東京モーターサイクルショーで新型の写真撮ってきましたので、気になる方はどうぞ。→E-Clutch部分の写真追加した。
2024年モデルの新型CBR650Rの画像
ホンダのブースは広いし、人が分散するように配置されてた様に思う。ただガラポンが全てを破壊する。
ホンダブースは大体ずっと人が多いし、この辺も結構ずっと人がいたので全体撮ってる写真は少ないよ。
CBR650RはMUSCLE FOURみたいな筋肉質なデザインでしたけど、新型は結構普通にスポーツモデルっぽい感じになりましたね。
カウルが全体的にシュッとしましたし、シンプルな感じになりました。
何よりテールがシュッとしたのでだいぶ印象かわりましたよね。
シンプルで普通なテールって感じっすね。
最近のホンダはカウル類がシンプルなモデルが多いよね。コストの問題なのか、そういうデザインが流行ってるのかは謎。
タイヤ太いとかっこいいから羨ましい。ただ太いタイヤは高いのでどっちもどっちよね。
2024年モデルの新型CBR650Rのフロントの画像
普通の？CBR顔になりました。というか一世代前のCBR顔かな？
一つ前のCBR150Rとヘッドライトが似てますよね。別物っぽいけど。
横から見ると旧型CBR650Rっぽさもなんとなく感じますね。
カウルの構成？とか形とかが顔のあたりは新旧似てると思う。
この辺だけ見るとCBR1000RR(SC77)っぽさもありますね。
4気筒なのでエンジン周り太くてかっこいいよね。強そう。
2024年モデルの新型CBR650Rのヘッドライトの画像
さっきも書いたけど一世代前のCBR顔ですね。SC77とかあの辺。
ちょっと上から見るとなんか強そうに見えてかっこいいね。悪そう。
眉毛部分はポジションランプかな。
顔のカウルの構成が一世代前のCBR系って感じですね。なのでなんかなじみがあるというか。
SC77とか一つ前のCBR650Rとかその辺フェイス。
下から見えると結構印象変わりますね。それはそう。
こういう顔って逆スラント系っていうんでしたっけ。Ninjaもこういうタイプの顔ですよね。
逆スラント系は見る角度によってかなり印象変わるので好き嫌いわかれそう。
ヘッドライト下はラムエアインテークです。旧型もそう。
2024年モデルの新型CBR650Rの各部の画像
2024年モデルの新型CBR650Rのテールの画像
シュッとしてる普通のテール
新規テールランプですね。他の車種にも使われてるよ。
このテールはなんかシンプルでこれはこれでいいですね。
2024年モデルの新型CBR650RのE-Clutchの画像
エンジンのカットモデルが展示されてたよ。
E-Clutch部分は結構小さいです。
DCTは中身が別物になってますけど、E-Clutchは意外と小変更で組み込めるみたいね。
スロットルバイワイヤじゃない車両で採用されてますけど、スロットルバイワイヤのモデルであればブリッピングもされたりするのかな？
追記：貼るの忘れてた
E-Clutch部分の写真貼るの忘れてました。ごめん。
結構張り出してます。クラッチカバー上に追加で部品ついてるわけですし。
ただまぁホンダの事ですので、ある程度大丈夫な様に作ってるとは思う。頑丈だったり、転倒した時にぶつけにくい様にしてるとか？
大体そんな感じです。
新旧CBR650Rの比較はこちらでどうぞ。
CB650Rも写真撮ってますので、後ほど上げますね。