2022年と較べて2023年は規模が縮小していましたが、やっぱりデカくするってアナウンスされました。やったぜ。
東京モーターサイクルショー2023の会場がデカくなる
西展示棟全館での開催を決定!
第50回東京モーターサイクルショーは、西展示棟全館を利用して開催することを決定いたしました。
詳細はホームページをご覧ください。https://t.co/DQEJeMQyRG#東京モーターサイクルショー #バイクでつながる #モタサイ— 東京モーターサイクルショー (@TokyoMotorcycle) December 23, 2022
おほーうれしー
東京ビッグサイトで開催する国内最大級のモーターサイクルイベント「東京モーターサイクルショー」は、出展希望者の増加と出展規模の拡大にともない、当初計画の西1、2、4ホール、アトリウム、西屋上展示場に、西3ホールを加え、西展示棟全館を利用して開催することを決定いたしました。
東京ビッグサイト
西1ホール(約8,800m²)
西2ホール(約8,800m²)
西3ホール(約4,680m²)
西4ホール(約6,840m²)
アトリウム(約2,000m²)
西屋上展示場(約6,000m²)
会場が上記の通りになりました。以前の規模もメモってますので、比較しますね。
東京モーターサイクルショーの開催規模の比較
新旧2023年の比較
2023(新)/2023(旧)
- 西1:8,800㎡ / 8,800㎡
- 西2:8,800㎡ / 8,800㎡
- 西3:4,680㎡ / なし
- 西4:6,840㎡ / 6,840㎡
- アトリウム:2,000㎡ / 2,000㎡
- 西屋上展示場:6,000㎡ / 3,000㎡
西3が追加され、西屋上展示場のスペースが倍になりました。
新2023と2022の比較
2023(新)/2022
- 西1:8,800㎡ / 8,800㎡
- 西2:8,800㎡ / 8,800㎡
- 西3:4,680㎡ / 4,680㎡
- 西4:6,840㎡ / 6,840㎡
- アトリウム:2,000㎡ / 2,000㎡
- 西屋上展示場:6,000㎡ / 6,000㎡
東京モーターサイクルショー2022と開催規模が全く同じです。つまりは前回と全く同じ広さってことです。
前回は人が多すぎてホンダブース等の待ち時間がなかなか長かったですけど、2023も似た感じになるのかな。
でも2023はたぶん来場者数が増えると思うんで、さらに混雑しそうな気もしますね。
前回はDAX125フィーバーでしたが、今回はCL250フィーバーでしょうし。