早速Ninja 500の日本国内モデルが発表されました。アメリカ仕様に近いスペックです。嬉しいね。
2026年モデルのNinja 500のリリース
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日本初導入!「Ninja 500」
2026年2月28日に発売
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“LIGHT, FUN, EASY” をコンセプトに、軽量なシャーシでキレのあるハンドリング、力強い451cm³並列2気筒エンジンを搭載。また、メーターにはハイコントラストフルLCDインストゥルメントを採用しています。 pic.twitter.com/AIGz1qLbnE— カワサキモータースジャパン (@Kawasaki_JPN) February 5, 2026
公式ページこちら。
2026年モデルのNinja 500のカラーラインアップ
2026年モデルのNinja 500のカラーラインアップ
メタリックフラットスパークブラック×メタリックスパークブラック
ついでに海外カラー
ライムグリーン(SE)
メタリックマットトワイライトブルー×キャンディパーシモンレッド(SE)
【アメリカカラー】メタリックイエローグリーン×エボニー(SE)
メタリックフラットスパークブラック×メタリックスパークブラック(STD)
2026年モデルのNinja 500のスペック
2026年モデルのNinja 500のスペック
全長:1,995mm
全幅:730mm
全高:1,120mm
ホイールベース:1,375mm
シート高:785mm
重量:171kg
燃料タンク:14L
最低地上高:145mm
エンジン:DOHC水冷2気筒4バルブ
排気量:451cc
ボア×ストローク:70.0mm×58.6mm
圧縮比:11.3
ミッション:6速
馬力:39kW(53PS)/10,000rpm
トルク:43Nm/7,300rpm
燃費:25.2km/L
フロントサスペンション:41mm正立
フロントトラベル:120mm
リアサスペンション:モノショック(プリロード)
リアトラベル:130mm
キャスター:24.5°
トレール:92mm
フロントブレーキ:310mm/2pot
リアブレーキ:220mm/2pot
フロントタイヤ:110/70R17
リアタイヤ:150/60R17
ヨーロッパ仕様とエンジンスペックが違う
- 馬力:39kW(53PS)/10,000rpm / 33.4kW(45.4PS)/9,000rpm
- トルク:43Nm/7,300rpm / 42.6Nm/6,000rpm
- 燃費:25.2km/L / 26.3km/L
左の赤が日本仕様で、右がヨーロッパ仕様。ヨーロッパ仕様より馬力もトルクも上です。
ヨーロッパの免許制度でA2ってのがありまして、それが出力が35kW以下のバイクに乗れる免許なんですよね。
じゃあなんでヨーロッパのNinja 500は33.4kWなの?って感じですが、A2免許は35kW以下かつ、パワーウェイトレシオ(kW/kg)が0.2以下じゃないと駄目なんですよね。
Ninja 500は171kgですので、35kWですとパワーウェイトレシオが0.205になります。33.4kWだとパワーウェイトレシオが0.195になりますので、0.2以下です。
なのでヨーロッパ仕様はA2免許に合わせるために回転数抑えて馬力が出ない様にしてるみたいですね。へー
んで、日本はA2免許が関係ないのでフルパワーって事の様です。ヨーロッパ仕様がそのままじゃなくてよかったね。
ちなみにアメリカ仕様は51.0HP(51.7PS)/10,000rpm、31.7lb-ft(43Nm)/7,500rpmですので、日本仕様と大体同じスペックです。多分物は同じなのでは?
2026年モデルのNinja 500の装備
Ninja 500のエンジン
- Ninja 500系エンジン:451cc
- アシスト&スリッパークラッチ
- EURO5+適合
Ninja 400と同系エンジンですが、ストロークが変更されています。
排気量あげるとパワーカーブがだいぶいい感じになりますね。
Ninja 500の電子制御
- 2chABS
トラクションコントロール等はなく、ABSのみです。シンプル。
Ninja 500の車体
- 鋼管トレリスフレーム
- 正立フォーク
- リンク式モノショック:プリロード
フレームはNinja 400から変更なさげですが、ホイールベース等は変更されています。
シート等も変更されてます。
Ninja 500の電子機器
- モノクロ液晶メーター
- スマートフォン連携
- LEDヘッドライト
- LEDテールランプ
- ウィンカー:バルブ
- ハザード
メーターが変更されまして、フルデジタルのメーターになりました。サイバーな感じすね。
あ、ハザード付いてますね。Ninja 400にはなかったと思う。
LEDヘッドライトが変更されまして、新型Ninja顔になりました。かっこいいね。
ついでにNinja 500 SEの装備(日本未導入)
- フルカラー液晶メーター
- スマートキー
- LEDウィンカー
SEはフルカラー液晶メーターです。4.3インチの共通の奴ですね。
スマートキーも採用されています。東南アジアでは既に採用済みでしたけども。メインキー、ハンドルロックの操作が出来るよ。
ウィンカーがLEDです。ノーマルはバルブ。
日本では現時点ではSEは未導入です。Ninja 650と被る部分があるので、日本は導入しない予定なのかな?
後ほど追加とかだと助かりますね。
2026年モデルのNinja 500の価格
2026年モデルのNinja 500の価格
- Ninja 400:81万4,000円
- Ninja 500:89万1,000円
税込7万7,000円の値上げです。うぉ、すごい値上げ。
EURO5+適合、装備のアップグレード、排気量アップとかありますので、しょうがないと思う。
→先程確認したらカワサキケアモデルの表記が追記されていました。大型ですしね。
そう考えると7万7,000円の値上げは最小限なのかもしれません。
2026年モデルのNinja 500の発売日
- Ninja 400:2025年10月2日発表、2025年11月1日発売
- Ninja 500:2026年2月5日発表、2026年2月28日発売
2026年モデルのNinja 400が発表されてから4ヶ月後にNinja 500が正式発表されました。かなりすぐですね。
まぁNinja 400とNinja 500では免許が違いますし、別モデル扱いって事で。
Ninja 500とNinja 400の比較・変更点まとめ
Ninja 500とNinja 400のスペックの比較
- 全長:1,995mm / 1,990mm
- 全幅:730mm / 710mm
- ホイールベース:1,375mm / 1,370mm
- 重量:171kg / 167kg
- 最低地上高:145mm / 140mm
- キャスター:24.5° / 24.7°
地味に全長、ホイールベース、キャスター等も変更されています。
足回りでどこか変更されたんですかね?
Ninja 500とNinja 400のエンジンスペックの比較
- 排気量:451cc / 398cc
- ボア×ストローク:70.0mm×58.6mm / 70.0mm×51.8mm
- 圧縮比:11.3 / 11.5
- 馬力:39kW(53PS)/10,000rpm / 35kW(48PS)/10,000rpm
- トルク:43Nm/7,300rpm / 37Nm/8,000rpm
- 燃費:25.2km/L / 25.7km/L
- 一次減速比:2.029(69/34) / 2.218(71/32)
- 二次減速比:3.071(43/14) / 2.928(41/14)
エンジンはストロークアップです。
馬力は5PS、トルクは6Nm上がっています。この排気量だとかなりのパワーアップですね。
Ninja 500とNinja 400の装備の比較
- メーター:デジタル / アナログ&デジタル
- スマートフォン連携:あり / 無し
- ヘッドライト変更
- テールランプ変更
- ディスク:普通 / ペータル
- ハザード:あり / 無し
- カウル類変更
- シート変更
- カウル類全部(前後フェンダー除く)
- スクリーン変更
主に電子機器類のアップデートですね。
Ninja 500とNinja 400のデザインの比較
- タンク
- ミラー
- 前後フェンダー
- フレーム
- スイングアーム
- ウィンカー
- キャリパー
- ハンドル
- ホイール
変更されてないのはこの辺かな?細かく見れば他にあると思うけども。
サスペンションのトラベルは前後変更ありませんが、見た感じはセッティングが変更されてそうですね。
大体そんな感じです。
大型二輪免許を持ってる方からすればいい感じのアップデートかもしれませんが、普通自動二輪免許のみの方からすれば買えなくなりますので、結構困る話ですね。
大型免許あると選択肢が増えますので、時間があるうちに取っておいた方が後々助かると思います。私は学生のうちにとりました。
以前にも書きましたけど、恐らくはNinja 400は生産終了だと思います。詳しくはこちら。
Ninja 650系は継続、Ninja 250系は恐らくは継続すると思いますけど、Ninja 250系はちょっと不安ではありますね。





























