日本国内導入予定モデルです。謎のKLE500EVはこれのことだったのかな。
2027年モデルのKLE500 SE Smartrideのリリース
2027年モデルのKLE500 SE Smartrideのリリース
公式ページこちら。イギリス。
日本国内モデルのKLE500 SE S Smartrideのリリース
【KLE500 SE S Smartride 国内導入予定のご案内】
海外で発表された本モデルにつきましては、2027年春頃国内導入に向けて準備を進めております。
発売時期や販売価格、諸元等の詳細情報は、決まり次第お知らせいたします。なお、2026年3月20日に「KLE500 SE」の国内導入予定をご案内しておりましたが、本ご案内をもちまして、「KLE500 SE S Smartride」の国内導入予定へ変更となりましたことをお知らせいたします。
「KLE500 SE S Smartride」の「S」は、スタンダードモデルと比較してシート高を低く設定した仕様です。また、従来のクラッチ機構の中に、コンパクトな機械式遠心クラッチを組み込んだ、カワサキ初の自動接続クラッチシステム「Smartride※」を採用。発進時や停止時のクラッチレバー操作を不要としています。
これにより、ストップ&ゴーの多い市街地走行におけるクラッチ操作の負担を軽減するとともに、発進時の半クラッチ操作も不要となり、より快適なライディングに貢献します。※Smartrideは発進・停止時のクラッチ操作を不要とするシステムです。シフトチェンジ時には通常どおりクラッチ操作が必要です。
※画像は海外発表時のモデルです。#カワサキ #KLE #KLE500SE
— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) October 15, 2026
日本にはKLE500 SEが導入予定でしたが、それがキャンセルされました。
それの代わりにKLE500 SE S Smartrideが2027年春頃に導入されます。
Sはローダウンシート、ローダウンサスペンションを意味する様です。
Smartrideは自動遠心クラッチですね。BMWのF450GS系と同じような感じですね。リクルスの奴みたいな。
その他色々変更されていますので、その辺は下の方で比較しますね。
ちなみに今回イギリスで発表されたのはKLE500 SE Smartrideでして、Sじゃないです。Sが正式発表されてる国あるのかな?
2027年モデルのKLE500 SE Smartrideのカラーラインアップ
パールブリザードホワイト
1色のみのラインアップです。
2027年モデルのKLE500 SE Smartrideのスペック
全長:2,300mm
全幅:980mm
全高:1,460mm~1,510mm
ホイールベース:1,570mm
シート高:870mm
重量:199kg
燃料タンク:16.0L
最低地上高:185mm
エンジン:DOHC水冷2気筒4バルブ
排気量:451cc
ボア×ストローク:70.0mm×58.6mm
圧縮比:11.3
ミッション:6速
馬力:33.4kW(45.4PS)/9,000rpm
トルク:42.6Nm/6,000rpm
燃費:25km/L
フロントサスペンション:43mm倒立
フロントトラベル:210mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:200mm
キャスター:28.0°
トレール:104mm
フロントブレーキ:300mm/2POT
リアブレーキ:230mm/2POT
フロントタイヤ:90/90-21
リアタイヤ:150/70-17
あ、地味にスペック違います。タイヤも違う。
こちらはKLE500 SE Smartrideのスペックです。Sのスペックではありません。
2027年モデルのKLE500 SE Smartrideの装備
KLE500 SE Smartrideのエンジン
- Ninja 500系エンジン
- Smartride:遠心クラッチ
- 二次減速比:15/46
Ninja 500系エンジンです。
エンジンセッティングが変更されているっぽい。
ちなみにNinja 500の二次減速比は14/43ですので、前後変更してありますね。
従来のクラッチ機構の中に、コンパクトな機械式遠心クラッチを組み込んだ、カワサキ初の自動接続クラッチシステム「Smartride※」を採用。発進時や停止時のクラッチレバー操作を不要としています。
これにより、ストップ&ゴーの多い市街地走行におけるクラッチ操作の負担を軽減するとともに、発進時の半クラッチ操作も不要となり、より快適なライディングに貢献します。
だそうです。便利そうですし、オフ車とかにはありがたい装備ですね。KLE500はオフじゃありませんけども。
今後は他の車種にも採用されるのでしょうか?エリミネーター400とかに採用されると良さそうな気もしますね。レブル250がE-Clutch採用してますし。
KLE500 SE Smartrideの電子制御
- ABS:前後オフ可能
ABS切り替えボタンがありまして、前後ABSオフが可能です。
KLE500 SE Smartrideの車体
- 鋼管トレリスフレーム
- アルミファットハンドルバー
- KYB 43mm倒立カートリッジフォーク
- 新型ユニトラックサスペンション:無段階プリロード
- チューブレスワイヤースポークホイール
- タイヤ:ダンロップ TRAILMAX MIXTOUR
- スクリーン:3段階調整可能。+27mm/+55mm
- ステップ:ゴム脱着可能な奴
- アルミスキッドプレート
- ハンドガード
- フルパニア(サイドパニア&リアボックス)可能
なんと前後チューブレスワイヤースポークホイールです。タイヤも変更されています。
自動遠心クラッチも採用されましたので、欧米で初年度モデル買ってた人が結構かわいそうですね。そんなすぐに上位互換出るとは思わないよ。
KLE500 SE Smartrideの電子機器
- LED灯火器類
- 4.3インチフルカラー液晶メーター
- スマートフォン連携
メーターはいつものです。
KLE500 SE SmartrideとKLE500 SEの比較・変更点まとめ
KLE500 SE SmartrideとKLE500 SEのスペックの比較
- ホイールベース:1,570mm / 1,555mm
- 重量:199kg / 195kg
- リアトラベル:200mm / 196mm
- リアタイヤ:150/70-17 / 140/70-17
Smartrideはチューブレスワイヤースポークホイールになりまして、リアタイヤも太くなってます。
それに合わせてリアサスのセッティングも変更されてるのかな?スペック上はそんな感じすね。
KLE500 SE SmartrideとKLE500 SEの装備の比較
- クラッチ:遠心 / 普通
- ホイール:チューブレス / チューブ
- タイヤ:DUNLOP TRAILMAX MIXTOUR / IRC GP-410
- リアサスセッティング変更
結構装備変更されています。チューブレスは良いですよねぇ。
KLE500 SE SmartrideとKLE500 SEのデザインの比較
- ホイール
- タイヤ
- リアサス
- フロントディスク
- クラッチカバー
- ラジエーター後ろのステー?
- フォークボトム右上側面の出っ張り
下2つの謎変更は2027年モデルのアメリカのKLE500(無印)も同様の変更がされていましたね。謎です。
ステーに関しては2026年モデルの画像の処理ミスか、または普通に補強とかでしょうか?オフ向けアドベンチャーモデルですし。
フォークボトムの謎のでっぱりは見た感じはこれも補強っぽい感じですかね?でっぱりが追加されてるんですよね。
KLE500 SE SmartrideとKLE500 SE S Smartrideの比較
- 前後ローダウンサス
- ローダウンシート
日本国内仕様のSはサスペンションとシートの両方によるローダウンの様です。
通常モデルだと870mmですが、Sは結構シート高下がってそうですね。
オフロード走行がメインの方にとってはチューブレスホイールも、タイヤも、ローダウンサスも、フラットじゃないシートも改悪かもしれませんが、大体の方にとっては改良って感じですかね。
シートに関してはオプションで通常の物が出るでしょうし、タイヤに関しては変更できますしね。サスとホイールに関しては結構困りますけども。
大体そんな感じです。
謎のKLE500EVはローダウンモデルを予想していましたが、まさかの自動遠心クラッチでしたね。一応ローダウンモデルも出ましたが。
最近各社自動化に熱心な雰囲気を感じますね。そういう時代なんでしょうね。
- ホンダ:DCT、E-Clutch
- ヤマハ:Y-AMT
- カワサキ:Smartride
何もやってないのはスズキぐらいでしょうか?
海外メーカーだとBMWとかKTMとかもやってますね。
遠心クラッチは比較的シンプルですし、コスト増もそこまでなさそうなので、結構良さそうな気がしますね。体験してみたいな。











