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2022年モデルのDio110と2021年モデルの比較・変更点まとめ

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2022年モデルのDio110と2021年モデルの比較・変更点まとめ

2022年モデルのDio110が発表されました。カラーチェンジです。

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2022年モデルのDio110のリリース

Hondaは、スタイリッシュな外観の原付二種(第二種原動機付自転車)スクーター「Dio110」のカラーバリエーションを変更し、7月28日(木)に発売します。

Honda | 原付二種スクーター「Dio110」のカラーバリエーションを変更し発売

リリースこちら。公式ページこちら

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Dio110のカラーラインアップ

2021年モデルのDio110のカラーラインアップ

【継続】マットスターリーブルーメタリック

【廃盤】マットギャラクシーブラックメタリック

【継続】パールジャスミンホワイト

【廃盤】ディセントシルバーメタリック

2022年モデルのDio110のカラーラインアップ

【継続】マットスターリーブルーメタリック

【新色】ポセイドンブラックメタリック

【継続】パールジャスミンホワイト

【継続】ディセントシルバーメタリック

マットギャラクシーブラックメタリックとポセイドンブラックメタリックが入れ替わりました。

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2022年モデルのDio110の価格

  • 2021:税抜22万円(マットカラー:22万3,000円)
  • 2022:税抜22万円(マットカラー:22万3,000円)

価格は据え置きです。

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2022年モデルのDio110の変更点まとめ

  • スペックや装備の変更点はない
  • 価格は据え置き
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2023年モデルでモデルチェンジすると思うよ

現行モデルのDio110は平成28年規制適合モデルです。ですので2022年11月からは平成32年規制に適合する必要があるよ。

Dio110はヨーロッパではVisionって名前で売ってます。フロント16インチで、EURO5に既に適合しています。

ですので2023年モデルだと思われる日本での平成32年規制適合しているDio110は基本的に大きな変更はないと思われます。もちろんフロント16インチにもならないと思うよ。お国柄ですので。

もしかしたら平成32年規制に適合せず、次の令和4年規制(EURO6)に適合する可能性もあるとは思います。今各社大変そうですし。

大体そんな感じです。

カラーはブラックが入れ替わりになりまして、他のカラーはそのままです。価格も据え置きなので2021年モデルでも2022年モデルでもどっちでもいいと思う。

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