現行モデルってEURO5+適合してると思ってたらしてなさげですので、そろそろEURO5+適合するんすかね。
ホンダの排気系の特許
排気管が上方に配置された鞍乗り型車両において、排気管に取り付けられた酸素センサへの乗員の脚の接触を抑制する。
2024年9月出願の特許です。
乗員が着座する座席34と、座席34よりも下方に配置され、乗員が足を置くステップ18と、座席34の前方に位置し、跨ぎ空間K1を形成する跨ぎ部50と、座席34よりも下方及びステップ18よりも上方に配置される排気管60と、排気管60に配置されるO2センサ70と、を備え、O2センサ70は、跨ぎ部50よりも車両後方側に位置することを特徴とする。
O2センサとかの排気系の特許すね。
車両の図はCT125・ハンターカブ
車両の図
こちらが車両の図です。普通にハンターカブですね。
完全一致はしませんが、大体同じですね。
O2センサーが追加されてる
70がO2センサーです。80がセンサーカバーです。
サイレンサー直前についてますね。こちらカバーついてる図。
カバー外してる図。センサーが70、センサーケーブルが71です。
カウルに穴開いてて、そこからケーブルが通ってますね。
EURO5+適合の新型CT125では?
タイカブ125系に関して
New 25YM colours and Euro5+ compliance for iconic Dax, Monkey and Super Cub C125
タイカブ125系ですけど、2025年1月にヨーロッパでEURO5+モデルが発表されています。
ただ上記の通りにCT125・ハンターカブに関しては発表されていません。現時点ではヨーロッパでハンターカブは売ってません。
タイカブ125系の排ガス規制に関して
- モンキー125:EURO5+
- スーパーカブC125:EURO5+
- ハンターカブ:恐らくEURO5
- ダックス125:EURO5+
- グロム:EURO5+
今こんな感じです。
EURO5+適合してなかったけ?
日本の2024年10月発表の2025年モデルで、排気系が一部変更されました。
排気系の変更、3万3,000円の値上げ、燃費の変更等ありましたので、EURO5+適合してそうって感じでしたが…
こちら2025年モデルの排気系です。O2センサーは追加されていませんね。
EURO5+適合モデルは触媒前後にO2センサーがついてるのですが、上記の通りに触媒後にO2センサーがついていません。ちなみにタイカブ125系は触媒前のO2センサーはエンジンについてます。
そういう感じなので、現行ハンターカブはEURO5+に適合してなさげです。実際ヨーロッパでも売ってませんしね。
新型ハンターカブって事?多分そう
そういう感じでして、今回の特許のハンターカブは恐らくはEURO5+適合している新型なのかなと思います。
他の兄妹たちは既にEURO5+適合してますので、ハンターカブもそろそろEURO5+適合するのかなと思います。
他の兄妹たちがEURO5+適合のタイミングでは他は特に変更ありませんでしたので、ハンターカブに関しても排ガス規制適合以外の変更はないのかなと思います。
大体そんな感じです。
日本では2026年11月以降はEURO5+に適合している必要がありますので、恐らくはそれまでには新型が発表されるのかなと思います。
恐らくはそのタイミングで値上げがあるでしょうね。現行が49万5,000円ですから、50万円台になりそうですね。







