2027年モデルの新型GSX-R1000Rが発表されました。憧れが帰ってきたね。
2027年モデルのGSX-R1000Rのリリース
【製品リリース情報:GSX-R1000R】
バイクの基本性能を磨き上げ、高次元でバランスさせたスーパースポーツモデル GSX-R1000R 新登場。
発売日:2026年7月17日(金)https://t.co/IFbgk3ISyy pic.twitter.com/9yEgfRmlug— スズキ株式会社・ 国内二輪公式アカウント (@suzukicojpmotor) July 2, 2026
公式PV
2027年モデルのGSX-R1000Rのカラーラインアップ
2022年モデルのGSX-R1000Rのカラーラインアップ
【廃盤】トリトンブルーメタリック/ミスティックシルバーメタリック
【廃盤】マットブラックメタリックNo.2/グラスマットメカニカルグレー
【廃盤】マットブラックメタリックNo.2
2027年モデルのGSX-R1000Rのカラーラインアップ
【新色】パールビガーブルー / パールテックホワイト
【新色】キャンディダーリングレッド / パールテックホワイト
【新色】パールイグナイトイエロー / マットステラブルーメタリック
2027年モデルの新型GSX-R1000Rの画像
こちらウイングレットついてますが、ウイングレットはオプションです。
デザインは現行ベースですね。私この形のGSX-R1000R大好きなので嬉しい。せっかくなので下の方で新旧比較しますね。
- ブルー:初代GSX-R750
- レッド:ラッキーストライク
- イエロー:コロナビール
それぞれのモチーフはこちらです。
ちなみに40thモデルのため、こういう特別なグラフィックが採用されています。次年度モデルからは普通になるのかな。
2027年モデルのGSX-R1000Rのスペック
日本国内仕様のGSX-R1000Rのスペック
全長:2,075mm
全幅:705mm
全高:1,145mm
ホイールベース:1,420mm
シート高:825mm
重量:203kg
燃料タンク:16.0L
最低地上高:130mm
エンジン:DOHC水冷4気筒4バルブ
排気量:999.8cc
ボア×ストローク:76.0mm×55.1mm
圧縮比:13.8
ミッション:6速
馬力:140kW(190PS)/13,200rpm
トルク:108Nm/11,000rpm
燃費:14.7km/L
排ガス規制:euro5+
フロントサスペンション:倒立
フロントトラベル:mm
リアサスペンション:モノショック
リアトラベル:mm
キャスター:23°20'
トレール:95mm
フロントブレーキ:320mm/4pot
リアブレーキ:220mm/1pot
フロントタイヤ:120/70ZR17
リアタイヤ:190/55ZR17
海外仕様のスペック
- 馬力:143.5kW(195PS)/13,200rpm
- トルク:110Nm/11,000rpm
ヨーロッパ仕様の方が馬力は5PS、トルクは2Nm大きいです。あらー
物は同じだと思うのですが、何かしら違う部分があるのでしょうか?謎ですね。
ここまで差があると計測誤差とかでもなさそうですし。
2027年モデルの新型GSX-R1000Rの装備
GSX-R1000Rのエンジン
- エンジン改良
- 可変バルブタイミング機構:SR-VVT
- アシスト&スリッパークラッチ
- チタンマフラー
エンジンが改良されました。改良点とかは下の方に記載しています。黄色い部分が変更点ですね。
旧型はマフラーデカすぎと感じましたが、新型は細くて長くなってますし、最近のリッターSSは細くて長いタイプが多いので違和感は無いですね。
GSX-R1000Rの電子制御
- スロットルバイワイヤ
- ライディングモード:3
- コーナリングABS
- ローンチコントロール
- コーナリングトラクションコントロール:10/オフ
- リフトリミッター:10/オフ
- ロールトルクコントロール:10/オフ
- 上下クイックシフター
- スロープディペンデントコントロール
- スズキイージースタート
- ローRPMアシスト
電子制御は追加されてます。IMUとかABSユニットも新しくなってますしね。
GSX-R1000Rの車体
- アルミフレーム
- アルミスイングアーム
- タイヤ:ブリヂストンRS11
- ブレンボキャリパー
- カーボンウイングレット(オプション):中空ドライカーボン
- SHOWA BFF
- SHOWA BFRC lite
- 電子制御ステアリングダンパー
車体は旧型からのキャリーオーバーですね。
足回りもかわりなさそう。
ドライカーボンのウイングレットです。
オプションで18万7,000円ですが、見た感じは片側のお値段です。なので合計37万4,000円ですね。
GSX-R1000Rの電子機器
- リチウムイオンバッテリー:エリーパワー製
- モノクロ液晶メーター
- LED灯火器類
- 6軸IMU
- ETC2.0標準装備
エリーパワーのリチウムイオンバッテリー
メーターはモノクロのままです。灯火器類も変更ありません。
ETC2.0標準装備です。バイクでETCつけると、無い生活には戻れないですよね。
2027年モデルのGSX-R1000Rの価格
2027年モデルのGSX-R1000Rの価格
- 2022:215万6,000円
- 2027:237万6,000円
税込22万円の値上げです。EURO4からEURO5+ですし、5年経ってますので。
ちなみに他のモデルの価格
- YZF-R1(EURO5):253万円
- CBR1000RR-R:248万6,000円
- Ninja ZX-10R:248万6,000円
- GSX-R1000R:237万6,000円
- Hayabusa:229万9,000円
海外価格からの予想で240万円前後を予想してましたけど、大体そんな感じになりましたね。
ハヤブサを超えない説もありましたが、流石に難しかった様です。
2027年モデルのGSX-R1000Rの販売計画台数
- 2027:300台
スズキは毎年は販売計画台数を公開してくれないよね。ヤマハとホンダは公開してくれてる。
2027年モデルのGSX-R1000Rの発売日
- 2022:2021年7月23日発表、2021年7月30日発売
- 2027:2026年7月2日発表、2026年7月17日発売
5年ぶりですね。それなりに長いですが、長すぎるわけでもなく。
2027年モデルの新型GSX-R1000Rと旧型の比較・変更点まとめ
新旧GSX-R1000Rのスペックの比較
- 圧縮比:13.8 / 13.2
- 馬力:140kW(190PS)/13,200rpm / 145kW(197PS)/13,200rpm
- トルク:108Nm/11,000rpm / 117Nm/10,800rpm
- 燃費:14.7km/L / 16.6km/L
- 排ガス規制:euro5+ / euro4
馬力は-7PS、トルクは-9Nm、燃費は-1.9km/Lです。
結構下がってますけども、EURO4からEURO5+ですので、そういうものなのかなと思います。
新旧GSX-R1000Rのエンジン・排気系の比較
- スロットルボディ拡大:46mm→48mm
- プライマリーインジェクター:10穴→8穴
- シリンダーヘッド改良
- 吸気ポート形状変更
- 排気ポート形状変更
- ヘッドガスケット形状見直し:4層。耐久性向上
- ピストンヘッド形状変更:3g軽量化。圧縮比が13.2→13.8
- ピストンのサークリップの素材変更:耐久性向上
- 新型カムチェーン:現行より幅広
- #1と#4の吸気ファンネル変更:ダブルステージ→シングルステージ
- 新設計クランクシャフト:クランクジャーナルを厚くした
- クランクケース再設計
- バルブリフトカーブ最適化:オーバラップ時間を短縮
- カムプロフィール変更
- カムスプロケット形状変更
- 排気バルブ径:24mm→25mm
- マフラー変更:エキパイ径拡大、大容量触媒、触媒位置変更、マフラー容量8.3L→5.5L
新旧GSX-R1000Rの電子制御の比較
- リフトリミッター:あり / 無し
- ロールトルクコントロール:あり / 無し
- スロープディペンデントコントロール:あり / 無し
新旧GSX-R1000Rの装備の比較
- 燃料タンクキャップのOリング改良
- タンデムステップ形状変更
- ナンバー灯の形状変更
新旧GSX-R1000Rの電子機器の比較
- 新型IMU:10g軽量化
- ABSユニット変更:日立Astemoの最新モデル。51g軽量化
- バッテリー:鉛→リチウムイオンバッテリー
エンジン、吸排気系の変更が主な部分ですね。
新旧GSX-R1000Rのデザインの比較
- リアフェンダー
- ナンバー灯
- リアリフレクター追加
- マフラー
- アンダーカウル
この辺が変更されています。見た目の大きな違いはマフラーぐらいですね。
大体そんな感じです。
私この形のGSX-R1000Rが好きなので、新型でも形が変わらなくてよかったです。GSX-R系ってずっとデザイン良くていいよね。
そういう感じでして、GSX-R1000Rが復活しました。リッターSSは会社の顔なので、復活は嬉しいですね。
これで各社リッターSSがラインアップに揃いましたが、YZF-R1はEURO5+適合していないので、次年度からはラインアップから消えます。
YZF-R1は以前にEURO5+適合させないと明言されましたが、社長がやっぱり適合させるって言ってますので、恐らくは数年内に復活するとは思います。
スズキはSV650系がモデルチェンジしましたし、ジクサー150/250系は年末モデルチェンジ予定で、新型GSX250R系もそろそろ正式発表予定です。DR-Z4SM/Sも出ましたし、最近元気でいいね。排ガス規制のせい(おかげ)でしょうけども。



































