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2022年モデルのGSX-R1000Rと2021年モデルの比較・変更点まとめ

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2022年モデルのGSX-R1000Rと2021年モデルの比較・変更点まとめ

2022年モデルのGSX-R1000Rの日本国内モデルが発表されました。グラスマットメカニカルグレーがおるで。

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2022年モデルのGSX-R1000Rのリリース

公式ページこちら

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GSX-R1000Rのカラーラインアップ

2021年モデルのGSX-R1000Rのカラーラインアップ

EWA-DjtVcAETvT8
EWA-IGwUMAEcWZa
【一応継続】トリトンブルーメタリック/ミスティックシルバーメタリック
EdbFinsVAAAzSc8
EdbFinsVcAELbbK
【一応新色】トリトンブルーメタリック
EdbFinrU8AEp7zw
EdbFinsU8AI7VCL
【継続】マットブラックメタリックNo.2

2022年モデルのGSX-R1000Rのカラーラインアップ

【一応新色】トリトンブルーメタリック/ミスティックシルバーメタリック

【新色】マットブラックメタリックNo.2/グラスマットメカニカルグレー

【継続】マットブラックメタリックNo.2

グラスマットメカニカルグレー最高

GSX-S1000でもグラスマットメカニカルグレーって居まして、これ良いよね…ってなってたんすけど

GSX-R1000Rでも採用されました。最高❤ラブ。なんやこれかっこよすぎるやん。なんかずるい。

私はGSX-R1000Rの形が好きなんですけど、カラーも結構好きな色が多かったんですよね。その中でもグラスマットメカニカルグレーが一番好きかも。現物見に行きたいぜ。

恐らくは他のモデルにも採用されるカラーだと思いますので、これからのカラーチェンジが楽しみですねぇ。

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2022年モデルのGSX-R1000Rの価格

  • 2021:215万6,000円
  • 2022:215万6,000円

価格は据え置きです。

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2022年モデルのGSX-R1000Rの変更点まとめ

  • スペックや装備の変更点はない
  • 価格は据え置き
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2021年モデルと2022年モデルのミスティックシルバーメタリックの比較

斜めの比較画像

横の比較画像

  • エアインテーク:ブラック→ブルー
  • フロントフェンダー:マットシルバー→ブラック
  • サイドカウル:マットシルバー→ブルー
  • アンダーカウル:ブルー→ブラック
  • タンクのデカール:S→SUZUKI
  • テールカウルのデカール:ECSTAR追加

そういう感じでして100周年記念カラーはなくなりましたが、100周年記念カラーっぽいカラーはあります。似てはいますが別物だよ。

大体そんな感じです。

GSX-R1000Rは現状平成28年規制(EURO4)ですので、そろそろモデルチェンジ、または生産終了されます。2022年の10月までだよ。

ですのでこの形のGSX-R1000は最後かもしれません。

次期GSX-R1000向けっぽい特許はいくつか出願されてますので、そう遠くないうちにEURO5適合するか、その次のEURO6適合で復活って感じでしょうか。

詳細については現状私は特許以外で特に情報は得ていないのでわからないです。

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