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2025 新型CL500/CL250と旧型の比較・変更点

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2025 新型CL500/CL250と旧型の比較・変更点

新型のCL500が発表されました。同様の変更があるCL250も日本で販売するみたい。

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2025年モデルの新型CL500のカラーラインアップ

パールダスクイエロー

マットローレルグリーンメタリック

マットフレスコブラウン

マットガンパウダーブラックメタリック

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2025年モデルの新型CL500の画像

基本的に旧型から大きな変更はありませんが、地味に色々改善されています。

イエローかわいいね。日本にも来てくれると嬉しい。

ついでにアクセサリー装着車。

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2025年モデルの新型CL500のスペック

全長:2,175mm
全幅:830mm
全高:1,135mm
ホイールベース:1,485mm
シート高:790mm
重量:192kg
燃料タンク:12L
最低地上高:155mm

エンジン:DOHC水冷2気筒4バルブ
排気量:471cc
ボア×ストローク:67mm×66.8mm
圧縮比:10.7
ミッション:6速
馬力:34.3kW(46.6PS)/8,500rpm
トルク:43.4Nm/6,250rpm
燃費:27.7km/L
排ガス規制:euro5+

フロントサスペンション:41mm正立
フロントトラベル:150mm
リアサスペンション:ツインショック
リアトラベル:mm
キャスター:27°
トレール:108mm

フロントブレーキ:320mm/2pot
リアブレーキ:240mm/1pot
フロントタイヤ:110/80R19
リアタイヤ:150/70R17

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2025年モデルの新型CL500と旧型の比較・変更点まとめ

新旧CL500のスペックの比較

  • 排ガス規制:euro5+ / euro5

車両重量等は変更ありません。へーなんでだろう。

新旧CL500の装備の比較

  • EURO5+適合
  • 吸排気系変更
  • ECUセッティング変更
  • ステップ位置変更
  • ステップ変更:幅狭になってる
  • シート改良:新しいウレタンフォーム
  • メーター改良:明るいところでの視認性向上

新旧CL500のデザインの比較

  • シート変更:見た目ではよくわからないけど
  • ステップ変更:狭くなってる
  • ステップ位置変更:ちょっと前の方に移動してる
  • フロントキャリパー変更
  • 排気系変更:見た目ではほとんど変わってない

見た目で区別するのは難しいですね。ステップが小さいか大きいかぐらいかな?

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CL250も同様の変更があると思う

なおEICMA2024に出展した下記モデルは、日本への導入を予定しています。

・CL500(日本ではCL250も導入予定)

EICMA(ミラノショー)2024出展概要 | Honda 企業情報サイト

上記の通りですので、CL250に関しても同様の変更があると見て良さそう。

  • ステップ位置変更
  • ステップ変更:幅狭になってる
  • シート改良:新しいウレタンフォーム。
  • メーター改良:明るいところでの視認性向上

この辺だと思う。日本はまだEURO5+適合する必要ないし、250系はヨーロッパで売ってないし。

とはいえホンダは早めにEURO5+適合とかしてる企業ですので、2025年モデルでCL250もEURO5+適合する可能性はあります。

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