチフルカラー液晶メーター

メーターも変わらず。

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2026年モデルの390 DUKE(349cc)と390 DUKE R(398cc)の比較・変更点まとめ

390 DUKEと390 DUKE Rのスペックの比較

  • 排気量:349.32cc / 398.63cc
  • ボア×ストローク:89mm×56.15mm / 89mm×64mm
  • 圧縮比:12.68 / 12.71
  • 馬力:30.52kW(41.5PS)/8,600rpm / 33.8kW(46PS)/8,500rpm
  • トルク:33.5Nm/7,000rpm / 39Nm/6,500rpm

49.31cc排気量ダウンです。ボアは同じでストロークが7.85mm短くなってますね。

馬力は4.5PSダウン、トルクは5.5Nmダウンです。思ったより下がってますね。へー

390 DUKEと390 DUKE Rの装備の比較

エンジンの排気量の変更以外は特になさそう。

まぁECUセッティングとかは変わってそうだけども。排気系はどうなんだろう。

390 DUKEと390 DUKE Rのデザインの比較

  • フレーム:ブラック / オレンジ
  • ホイール:ブラック / オレンジ
  • デカール変更
  • タンク:ブルー系 / グレー系
  • フロントディスク変更

物理的な変更点はフロントディスクぐらいですかね?

390 DUKEと390 DUKE Rの価格の比較

  • 390 DUKE(349cc):27万7,268ルピー
  • 390 DUKE R(398cc):33万9,001ルピー

6万1,733ルピーの価格差です。結構な差ですね。18.2%の価格差ですので。

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日本で売る?売らないと思う

日本は関係無いので

先ほども書きましたけど、インドでの新しい税制の関係で、今回の349ccモデルが発売されました。

日本には関係ありません。なので日本では今のまま398ccモデルが販売されると思います。

ただ、いつまで併売するかは謎

インドでは398ccモデルと349ccモデルは現時点では併売されています。

とはいえいつまでも併売するかは謎です。排気量が多少違うだけのモデルですので、どっちもラインアップするのは効率悪いですよね。

KTMはインド生産の2気筒モデルを開発中の様です。詳しくはこちら

インドでは恐らくは398ccエンジンはこの2気筒と入れ替わりになるのかなと個人的には思いました。

398ccはインドで廃盤、349ccは継続、グローバル市場でも398ccは廃盤の可能性も多少あるのかなと思いました。

装備や市場規模的には大丈夫そう?

将来的にインドでは398ccが生産終了(販売終了)になる可能性はあるとは思いますが、グローバル市場では恐らくは398ccのまま継続販売する可能性の方が個人的には高いと思います。

ヨーロッパ市場はデカい市場ですし、A2免許のこともありますので、390 DUKE系は数出るでしょうし。派生モデルも多いですしね。

それから349ccと398ccは基本的に同じモデルですので、比較的並行して生産しやすいでしょうし。

とはいえBMWがG310R系は生産終了して、F450GS系と入れ替わりましたので、KTMも将来的に398ccが生産終了する可能性はあるのかなと思います。

  • 125
  • 160
  • 200
  • 250
  • 350
  • 390

こんな感じでいっぱい居ますし…

大体そんな感じです。

390 ADVENTUREに関しても348ccモデルが出ています。

ちなみにRC 390、390 ENDURO Rに関しては出てないよ。

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