2026年モデルのNinja ZX-10Rの日本国内モデルが正式発表されました。
2026年モデルのNinja ZX-10Rのリリース
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新型Ninja ZX-10Rシリーズの発売日が決定!
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■発売予定日
Ninja ZX-10R:2026年8月1日
Ninja ZX-10RR:2026年9月12日新開発の大型ウイングレットと洗練されたシャーシでさらなる走りの高みへ。
燃料計などを備えた多機能5インチTFTメーターを採用し、走りと利便性の両立も実現。 pic.twitter.com/z6eX38LFcE— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) June 1, 2026
公式ページこちら。
2026年モデルのNinja ZX-10Rのカラーラインアップ
Ninja ZX-10Rのカラーラインアップ
ライムグリーン
メタリックマットグラフェンスチールグレー × メタリックスパークブラック
Ninja ZX-10RRのカラーラインアップ
ライムグリーン
2026年モデルのNinja ZX-10Rのスペック
全長:2,085mm
全幅:750mm
全高:1,180mm
ホイールベース:1,450mm
シート高:825mm
重量:209kg
燃料タンク:17L
最低地上高:130mm
エンジン:DOHC水冷4気筒4バルブ
排気量:998cc
ボア×ストローク:76.0mm×55.0mm
圧縮比:13.0
ミッション:6速
馬力:145kW(197PS)/13,000rpm
馬力(ラムエア加圧時):152kW(207PS)/13,000rpm
トルク:111Nm/11,400rpm
燃費:16.0km/L
排ガス規制:euro5+
フロントサスペンション:43mm倒立
フロントトラベル:120mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:107mm
キャスター:25.0°
トレール:105mm
フロントブレーキ:330mm/4pot
リアブレーキ:220mm/1pot
フロントタイヤ:120/70ZR17
リアタイヤ:190/55ZR17
ちなみにヨーロッパ仕様と比べて、+1PS、+1Nm、-0.1km/Lです。
実際は物としては同じだと思いますが、日本国内仕様の方がちょっとパワーありますね。
2026年モデルのNinja ZX-10Rの装備
Ninja ZX-10Rのエンジン
- 現行ベースエンジン
- EURO5+適合
- ラムエアインテーク位置変更
Ninja ZX-10Rの電子制御
- スロットルバイワイヤ
- ライディングモード
- パワーモード
- コーナリングトラクションコントロール
- コーナリングABS
- ローンチコントロール
- エンジンブレーキコントロール
- クイックシフター
- クルーズコントロール
Ninja ZX-10Rの車体
- 大型ウイングレット:ダウンフォース25%増加
- シャーシジオメトリ改良
- フロントフォーク:ダンピングセッティング変更
- フロントフォーク突き出し量変更:3mm→1mm
- リアサスペンション:スプリングレート95N/mm→92.5N/mm、ダンピングセッティング変更
- リアリンク変更
- タイヤ:RS12
- スイングアームピボット変更:高さ+2mm
- ステアリングダンパー変更:機械式
シャーシジオメトリが変更されています。
新しいシャーシとの記載はありますが、フレーム自体は変更なさそう。サスペンション類はセッティング変更されていますね。
大型ウイングレットが採用されました。
ダウンフォースが25%増加しています。
足回りは基本的には変更なさそうですが、サスペンションのセッティングは変更されているようです。
ステアリングダンパーは変更されていますね。新旧どちらもオーリンズです。
Ninja ZX-10Rの電子機器
- 新型ヘッドライト:新型Ninja系の奴
- 5インチフルカラー液晶メーター:シフトアップインジケーターあり
- 燃料計採用
- スマートフォン連携:簡易ナビ
ちなみにETC2.0は標準装備ではありません。
ヘッドライトが新型Ninjaファミリーの奴になりました。
このLEDヘッドライトは素直にかっこいい系ですね。
テールランプは変わらず。
メーターはZ900と同系ですが…
シフトアップインジケーターが追加されています。なので新型ですね。
スマートフォン連携は簡易ナビも対応してるタイプ。
Ninja ZX-10RRの装備
- Pankl社製軽量ピストン
- Pankl社製チタンコネクティングロッド
- フォークインナーにチタンコーティング
- フロントメッシュホース
- リアサスペンションセッティング変更:ZX-10RR専用セッティング
- タイヤ:ピレリディアブロスーパーコルサSP V3
- 普通のホイール:旧型はマルケジーニ鍛造ホイールだった
- ” 2026年モデルの「Ninja ZX-10RR」には、バルブの動作機構(カムシャフトを含む)スタンダードモデルと共通化”
赤いラインは2026年モデルからの新たな装備です。他は旧型からキャリーオーバーですね。
フロントフォークインナーが黒くなってますね。チタンコーティングだそうで。
2026年モデルのNinja ZX-10Rの価格
2026年モデルのNinja ZX-10Rの価格
- 2023:233万2,000円
- 2024:236万5,000円
- 2025:240万9,000円
- 2026:248万6,000円
7万7,000円の値上げです。今時これぐらいですんでるのはありがたいですね。
2026年モデルのNinja ZX-10RRの価格
- Ninja ZX-10R:248万6,000円
- Ninja ZX-10RR:347万6,000円
差額は99万円です。
2026年モデルのNinja ZX-10Rの発売日
- 2025:2024年8月8日発表、2024年9月1日発売
- 2026(R/RR):2026年6月1日発表、2026年8月1日発売 / 2026年9月12日発売
発売日的には2027年モデルかなと思いますが、発表日的には2026年モデルなので、2026年モデル扱いなのかな?
新旧Ninja ZX-10Rのスペックの比較
新旧Ninja ZX-10Rのスペックの比較
- 全高:1,180mm / 1,185mm
- シート高:825mm / 835mm
- 重量:209kg / 207kg
- 最低地上高:130mm / 135mm
- リアトラベル:107mm / 115mm
重量は2kg重くなってます。
シート高とか最低地上高とかはサスペンション周りによるものでしょうね。
新旧Ninja ZX-10Rのエンジンスペックの比較
- 馬力:197PS/13,000rpm / 203PS/13,200rpm
- 馬力(ラムエア加圧時):207PS/13,000rpm / 213PS/13,200rpm
- トルク:111Nm/11,400rpm / 115Nm/11,400rpm
- 燃費:16.0km/L / 16.5km/L
- 排ガス規制:euro5+ / euro5
馬力は-6PS、トルクは-4Nm、燃費は-0.5km/Lです。排ガス規制によるものだと思われます。
新旧Ninja ZX-10Rの装備の比較
新旧Ninja ZX-10Rの車体の比較
- ウイングレット:でかい / 控えめ
- フロントフォーク:ダンピングセッティング変更
- フロントフォーク高さ(突き出し量?):1mm / 3mm
- リアサスペンション:スプリングレート95N/mm→92.5N/mm、ダンピングセッティング変更
- リアリンク変更
- スイングアームピボット高さ変更:+2mm
- ステアリングダンパー:機械式 / 電子制御
- タイヤ:RS12 / RS11
新旧Ninja ZX-10Rの電子機器の比較
- メーター:5インチ / 4.3インチ
- 燃料計:あり / 無し
- ナビ:簡易ナビ / 無し
- ヘッドライト:汎用 / ほぼ専用
新旧Ninja ZX-10RRの装備の比較
- フォークインナーにチタンコーティング
- タイヤ:ピレリディアブロスーパーコルサSP V3
- ホイール:ZX-10Rと同じ / マルケジーニ鍛造
- バルブの動作機構:ZX-10Rと同じ / ZX-10RR専用
フロントフォークインナーが黒くなってますね。チタンコーティングだそうで。
旧型はホイールがマルケジーニ鍛造でしたが、新型は通常のZX-10Rと同じ普通のホイールですね。
新旧Ninja ZX-10Rのデザインの比較
- ヘッドライト変更
- アッパーカウル変更
- サイドカウル変更
- エキゾーストパイプ変更
- ステアリングダンパー変更
- リムストライプ無し
- メーター変更
- タイヤ
主な見た目の違いはこの辺ですね。
角度が違いますけど一応正面の比較画像も載せますね。
大体そんな感じです。
7万7,000円の値上げですが、EURO5+適合とかその他諸々を考えますと、今時ありがたい価格設定かなと思います。
最近各社値上げ傾向ですので、欲しいモデルが決まってる方は早めに買っておいたほうが良いと思います。
それから初年度モデルは安くて次年度以降徐々に値上げとか一気に値上げとかありますんで、初期不良とか多少怖いですが保証でなんとかなる事が多いので、初年度モデルを買うのも良いのかなと思います。
ZX-10Rは新規モデルじゃなくて、継続モデルですので、初期不良があったとしてもそこまで致命的な物はなさそうですし。






























