日本国内モデルのFazzioが正式発表されました。良いお値段します。アクシスZともついでに比較しました。
2026年モデルのFazzio(ファツィオ)のリリース
ヤマハ発動機販売株式会社は、モダンでシンプルなスタイルの軽量ボディに、"走りの楽しさ"と"燃費・環境性能"を両立させる空冷・124cm³"BLUE CORE*"エンジンを搭載したスクーターの新製品「Fazzio(ファツィオ)」を4月24日に発売します。
主な特徴は、1)ユニークでシンプルなデザイン、2)ユーザーのオリジナリティ表現を可能にする拡張性、3)発進時の「パワーアシスト機能」、低燃費に貢献する「Stop & Start System」、静かなエンジン始動・再始動を実現する「Smart Motor Generator System」搭載の"BLUE CORE"エンジン、4)ゆったりした乗車姿勢と押し歩きしやすい97kgの軽量ボディ、5)スマートキーシステムの搭載や着信通知/燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリ「Y-Connect」への対応など、スクーターライフの快適性・利便性を高める機能の充実です。
原付二種ファッションスクーター「Fazzio」新発売~発進時に駆動力をアップする「パワーアシスト機能」をヤマハ国内モデル初搭載~ - ニュースリリース | ヤマハ発動機株式会社
2026年モデルのFazzio(ファツィオ)のカラーラインアップ
ライトグレーイッシュリーフグリーンソリッド1
ダルブルーソリッドB
ペールグリーニッシュイエローソリッド1
ブラックメタリック12
ついでに2025年モデルの海外カラーのFazzio
Hybrid Lux
【日本にいない】Titan
【日本にいない】White Pearl
Hybrid Neo
Green
【日本にいない】Pink Mauve
Dull Blue
Yellow
【日本にいない】White
Hybrid
【日本にいない】Red
Black
日本のFazzioはHybrid Neo相当のグレードの様です。
海外では既に2026年モデルが発表されてますけど、日本に入ってきているのは2025年モデルのカラーですね。
2026年モデルのFazzio(ファツィオ)のスペック
全長:1,820mm
全幅:685mm
全高:1,125mm
ホイールベース:1,280mm
シート高:765mm
重量:97kg
燃料タンク:5.1L
最低地上高:135mm
エンジン:SOHC空冷単気筒2バルブ
排気量:124cc
ボア×ストローク:52.4mm×57.9mm
圧縮比:10.2
馬力:6.1kW(8.3PS)/6,750rpm
トルク:9,8Nm/5,000rpm
燃費:56.4km/L
フロントサスペンション:正立
リアサスペンション:片側
キャスター:27°
トレール:85mm
フロントブレーキ:1pot
リアブレーキ:ドラム
フロントタイヤ:110/70-12
リアタイヤ:110/70-12
2026年モデルのFazzio(ファツィオ)の装備
Fazzio(ファツィオ)のエンジン
- 空冷ブルーコアエンジン
- SMG:ACGスターター的な
空冷ブルーコアエンジンです。アクシスZとかあのへんと同系ですね。ただ、Fazzioにはマイルドハイブリッド的な機能があります。
Fazzio(ファツィオ)の電子制御
- パワーアシスト:発進時に最大で約3秒モーター(スターター)でパワーアシストをする
- 恐らくコンビブレーキ:ABSじゃなさそうなので
- ストップ&スタートシステム:アイドリングストップ的な
- ワンプッシュスタート:スズキイージースタートシステム的な
発進時にパワーアシストをする簡易ハイブリッドが採用されています。日本での名称はパワーアシスト機能です。
Fazzio(ファツィオ)の車体
- 広い足元スペース:235mm
- グラブバー
- メットイン:19.1L
- コンビニフック:カラビナ型。2つあり。耐荷重1kg
- フロントポケット:左右。左は蓋付き。
足元スペースは…広いのかな?
シートはそれなりに流そう。
メットインは19.1Lです。ジェットヘルメット(YJ-14)が入ってますね。いつも思うけど入れてるヘルメットのサイズも書いて欲しい。
カラビナ型のフックが付いてます。これ良いですね。
シート下というか、シート前にもカラビナフックがついています。どういう使い方するんだろう?
フロント右は蓋無し、左は蓋ありの収納スペース。左ポケット内にはUSB電源あり。
特に記載はありませんが、恐らくはコンビブレーキ採用です。日本はABS義務化がありますので。
Fazzio(ファツィオ)の電子機器
- LEDヘッドライト
- 反転液晶メーター
- スマートフォン連携:Y-CONNECT
- ハザード
- スマートキー
- USB A電源:左ポケット内
LEDヘッドライトです。かわいいね。
スマートフォン連携対応のメーター。
こちら海外仕様の画像ですが、スマートキーです。
こちらも海外仕様の画像ですが。左ポケット内にUSB A電源があります。
2026年モデルのFazzio(ファツィオ)の価格
2026年モデルのFazzio(ファツィオ)の価格
税込36万8,500円です。結構前にした予想とは全然違いますね。失礼しました。
ヤマハのスクーターの価格
- ジョグ125:27万600円
- アクシスZ:29万2,600円
- Fazzio:36万8,500円
- シグナスグリファス:37万4,000円
- NMAX:38万9,400円
水冷ブルーコア系に近い価格ですね。空冷スクーターでは高い方だと思います。
2026年モデルのFazzio(ファツィオ)の販売計画台数
6,500台です。125ccスクーターでもかなり多い方だと思います。
- シグナスグリファス:3,000台
- ジョグ125:3,200台
- NMAX:4,300台
- アクシスZ:4,600台
- Fazzio:6,500台
あ、実際かなり多いですね。ヤマハ的には沢山売れるモデルって認識なんですね。へー
かわいい系の125ccスクーターって日本では売ってませんでしたので、そういう需要があるって事なのかな?
2026年モデルのFazzio(ファツィオ)の発売日
- 2026:2026年3月9日発表、2026年4月24日発売
ファツィオとアクシスZの比較・変更点まとめ
ファツィオとアクシスZのデザインの比較
フレームはどうなんでしょう?別物ですかね?わからん。
画像を見るに燃料タンクがシート下にあるので、足元に燃料タンクがあるアクシスZとは違うフレームになると思います。メットイン容量が倍ほど違うのもそれが要因かと。
2026年3月9日のコメントです。ありがとうございます。
あ、確かに燃料タンク位置が違いますね。その辺考えると別フレームなのかなと思います。
ファツィオとアクシスZのエンジンの比較
- パワーアシスト:あり / 無し
- アイドリングストップ:あり / 無し
- ワンプッシュスタート:あり / 無し
なにげにエンジンの電子制御が結構違いますね。
パワーアシストありは嬉しいね。ちなみに最大馬力もトルクも同じです。発進時のアシストなので。
ただ最大馬力の発生回転数はFazzioの方が250rpm低いです。
ファツィオとアクシスZ車体の比較
- ホイール:12インチ / 10インチ
- メットイン:19.1L / 37.5L
12インチですので結構乗り心地違いそう。個人的には12インチ好きですね。なんかちょうどいい。10インチは田舎は結構辛い。
メットインは倍近い差がありますね。12インチですし、パワーアシストとか採用してるからかな?
→フレームも違うからその辺も関係ありそう。
ファツィオとアクシスZの電子機器の比較
- 鍵:スマートキー / 普通
- メーター:デジタル / アナログ
- スマートフォン連携:あり / 無し
- ヘッドライト:LED / ハロゲン
- ハザード:あり / 無し
- USB電源:あり / 無し
装備も思った以上に差がありますね。そりゃあまぁ良いお値段するわけですね。
大体そんな感じです。
思った以上にお高いモデルになりましたが、上記の通りに装備が結構充実しています。NMAX並ですかね。
そういう感じですので、ちょっと上のスクーターというか、ラグジュアリースクーター的なポジションとして見れば良いのかな?
































