新型CBR1000RR-Rが発表されました。HRCのSBKチームと協力して、レース(SBK)を最優先に設計されたモデルだそうです。レースで勝つためのモデルチェンジですね。すげー
2027年モデルのCBR1000RR-Rのリリース
公式PV
2027年モデルのCBR1000RR-Rのカラーラインアップ
CBR1000RR-Rのカラーラインアップ
パールディープマッドグレー
CBR1000RR-R SPのカラーラインアップ
イグニッションレッド
マットバリスティックブラックメタリック
CBR1000RR-R HRC WORKS EDITIONのカラーラインアップ
イグニッションレッド
2027年モデルのCBR1000RR-Rの画像
通常モデルの無印です。SSらしからぬカラーで良いですね。ストリートな感じですね。
こちらはSPです。電子制御サスだったり、ブレンボだったり。
こちらHRC Works Editionです。オーリンズですが電子制御じゃないサスですね。あとデカいウイングレットついてたり。
カラーがなんかカジュアルな感じですよね。スペックや価格は全くカジュアルではありませんが。なんかナウなヤングに好まれそう。
クソデカ社名はSUZUKIってイメージでしたが、HONDAもクソデカ社名を採用し始めましたね。評判いいのかな。
2027年モデルのCBR1000RR-Rのスペック
CBR1000RR-Rのスペック
全長:2,105mm
全幅:735mm
全高:1,150mm
ホイールベース:1,455mm
シート高:843mm
重量:199kg
燃料タンク:16.6L
最低地上高:130mm
エンジン:DOHC水冷4気筒4バルブ
排気量:1,000cc
ボア×ストローク:81mm×48.5mm
圧縮比:13.8
ミッション:6速
馬力:160kW(PS)/14,000rpm
トルク:114Nm/10,500rpm
燃費:14.9km/L
最高速度:299km/h
フロントサスペンション:43mm倒立
フロントトラベル:125mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:143mm
キャスター:24.0°
トレール:101mm
フロントブレーキ:330mm/4pot
リアブレーキ:220mm/2pot
フロントタイヤ:120/70ZR17
リアタイヤ:200/55ZR17
CBR1000RR-R SPのスペック
- 重量:201kg
こちら無印のCBR1000RR-Rと比較して違う部分です。
CBR1000RR-R HRC WORKS EDITIONのスペック
- 重量:200kg
- 全幅:750mm
- シート高:847mm
- 最低地上高:135mm
- キャスター:23.8°
- トレール:99.8mm
こちら無印のCBR1000RR-Rと比較して違う部分です。
2027年モデルのCBR1000RR-Rの装備
CBR1000RR-Rのエンジン
- 現行モデルベースのエンジン:色々改良
- セミカムギアトレイン
- 可変エアファンネル
- アシスト&スリッパークラッチ
- アクラポビッチ製チタンマフラー
新型もアクラポビッチのチタンマフラーです。ロゴが変更されていますね。これだけで原付買えそう。
CBR1000RR-Rのエンジンの変更点
- 吸気ダクト拡大
- 可変エアフェンネル:11,750rpm以下と以上で2段階に可変。吸気効率の最適化。
- より精密な製造プロセスによる圧縮比の向上:13.6→13.8
- カムタイミング変更
- カムスプロケットの設計の刷新:バルブタイミングの調整範囲が拡大
- バルブ駆動系の改良:バルブスプリング等変更。耐久性向上
- オイルストレーナーの設計変更
- メインシャフトとカウンターシャフト間の距離が68mmに変更:+3mm。ギア比の変更の幅が広がった。
- 1速ギア比の変更
- クランクケース軽量化:シリンダーヘッドカバー、右クランクケースカバー、クラッチカバー、オイルパンをアルミからマグネシウムに変更
- ファスナー(ボルト類の事?)がスチールからアルミニウムに変更:215g軽量化
- クランクシャフトの中心位置を5.2mm上げて432.5mmに変更:コーナリング時のレスポンス向上
気になったとこだけ書いてますので、漏れがあるかもしれません。
CBR1000RR-Rの電子制御
- スロットルバイワイヤ:2モーター式
- ライディングモード:レース/ロード/レイン
- パワーモード:5レベル
- コーナリングトラクションコントロール:9レベル
- ウィリーコントロール:3レベル/オフ
- エンジンブレーキコントロール:3レベル
- リアリフトコントロール:スタンダード/トラック/レース
- コーナリングABS:スタンダード/トラック/レース
- クイックシフター:オプション
- エマージェンシーストップランプ
- スタートモード:レース用。発進時の回転数の上限を6,000rpm、7,000rpm、8,000rpm、9,000rpmに選択可能。
CBR1000RR-Rの車体
- 新型フレーム:横剛性20%減。440g軽量化
- 新型リアフレーム
- 新型スイングアーム:横剛性12%減。200g軽量化
- スイングアームピボット:シャフト径17mm(-3mm)
- 新型ホイール:フロント190g軽量化、リア590g軽量化
- チタン製燃料タンク
- SHOWA BPF:伸/圧/プリロード
- SHOWA BFRC-Lite:伸/圧/プリロード
- NISSINラジアルマウント4POT
- ブレンボ2POT
- 電子制御ステアリングダンパー:3段階調整可能
- ドライブチェーン変更:525サイズから520サイズに変更
- リアサスペンション下部の取付位置変更:従来はフレーム、新型ではエンジン後部
- シリンダーブロック前部のエンジンハンガー変更:フレーム一体型からステー(ボルトオン)に変更
- 新しいカウル類:従来のフロントウイングレットと同等のダウンフォース。高速時のライダーの風防効果向上、ライダー周辺の気流管理改善等。
- サイドポッド:下部に沿う気流を制御。コーナリング性能の向上
- タイヤ:ブリヂストン RS12 / ミシュラン パワーGP2
顔周辺にウイングレットがありませんが、旧型と同等のダウンフォースは発生してるんだとか。すっきりしてていいね。
サイドカウルのレイヤー構造。この辺も空力デバイスだそうで。
サイドポッド。これがダウンフォースや空力をいい感じにしてるとのこと。パニガーレV4Rとかにも付いてますね。
テールカウルに穴空いてるよ。HRCは穴がもっとでかい。
新型スイングアーム
チタンタンク。
無印(STD)はSHOWAの足回りとフロントNISSINキャリパーです。
NISSINのラジアルマウント4POTキャリパーって結構種類が多いですね。これはお高いタイプに見えます。
CBR1000RR-Rの電子機器
- 新型LEDヘッドライト:DRL
- 新型テールランプ
- 5インチフルカラー液晶メーター
- スマートキー
- USB C電源:オプション
新規ヘッドライトです。眉毛がDRLですね。
テールランプも新しくなっています。
平たくてかっこいいね。
メーター周り。メーターは全グレード共通です。
ハンドルスイッチボックスは今まで通りにホーンが上、ウィンカーが下です。モデルによっては逆転しています。
メーターは現行モデルから変更はなさそう。
旧型と同じくスマートキーです。USB C電源はオプション。
CBR1000RR-R SP/CBR1000RR-R HRC WORKS EDITIONの装備
CBR1000RR-R SPの装備
- フロントフォーク:オーリンズNPX
- リアサスペンション:オーリンズTTX36
- 電子制御サスペンション:オーリンズスマートEC3.0
- フロントキャリパー:ブレンボHypure
- メーターオープニングにCBRロゴの表示
SPは電子制御サスです。フロントキャリパーはHypure
基本的に長年ハイエンドSSはフロントNPXでリアTTX36ですね。
CBR1000RR-R HRC WORKS EDITIONの装備
- フロントフォーク:NPX28-30
- リアサスペンション:TTX36
- フロントキャリパー:ブレンボHypure Sports
- ステアリングステムの上下カラーでキャスター角の変更可能
- スイングアームピボットの位置調整可能
- カーボンファイバーウイングレット:表面積が2.4倍に拡大。299km/hにおいて従来の3.5倍のダウンフォース発生。
- カーボンファイバーリアシートダクト
- カーボンファイバーエアロフロントフェンダー:サイドポッドの効果を最大限引き出す
- メーターオープニングにHRCロゴの表示
- 標準でシングルシート使用:タンデムステップ等無し。
- ボトムニュートラルレーシシフトシステム(オプション):1速の下にニュートラルがある。inhibitor lock(?)を解除しない限りニュートラルに入らない様になってる。
HRC WORKS EDITIONは電子制御サスではありません。
それからキャリパーがHypure Sportsです。
TTX36。もちろん前後フルアジャスタブルです。
HRCはデカいカーボンウイングレットが付いてます。
HRCはテールのダクトの穴が大きくなってます。あとカーボン製になってる。
フロントフェンダーもカーボン製の専用の物です。
2027年モデルの新型CBR1000RR-Rと旧型の比較・変更点まとめ
新旧CBR1000RR-Rのスペックの比較
- 全長:2,105mm / 2,100mm
- 全幅:735mm / 740mm
- 全高:1,150mm / 1,140mm
- ホイールベース:1,455mm / 1,450mm
- シート高:843mm / 830mm
- 重量:199kg / 200kg
- 燃料タンク:16.6L / 16.5L
- 圧縮比:13.8 / 13.6
- トルク:114Nm/10,500rpm / 113Nm/12,000rpm
- フロントトラベル:125mm / 120mm
- キャスター:24.0° / 24.1°
- トレール:101mm / 101.9mm
旧型のキャスターとトレールに関しては国やページによって何故か違いますので、新型のリリースに載っていた旧型の値を載せました。
トルクが1Nm上がって、発生回転数が1,500rpmも下がってるのは凄いですね。可変ファンネルとかのおかげかな?
新旧CBR1000RR-Rの装備の比較
- エンジン改良
- 吸気改良
- 1速ギア比変更
- クランクケース一部カバーマグネシウム化
- ファンネル:可変 / 普通
- 電子制御改訂
- 新型フレーム、リアフレーム
- 新型スイングアーム
- 新型ホイール
- 燃料タンク:チタン / アルミ
- チェーンサイズ:520 / 525
- リアサスペンション下部の取り付け位置:エンジン後部 / フレーム
- エンジンハンガー:ステー(ボルトオン) / フレーム一体
- カウル類
- サイドポッド:あり / 無し
- タイヤ:RS12/パワーGP2 / RS11/スーパーコルサSP V3
- ヘッドライト
- テールランプ
- フロントキャリパー(SP):Hypure / Stylema
- ステップ
- シート
- ハンドルスイッチボックス
エンジン改良されて、フレームも改良されています。
ホンダ公式ではフルモデルチェンジ扱いですし、全体の約75%の部品を新設計とありますので、フルモデルチェンジですね。
新旧CBR1000RR-Rのデザインの比較
フレームは新型ですが、旧型と結構似てますね。旧型ベースの改良って感じでしょうか。そういえば過去のCBR1000RRでも似たような事がありましたね。
排気系は旧型から変更なさそうかな?
新型はえらくサイバーな感じですが、たぶんこれが今風なんだと思います。私は感性がまだ今風に慣れてないんだと思う。
CBR400R FOURの顔はCBR1000RR-Rに合わせたデザインだったんでしょうね。
大体そんな感じです。
各社リッターSSは維持って方向性ですが、ホンダとかBMWとかDUCATIは頻繁にモデルチェンジしますね。レースで勝つためでしょうね。
フルモデルチェンジですので、お値段は上がると思います。まぁこういうモデル買う方は価格はそこまで気にしないのかなと思いますが。
それから何度もこういう事を書いて、ブログを見てくれてる方々には申し訳ないのですが、私の記事をほぼそのまま動画にしてyoutubeで公開してる方々はそろそろやめてくださいね。
ティーザーの予想記事とかをほぼそのまま動画にしてるのはあからさまですし、普通に不快です。
自分で調べて、まとめて、考えて動画にしてください。私の記事を参考にしないでください。不快です。
1つのyoutubeチャンネルに関しては、何故かツイッターでフォローされていましたので、最近にブロックして意思表示しましたが、伝わっていない様ですし。
ブロックされた事は気づいている様で、私に関する記載は消していましたが、私の記事の動画化はやめていませんね。
最近は記事まとめてるとyoutubeの事がチラついてかなりストレスです。あえてまとめるの遅らせたりもしてますので、ブログ見てくれてる方々には迷惑をかけてしまい申し訳ありません。
まだ続くようでしたらこちらもそれなりの対応をせざるを得ないので、もうやめてくださいね。
私も面倒事は嫌ですのでよろしくお願いします。
























































