2021年モデルのNinja650が日本でも正式発表されました。
カラーラインアップですけど結構以外な結果ですね。
2021年モデルのNinja 650のリリース
軽量でスリムなシャーシに低中回転域の力強さを重視したパラレルツインエンジンを搭載し、軽快且つエキサイティングな走りを提供する「Ninja 650」のNEWグラフィックが2021年2月1日(月)に発売!
▼「Ninja 650」の詳細はこちらhttps://t.co/vAKih6slGX#Kawasaki #カワサキ #Ninja #Ninja650 pic.twitter.com/oTlvvd5NFB— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) January 6, 2021
公式ページこちら。
Ninja 650のカラーラインアップ
2020年モデルのNinja 650のカラーラインアップ
2021年モデルのNinja 650のカラーラインアップ
ライムグリーン×エボニー
メタリックスパークブラック×メタリックインペリアルレッド
あらーめっちゃ悪そう。派手ですけどこの色好きな人多そう。20代の支持率高そう。
そういえばNinja250Rにもこういう感じの配色のカラーありましたね。アジアンで派手なグラフィック入ってるやつ。
ついでに海外のNinja 650のカラーラインアップ
メタリックグラファイトグレー×メタリックスパークブラック
メタリックスパークブラック×パールナイトシェードティール(SE)
恐らくメタリックスパークブラック×パールフラットスターダストホワイト
メタリックスパークブラック×メタリックインペリアルレッド
ライムグリーン×エボニー(KRT)
上の3色は日本に入ってきませんでした。
レッドじゃなくて個人的にはティールが入ってくると思ったのですが…Ninja400にティールあるので全体のバランスとったんですかねぇ。
2021年モデルのNinja 650の価格
- 2020:税込90万2,000円
- 2021:税込90万2,000円
価格は据え置きだよ。
2021年モデルのNinja 650の変更点まとめ
- スペックや装備の変更点はない
- 価格は据え置き
2021年モデルのNinja 650のKRTと2020年モデルの比較
- デカール変更
- リムストライプ変更
- フロントフェンダー:ブラック→ライムグリーン
- アンダーカウル:ライムグリーン→ホワイト
- テールカウル:ライムグリーン→ブラック
今季のKRTはなんだかサイバーでかっこいいですね。
今更なんですけどKRTカラーってどんどん緑成分がなくなってきてるような。
ちなみにインペリアルレッドのこの配色?ですけど
2020年モデルのパールフラットスターダストホワイト/メタリックフラットスパークブラックと同じパターンです。
なんだか未来のバイクっぽい配色でいいですよね。宇宙人が乗ってそう(小並感)