日本での生産終了(販売終了)がアナウンスされましたが、多分他の国でもそうなるのでは?
ハーレーのX350/X500が生産終了
ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社は、「X 350」と「X 500」の生産終了と、最終在庫の限定販売をお知らせいたします。両モデルは現在、全国の正規ディーラー各店にて在庫をご用意しておりますが、追加での供給予定はなく、今後は全ての正規ディーラーにて在庫限りで販売され、在庫がなくなり次第で販売終了となります。
ハーレーダビッドソンジャパン、「X 350/500」の生産終了とそれに伴う最終在庫の限定販売について発表 - 日本経済新聞
全文は日経さんでどうぞ。
X350/X500ってそも何
水冷パラツインモデル
こちらX350です。
こちらはX500です。
どちらも水冷2気筒のスポーツモデルって感じです。
発売日は日本では2023年10月20日です。
中国のQJMOTORのOEM
こちらX350とベネリ(QJMOTOR)の302sとの比較画像です。
ボアが拡大されていて、外装類も変更されていますが、それ以外は基本的にベネリの302sと同じです。
こちらX500とベネリのレオンチーノ500との比較画像です。
こちらも基本的にレオンチーノと同じです。
上記の通りに、中国のQJMOTORの既存モデルをハーレーデザインにしたモデルって感じですかね。
代替モデルは?居る
2027年モデルでSPRINTが出る
ハーレーが2027年モデルでSPRINTなる小排気量モデルを出すと発表しています。詳しくはこちら。
こちらのSPRINTが恐らくはX350の代わりとなるモデル何でしょうね。
SPRINTって何
- クルーザーな形
- メインフレーム部分が似てる
- フレームの後ろ半分は変更されている
- エンジンの大まかな形は似てるが違う部分がある
- 排気系も似てる(サイレンサーカバーはX440Tに近い)
- ホイール大径化してるかも?
- キャスター角変更
- ツインショック
- スロットルバイワイヤに見える
ティーザーを画像を見た感じはX440(T)と似た感じです。
X440TはインドのHero生産のモデルです。デザインはハーレーがやってるそうで。
X440Tは油冷単気筒でスロットルバイワイヤのモデルです。車体は違うようですが、SPRINTはエンジンや装備類はX440Tと大体同じになるでしょうね。
SPRINTに関しても自社開発モデルではないみたいですね。へー
883も復活するよ
スポーツスターが復活するとも発表されています。詳しくはこちら。
あの883です。恐らくはマイナーチェンジで排ガス規制適合って感じですね。あまり変わらなさそう。
価格は1万ドル(前後を予定)とアナウンスされていますので、結構安価なモデルになりそうです。
エントリーユーザー向けはSPRINTと883が担うんでしょうね。883嬉しいね。
X350/X500はモデル自体終了では?
日本では生産終了(販売終了)がアナウンスされましたし、アメリカではラインアップされていませんし、ヨーロッパも見た感じはラインアップされていません。
現地中国でもラインアップされてないみたいです。えーそうなんだ。
私が確認出来たのは日本とオーストラリアですね。オーストラリアは2025年モデルのままですね。日本は2026年モデルです。
そういう感じですので、恐らくはモデル自体が終了になるのでは?
今後小排気量はSPRINTが担当、エントリーモデルは883が担当でしょうし。
大体そんな感じです。
X350/X500系は短命でしたね。日本でだと2年8ヶ月ぐらいの販売期間です。かなり短いです。自社開発じゃないから出来る事なんでしょうね。
自社開発のストリート750は6年ぐらいでしたっけ?こちらも比較的短命でした。
安価に買える小排気量ハーレーは希少なのでX350/X500の生産終了は残念ではありますが、SPRINTと883は日本でも販売されるでしょうから、そっちを待ちましょう。











