レブル500もマイナーチェンジしました。EURO5+適合してるよ。
2025年モデルのRebel 500(レブル500)のカラーラインアップ
Rebel 500(レブル500)のカラーラインアップ
マットディムグレーメタリック
マットガンパウダーブラックメタリック
Rebel 500 S Edition(レブル500Sエディション)のカラーラインアップ
マットガンパウダーブラックメタリック
キャンディーエナジーオレンジ
2025年モデルのRebel 500(レブル500)のスペック
Rebel 500(レブル500)のスペック
全長:2,205mm
全幅:810mm
全高:1,090mm
ホイールベース:1,490mm
シート高:690mm
重量:191kg
燃料タンク:11.2L
最低地上高:125mm
エンジン:DOHC水冷2気筒4バルブ
排気量:471cc
ボア×ストローク:67mm×66.8mm
圧縮比:10.7
ミッション:6速
馬力:34kW(46.2PS)/8,500rpm
トルク:43.3Nm/6,000rpm
燃費:27.8km/L
排ガス規制:euro5+
最高速:153km/h
フロントサスペンション:41mm正立
フロントトラベル:121mm
リアサスペンション:ツインショック
リアトラベル:95mm
キャスター:28°
トレール:110mm
フロントブレーキ:296mm/2pot
リアブレーキ:240mm/1pot
フロントタイヤ:130/90-16M/C (67H)
リアタイヤ:150/80-16M/C (71H)
Rebel 500 S Edition(レブル500Sエディション)のスペック
- 重量:192kg
2025年モデルのRebel 500(レブル500)の装備
- ECUセッティング変更
- EURO5+適合
- メーター視認性調整:メーターが明るい日光の下でも見やすくなった
- シート改良:新しいウレタンフォームを使用
- リアサスペンションのバンプストッパーラバー形状変更
- ハンドルバーの位置の微調整
ハンドルの位置調整ってあるけどハンドルバー交換かな?新旧比較するね。
シートも改良されてるそうで。
私はおしりに優しいって評判のバイクと、厳しいって評判のバイクを所持してますので落差を楽しめました。もうあんこ盛ったけど。
新型レブル500と旧型の比較・変更点まとめ
新旧レブル500のスペックの比較
- 全幅:810mm / 820mm
- 燃費:27.8km/L / 27km/L
- 排ガス規制:euro5+ / euro5
新旧レブル500のデザインの比較
- ハンドル変更
- リアサスペンション変更
シートも中身は変わってるみたい。
大体そんな感じです。
同様の変更がレブル250にもあると思います。レブル250は現在受注停止中でしたっけ?恐らくはモデルチェンジ待ちの停止だと思います。
とはいえ250はEURO5+適合を急ぐ必要はありませんので、2025年モデルは現行のままでカラーチェンジだけの可能性もあります。